10代は漫画ばかり、

20代は雑誌ばかり、

あまり本を読む習慣がなかったのですが、

10代の頃からノンフィクションは好きで変わった物をよく読んでました。


結婚して、30代になってから急に読書する機会が増えて、

あれこれ買って読んでましたが

図書室を利用するようになってから読む量も増えました。

何せ、無料で読めるのですから主婦には嬉しい!


人気の本は予約者が多いので数か月待ちになる事もしばしば。

ですが発売日に予約すればわりと早くに読めるので

好きな作家さんの新刊の発売日には図書室へGOです。


今呼んでいるのは百田尚樹さんの

「海賊とよばれた男」です。

今日から読みはじめましたが評判通りの本です。

まだ100ページ程ですが感動ものです。


百田さんの映画化された「モンスター」もなかなか面白かった。

それに「永遠の0」も予約しています。


先週読み終えた本は安生正さんの「生存者ゼロ」

これも一気に読めるほどハラハラドキドキで面白かった。


今週は東野圭吾の新刊も出ますし

また図書館へ行かなくては!


読書は頭の中で映像化されていくのが楽しいで~♪