昨日記事の続きです。
義妹のみーさまから、電話かかかり、「あ!?」っと、応えるうさお義姉さまに、ご無沙汰の挨拶もなく、まぁ、絶縁しとるからええんやろうけど、「ご無沙汰しております、お義姉さん、ご体調は如何ですか?」くらいは、う~ん、みーさまやから聞きもせんか!(笑)
ご無沙汰の挨拶もなく、アタシもせずにいると、「お義兄さんは、いてはりますか?」と聞いてきた。
いのぶは、その日、県外に行っており、帰宅は日付が変わる時分になると言っていたので、その旨を伝えた。
ら、
「お義兄さんに伝えてほしい」と、いのぶに伝言してほしい以下のことを言い出した。
(みーが言ったことを要約)
「とらが、実家(義家)に毎週のように、10,000円~20,000円お金を渡している」
「とらは優しい人だから、親を見捨てることは出来ないから、言われるままに出してあげている」
「次男(とら)ばかり損している」
「とらに、他のきょうだいからも出してもらえるように言って、と言っても、とらは(他のきょうだいに)言うてないようなので、私(みー)が電話をかけている」
が、
みーさまからの、いのぶお義兄さまへ、伝えてほしい内容。
ご覧の皆サマ方、みーの言い分は違和感が伴いますやろ?
とらは義家に、めっっったに顔を出さない、と、色ぼけ氏が言うてたと言う内容を載せた記事に辿り着かな~い。
先月の記事に載せた記憶はあるのに。
ここ最近、左脳の記憶の領域が衰えてきているように感じるぅ。
このことも過去記事にしたが、確かに夏頃は、とらが義家にお金を渡して、みーから文句を言われている、と、義家から電話がかかってきた時に聞いたが。
2週間前の日曜日に、いのぶは用事があって義家に行った。
その時も「とらはどうしているんや」と、いのぶが聞くと、「何しとるか知らん、来てもおらんさかい(来ていない)」と、とよさまが言っていたらしい。
それやのに、毎週、実家(義家)に行っているって!
そりゃあ、実家(義家)に行って、お金を渡していないんやから、きょうだいに言われへんやろぅ。
それに、みーさまが言う、“とらは親を見捨てられヘン”親だけではなくて、好きゃんがいてる妻(みー)を追い出さんと、一緒に居てるんやから、ある意味優しいとらさんなんやわ。
でも、みーに言われへん、やましいことに、つこうた(使った)・使う、お金なんちゃうん?と、アタシは下衆な考えをした。
とらは義家には行っていない、と言うことを、みーに言って、とらと揉めさせよっかなぁ、と、悪魔な心が顔を出したが、みーと喧嘩した時みたいに、(シツコイが、みーさまに喧嘩を売られた)みーさまに陥れられそうやし、で、「止めとこ」と、思い言わんかった。
うさハン、えらい、偉い、お利口さん。
あっ!みーさまは、うさお義姉さまに喧嘩を売った時とは異なって、のっけから喧嘩腰の、ものの言い方ではなく、穏やかに言うていましたよ。
TO be continued.
後、秋花粉アレルギーとは、どれくらいのタタカイなん!?
今年は、特に苦しかばい。
いつも、コメントを有り難うございます。
“みーさまから電話がかかってきたぞ”話が、後1話(笑)続くのと、しんどいのとでコメント返信が出来そうもありませんので、コメント欄をお休みさせていただいております。