先日、優れた治療家は短命だという話を聞き、複雑な気持ちになりました。
Dr.ワラック博士の「死んだ医師は嘘をつかない」によれば、日本の医師の寿命は日本人の平均寿命のー10歳、アメリカではアメリカ人の平均寿命が75.5歳に対し医師の平均寿命は58歳だそうです。
Dr.ワラック博士は医師のミネラルや栄養不足をあげていますが、整体などの施術師のあいだでも不調を訴える方も少なくないのが現状です。
体勢が間違っていて腰痛になったとか、力の入れ方が違っていて腱鞘炎になったなどの技術的なことは置いておいきます。
問題は、施術を受ける方の症状を『もらう』ことがあるということです。
見えない世界の観点からいえば『もらう』という表現自体は、ある意味あっています。
これを「悪い気をもらった。」という方もいますが正確には悪い気をもらうのではなく、霊症や念症を受けてしまうのです。
施術者が霊媒体質の場合、相手の痛みを自分のもののように感じることがあり、その痛みが自分のものだと思えば本当に自分の痛みになります。
また因縁などの良い方へ行かせまいとする存在からすると癒そうとする方々は、不愉快な存在でしかありません。
故に矛先は施術者にも向き、霊症を受けることになるのです。
話は少し変わりますが、カウンターに大きなパワーストーンを置いているところや、セラピストでパワーストーンをつけている方を見かけますが・・・
パワーストーンは見えない世界の存在が入り込みやすく、また人体には波動が強すぎるため悪影響を及ぼします。
もしパワーストーンを付けている方は、外すことをお勧めします。
導知人
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