かつての私もそうでしたが、霊能力=霊感=霊媒体質が普通の人以上である場合、人生はより辛いものになっていく事が多いはずです。
かつての私もそうでしたが、護摩焚きをしたくてそれをやるわけではありませんでした。お経を唱えたくて覚えたり復唱していたわけではありません。九字を切るのが格好良いからそれをやるわけでもありませんでした。龍信仰もやっていましたが、龍の置物がカッコいいから購入したわけでもありませんでした。当時はまだ流行っていなかったパワーストーンなる石を集めたのも、風水を実践したのも、すべて、自分の人生が楽になるように、自分の体や心が楽になりたいが為にやってきたのです。
しかし、多くの霊能者がそうであるように、それら宗教やスピリチュアルや風習や習慣や作法や形式に力が無いという事はすぐに気づきます。いや、やる前から違和感を感じたり、やってすぐにおかしいとなるのです。
普通の人ならばダラダラと数年も十数年もやるものを、短期間で違うと思い、次に移るのも霊能者の特徴かもしれません。
その、そこの、最高の位置や資格を得てみて気づく場合もあるでしょう。
「これでは無い」と。
また次の出会いを求め、本物を探し求める旅が始まる。
かつての私もそうでしたが、ある程度の霊能力を持っている者は人を助けたいという気持ちが多い。人を導きたいという思いも強いかもしれません。なぜなら、能力者は生まれ変わってもそうである事が多いからなのかもしれません。
あなたはどうでしょうか。
生活の為、自分のブランディングの為に、いろいろな事を発信しているのかもしれません。
でも、それが正しいのかどうか。判断基準が無いのではないでしょうか。
なぜなら、見えない世界の最強の本物の霊能力者に出会わなかったからではないでしょうか。
このブログは、霊媒体質の方や霊能力を持っている方々の為に発信しています。
もし見えない世界の真実を知りたいと思われるならば、当優愛シックスセンスの門戸はいつでも開いています。
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