児童虐待 過去最多 | 見えない世界の真実が此処に®

見えない世界の真実が此処に®

霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。

児童虐待、過去最多の476件…加害者の約4割が「実父」
 警察庁が3月7日に発表した、2012年の1年間の児童虐待および福祉犯の検挙状況によると、児童虐待事..........≪続きを読む≫


世の中、平和すぎるのかもしれません。


昨日、男気がある一般の方から相談を受けました。その時にも思ったのですが・・・。

戦争が良いとか悪いとかではなく、命を懸けて生きなければいけない状況にあれば

数千人の男を目の前に、一角の人物は語るわけです。


「今から、戦いに行く。今、隣にいる男は死ぬかもしれないし、お前たち自身だって死ぬかもしれない。でも、守らなければいけない領土があり、家族がいる。

いいか、俺についてこい!お前たちの命をあずかる。共に戦おう。」


まあ、そんな言葉で、自らの隊を鼓舞し、自らも鼓舞していた事だろう。


家族を虐待? 子供を虐待? なんで?


命がけで仕事をしていたり、一生懸命家族の為を思い働いているならば、そんな気など一切起こらないだろう。


平和すぎるのか?それとも、日本人は大和魂を忘れてしまったのか。


自らに言い訳をし、メディアに作られた欲望や欲求に流され、夢や目標を失い、いや忘れたのかもしれない。

家族を虐待するなど考えられない。


この現状を坂本龍馬が見ていたならば、板垣退助が見ていたならば、なんと言うだろうか。


「おまえら許さんぜよ!」 


なのだろうか。


決して右翼的な、右寄りの考えを言っているわけではなく、同じ男として、どうなのだろうか?


子供を虐待している男が務めている会社の上司はどんな鍛え方をしているのだろうか?


などと、いろいろな事を考えてしまうのは私だけだろうか。


せめて私は、子供を虐待している暇があったら、動け!働け!夢を追え!目標を達成しろ!と言い続ける一人の男でいたいと思う。


シックスセンス管理人



家系に続く連鎖




桃木会員さん体験談「シックスセンスファンサイト


携帯からの方はコチラ


全国各地のイベント情報

北海道

東北

関東

中部北陸

近畿

中国

四国

九州

沖縄