他人からは変人扱いされたり・・
中でもこの出来事は、今でも強く心に残っています。
幼少の頃、夜道を母親におぶさって帰宅途中、背中に強い視線を感じて振り返ると、遠くに白い女性の姿が・・
その頃、自分が霊媒体質である事を知る由もなく、気になり出したら止まらない。
母親に「誰かが後ろからついて来る」と言うと、「誰も来てない」と答えが。
いや、確かにいる。
足音まで聞こえる。
怖くてたまらない。
次の瞬間振り返るやいなや、真後ろに口裂け女みたいな顔が・・
「ギャー!!!」
母親に「何わめいて、馬鹿じゃない」みたいな事を言われた記憶が残っている。
霊体か生霊か魔物かはわからない。
あれからどこへ行ったのだろう?
もしかしたら、私が優愛シックスセンスとつながるまで、その影響を受けていたのかもしれない。
先見
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