ぐらぐらこいた【年上義弟の対応編】 | 義家の人たちとアタシ

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長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

昨日記事の続きです。


アタイが、“ぐらぐらこいた”メラメラになった要因のみーさま発言。の前に、


とらに対しての、怒りを先にご紹介させていただきましておじぎ

詳細な内容は、記事に載せなかったが、色氏がまた検査と治療目的で2週間程、入院していた


入院となると、タダでは出来ず、入院に付随するお金が発生する!


親の入院費は、子どもたちで支払いをしないといけない!と言う、義家ならの、家訓がある


もうね、いつの間にか、『家訓』になってん。(笑)


毎度のこと、入院費支払い分担で子ども間でもめる。

2013.06.12日の記事に載せたが、「とらのとこが最近、ずっと、お金を出してくれてんねん、そやから、長男のオマエも出さんかい!」(言い方は、うさ流に変換)と、とよさまから電話がかかってきた。


これまで、小さい額のお金はとらが出してあげていたようだが、どうも、みーから、文句を言われたようで、入院費の支払いのことでも、「とらが、嫁さんから、お金のことで文句を言われているみたいでなぁ」と、とよさまが電話言っていた。

ひらめき電球もしかして、みーさまから文句を言われていることで、とらがいのぶにも連絡しているのかもしれへん!


そう、思った。

お金のことになると、とらがいのぶへ電話をかけてくることがあるから。

『とらといのぶが密談しているぞよ』と、アタイの水晶玉のお告げもあったし。(爆)

いのぶが、2階に上っている時に、コソッといのぶの携帯電話の着信履歴を見た、が、とらからの着信はなかった。



が、



その日の夜に、いのぶがお風呂場の電球を取り替えている時に、いのぶの携帯電話が鳴り、表示を見ると『西園とら』。


いのぶを呼ぼうかとも思ったが、義姉(アタシ)が出たぁ~、の、とらの反応で遊んでみたいと、電話に出た。

「もしもし、お待たせしました」アップと、かわゆーく(笑)言ったとたん、とらが切りよった!


とらは、自分の携帯電話から、かけてきていた

過去記事にも載せたが、以前にも、とらから電話がかかって来て、アタシがでた途端、無言で切られたことがある。

年下のお義姉さま(笑)を、ヘドが出るほどいけ好かんやろうけども、大人の対応とちゃうやん、ケ。フンッ

いのぶに、とらから電話がかかって、電話を切られたことを伝えると、「たまたま、切れたんとちゃうか」やて!

「そんなんやったら、また、すぐ、途中で切れたと、お詫びの電話がかかってくるやろ、はよ、電話しーや」と、急かすと


「また、明日にでも電話しとくわ」

アタシが、電話をかけー、と、やいのやいのヽ(`Д´)ノと言っても、電話をかけようとしなかった。


が、


とらから、再度、いのぶの携帯電話に携帯着信があった。



To be continued.

いつも、コメントをいただきまして、有難うございます!おじぎ

途中になっておりますコメント返信より、先に記事を投稿させていただいております。


話が続きますので、コメント欄は閉鎖させていただいております。


すみません。おじぎ