こんばんは~(*^▽^*)
今日はジョニーに関する記事が昨日、2つも出ていたのでご紹介です。
でも・・・ちょっと、あららら~の記事ですが~(;^_^A
ジョニー・デップのボディーガードにタックルされた女性が警察に被害届
ロサンゼルスで歌手イギー・ポップのコンサートに行った52歳の女性が、隣のテーブルに座っていたジョニー・デップのボディガードにタックルされたと警察に訴えた。
TMZによると、ロビンは夫に1席600ドル(約45,600円)の特別席のコンサートチケットをプレゼントし、一緒にお酒を飲みながらノリまくっていたという。
隣の席にはジョニーとボディガードがいたらしいが、酔って踊っていた彼女はジョニーの席に近づいたため、ボディガードが彼女をタックルしたとのこと。
彼女はすぐに夫と一緒に病院に直行し、その後、警察に被害届を出したというが、ケガの度合いについては明らかではない。
ロビンのアシスタントは彼女がかなり酔っていたことを認めており、警察も彼女が泥酔状態だったことを認めている。
TMZはロビンが身体障害者であると報じており、そんな女性を大男が床に倒しこんだということでニュースは大きくなっているようだ。
この件についてジョニー側は一切コメントは出していないとのこと。
彼女が泥酔状態だったこともあり、警察が調査をし、問題はなかったと判断する可能性も高い。
あとは、ロビンが訴訟に踏み切るかどうかだ。(澤田理沙)
記事元→シネマトゥデイ
まさに、ジェリーさん・・・あららら~という感じ?
ジョニー・デップ、キリストがストリップクラブに行く歌をレコーディングしキリスト教団体が憤慨
長年のファンであるというイギリスのバンド、ベイビーバードのレコーディングにギタリストとして参加したジョニー・デップが、曲の内容が原因でキリスト教団体の怒りを買っている。
ジョニーが参加している曲「The Jesus Stag Night Club」の歌詞の内容は、背中に十字架を背負い、いばらの冠をしたキリストを思わせる男性が独身最後の夜だという男性をストリップクラブに招待するというもの。
このほかにも酒や盗んだ車なども歌詞に出てくる。
アメリカの宗教的右派として知られるキリスト教連合はジョニーの行動を「神への冒とく」だと非難。
「ジョニー・デップと仲間は神の前で審判を受ける日が来るだろう」と連合のスポークスマンはコメントし、このような「汚物」を作り出した彼らは地獄で焼かれることになると過激な発言をしている。
また、ほかの団体も「デップ氏の行動には気分が悪くなります。彼はなぜ、こんな曲をレコーディングしたんでしょう?」とコメントしている。
知名度の高さからジョニーが矢面に立ってしまっているが、ベイビーバードのボーカル、ステーブン・ジョーンズは「世の中にはユーモアのかけらもない人がいるからね」と、これらの非難をまったく気にしていない様子。
ジョニーも今回の件についてコメントは出していない。(澤田理沙)
記事元→シネマトゥデイ
記事の文面にもあるように、ジョニーはギタリストで参加して~
その名が有名だから、こういうニュース記事になってしまったって訳ですね・・・
うーん( ̄ー ̄)
私もコメントできませんっ(汗)
最近、本当に寒くなりました・・・
皆さま体調には気をつけてくださいねっ
では~(*^o^*)/~