これから来る時代は、霊性の時代がやって来る。
霊がいると当然に認識している時代。
霊界があると当然に認識されている時代。
そんな時代が霊性の時代である。
霊性の時代は、霊界との交流が活発に行われている。
そのためか、悪人が出るよしもない。
少しでも悪いことを考えると直ぐに天使がやって来て、その人を注意する。
だいたいの人がレベルの差は、あるけれども、霊の声が聞こえた。
大人になると聞こえなくなる。
夜、寝る前には、1日のことを反省し、守護霊と会話している。
子供たちの中には感度が高く、日常的に霊が見え、話ができるものもいる。
幽体離脱して、天上界にいける子もたまにいる。
そういう子の親は、子供のことがとても心配だ。
ある子は、金曜日、学校から帰って、日曜日の朝、帰って来ることもある。
そんな時は、とても、心配だ。
でも、霊界のことを楽しく話すので、とても面白い。
この前は、スウェーデンボルクの話をしていた。
「そのおじさん、僕と同じことが出来て、昔は、とても、珍しかったんだってさ。」
「変な時代だね。」
その子は、日曜日は、塾があるので、守護霊に塾の時間だよと帰される。
塾は、塾で塾の天使たちに挨拶する。
友達にも挨拶する。
その子は、「天使に挨拶する方が簡単で楽でいい。」と生意気のことをいう。
思うだけで簡単に伝わるらしい。
ある時、その子は、テストで100点をとった。
天使たちは、皆「おめでとう。すごいね。」と誉めてくれた。
だけど、直ぐに、「このまま、勉強を続けてね。」と釘を差す。
天使は、要求レベルが高いのだ。
続く!
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