吸血鬼も白塗りかぁ~(^_^;) | 桃あん★部屋

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私のひとりごと そして・・・大好きだぁ! Johnny Depp & 光GENJI

こんばんは~(=⌒▽⌒=)

今日で3連休が終わりですが、いかがお過ごしでしょうか?

因みに、私とミカリンは土曜日の運動会の振り替えで明日もお休みですっ( ´艸`) うふふ・・・

 

 

ところで、ジョニーに関してのニュースが先日、そして今日も出ていたので一気にご紹介です(;^_^A

 

 

ジョニー・デップが白塗りメイク!ティム・バートン新作の撮影現場に吸血鬼姿で登場!

 

 ジョニー・デップとティム・バートン監督コンビの新作として撮影が進んでいる映画『ダーク・シャドウズ(原題) / Dark Shadows』のロケ撮影の様子がキャッチされ、劇中で吸血鬼を演じるジョニーの、バートン作品ではもうおなじみ!? 真っ白メイクの姿が激写された。

 

 本作は、1960年代半ばから米で放映された伝説的カルトテレビシリーズをバートン監督が映画化するもの。

メイン州にある古い館を舞台に吸血鬼や魔女、狼男、モンスターなどが登場するゴシック・ソープオペラとしてアメリカで人気を博した。

1961年から1971年まで続いた長寿番組にもかかわらず、日本では放映されていないが、劇場版『血の唇』が1971年に公開されている。

 

 ジョニーが演じるのは、オリジナル版でジョナサン・フリッドが演じた主人公の吸血鬼バーナバス・コリンズ。

撮影が行われている、イギリスはデヴォン州で激写されたロケ写真では、そのコリンズにふんしたと思われるジョニーが確認できる。

その姿は、ぴっちりとしたもみ上げにハットをかぶり、これでもかというほど顔を真っ白にメイクしたもので、オリジナル版のキャラクターとは大分印象が違うようだ。

 

 いくら吸血鬼にしても白すぎでは!? と疑問が浮かびそうなメイクだが、これにサングラスでもジョニーとわかるのは、さすが大スターといったところ。

また、激写されたのは撮影の一部で、どういったシチュエーションの場面かもわからない。

そのため、これがジョニー演じる主人公の正式なスタイルとはいいきれない。

本作で8度目のタッグを組むバートン監督作で演じてきた、『アリス・イン・ワンダーランド』のマッドハッターや『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカなど個性的なキャラクターを見てきたファンにとっては、むしろおなじみの姿といえるかも。

ジョニーの怪演に期待が高まる。

 

 映画『ダーク・シャドウズ(原題)』は、来年5月11日に全米公開の予定。

ジョニーのほかに、ヘレナ・ボナム=カーターやミシェル・ファイファー、エヴァ・グリーン、クリストファー・リーなどが豪華共演。

『キック・アス』のヒット・ガール役でブレイクしたクロエ・モレッツが出演しているのも注目だ。(編集部・入倉功一)


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記事&画像元→シネマトゥデイ

 

うふふ~( ´艸`)

超真っ白~っ(笑) さすがティム監督!といった感じでしょうか・・・(^▽^;)

どんな容姿でもジョニーはジョニーだし~

きっとセクシー吸血鬼だと思うからいいんですっо(ж>▽<)y ☆

 

 

そして、もうひとつ・・・今日出ていたニュースです。

 

 

愛帽家ジョニー・デップ、サンドラ・ブロックの息子に愛蔵の帽子を譲る

 

 映画『ランゴ』の日本公開が待たれるジョニー・デップだが、彼の帽子コレクションからいくつかを、サンドラ・ブロックの1歳8か月の息子ルイスくんに譲ったようだ。

 

 好みの帽子を見ると購入せずにはいられないほど愛帽家のジョニーは、1,000個近い帽子を所有。

そのため住居の2部屋を占有しており、パートナーで女優のヴァネッサ・パラディから自分で処分しなければ破棄すると告げられていたという。

 

 サンドラの息子ルイス君は、帽子を被らせてあげないとグズってしまうのだとか。

ジョニーの帽子は大きくてぶかぶかなのだが、サンドラはルイス君が大いに気にいっているのだ大喜びしている。

そのためジョニーもさらに「ほかの帽子も送るよ」と約束したのだとか。

ジョニーは約束を守ることでも有名、必ずや実現するころだろう。(Bang Media International)

 

記事元→シネマトゥデイ

 

 

いいですねぇ~、ジョニーの帽子о(ж>▽<)y ☆

1歳8ヵ月のお子ちゃまには大きいけど~可愛いんだろうなぁ~( ´艸`)

 

それにしても、『ランゴ』が楽しみですねっ♪

あと、1ヶ月ほどで公開ですっヾ(@^▽^@)ノ