12.お母さんの手料理 | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

$ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?


どんなにうまいメシ屋でも
あんたの手料理にゃあかなわねえよな
お母さん



実家に帰った時はいつも作品を創れる
それだけの感情を揺さぶるものが
そこにはあふれてる

いろんな人とお仕事をさせていただくようになって
いろんなおいしいものをいただく事も増えた

それでも実家に帰った時に食べる
なんだろう、あの懐かしい感じ
いつも変わらないあの母の味
料理屋では決して出てこないような組み合わせの
チャーハンや客には出せないような昨日の
残り物が入ったカレーとか
でもそれがうまい

どんな高級料理屋で食べたものよりも
母の愛情が入った料理にはかなわない

ありがとうお母さん





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みんな使ってみてねー