見えない世界の真実は
小説よりも奇なり…
一言では語れない驚愕の事実が
山程あります。
その1つが、
私達が「邪魔」
と呼んでいるものです。
私が受けた「邪魔」について
お話したいと思います。
それは、
見えない世界の存在から強力に身を守る
『桃木のお守り』というものを頼もうとしていた時でした。
普段からネット注文には慣れていたはずですが、なかなか注文を完了する事が出来ませんでした。
画面が固まり進めない。
やり直そうとして閉じたら、どこから注文するのか、注文画面が見つからない。
何度もやり直しているうちに気分が悪くなり寝てしまう。
何の事はない入力画面(送り先を入力するなど)で、難しい事ではないのですが、たったそれだけの事が、何故かよく分からない…
ネット注文で何かを購入した事がある方は、お分かりかと思います。
簡単な操作なのです。
でも、何故かそれが出来ないのです。
それは私に影響を与えている、見えない世界のモノ達が、当優愛シックスセンスに繋がる事を嫌がるからなのです。
当時の私は、桃木のお守りを手にしておりましたが、まだ3回の調整が完了していないうち(桃木のお守りが完成していないのです)に、シックスセンス管理人さんが開催されている相談会に行きました。
その時も、見えない世界のモノ達から邪魔される事になりました。
やっとの思いで相談会会場のホテルに着き、レストランで時間を潰していました。
私が予約した時間まで、あと30分になった頃。
体に異変が…
腹痛に襲われ、レストランを出てトイレへ。
5分前にトイレを出て相談会をしている階へ上がるも…エレベーターホールで、悩んでいました。
お腹が痛い。
キャンセルして帰ろうか…
もう一度、下へ降りようか…
あ…時間だ…
キャンセルしようかとスマホを握りしめていましたが、意を決して相談会のお部屋へ。
お話を初めてすぐに「体調が悪い」と告げますと、直ぐに除霊していただき、嘘のように楽になりました。
見えない世界の存在の影響を強く受けていると、その邪魔も激しい時があります。
時には「騙されてる!」と吹き込んできたり…
(やめさせようとしてきます)
体調がとても悪くなったり…
(行けないようにしてきます)
電話を掛けて聞こうとすれば、壊れたかと思うような凄いノイズがおこったり…
(聞こえないようにしてきます)
あの手この手で、繋がる事を阻止しようと、諦めるように仕向けてきます。
何故だと思いますか?
それは、当優愛シックスセンスに力があると、見えない世界のモノ達は、分かっているということです。
私たちは、見えない世界のモノを…おびやかす存在であるということです。
「末代まで祟ってやる」
「お前が幸せになる事など許さない」
と、負の方向へ引っ張っている見えないモノ達は、良き方向へ行くことを邪魔立てし、良き方向へ導こうとする者に容赦なく攻撃をします。
助けて欲しいと思いながら…
どうしても連絡できない…
信じきれない…
見えない世界の邪魔に負けないで下さい。
それを乗り越える事が現在の状況を打破する一歩になると思います。
真知人