日誌
ある日従業員の日誌をのぞいてみました。
Puma「みんな楽しく働いてるかな～？＾＾」
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某月某日 鎧ちゃんこと、きこりん１号の日誌
今日はセイジを採りにウィルノアのあるフレイア大陸南部へ出張へいきました。
途中坑道を通る際、モンスターに遭遇してしまい、大変危険な状態になりました。
HPが残り30ちょっとになり、薬が切れ、絶体絶命！と思ったとき…
なんと助っ人が現れました！
すかさずわたしのもとへ駆け寄ってきてくれ、
颯爽とモンスをブチ倒し、そのまま南部まで護衛をしてくれたのです…！
その方は白いワンピースに緑のアイアンヘルムをかぶっていました。
そう！アイアンレディです！
鎧信者に新たなヒーロー出現です！
わたしはこれからアイアンレディ様を生涯の師として薬草取りに励んでいきたいと思います。
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Puma「ほっほ～、アイアンレディか～。フェイクラットレディなら知ってるけど…今度ケイオスさんに聞いてみよう！」
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某月某日 採掘師 ぼっちゃんの日誌
今日は彼女と東区の空き地でひなたぼっこをしていました。
暇だったので、こっそり練習してきた小島よしおのネタを披露してみました。
彼女には
「それだけはやめて！」
と、怒られてしまいました。
…ウケると思ったのにな…(・e・)
まったく、ガッカリだぜ！
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Puma「………あいつは…仕事もせんと彼女といちゃいちゃと…＿|￣|○、次はやっくんで行け！」
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某月某日 新人研修社員 きこりん２号の日誌
冒険者の鍵がなくなったので、モンスターマテリアルを探すため城の地下に籠もっていました。
すると、うわさの悪徳兵士のあの男がいました！
アーメイです。
心配して見に来てやったとか言ってましたが、まったく恩着せがましくて上から目線のいやなやつです。
うわさでは、隠し子がたくさんいるだの、誰と不倫してるだのと…ウィルノアに行けるようになってからは、若い娘をストーキングしていただのと…ろくな話を聞きません。騎士の風上にもおけません…って兵士でした。（あれ？兵士だっけ？）
ここで会ったが100年目！
日頃のみなさんのうっぷんをはらすため、きこりん２号の僕がガツンと言ってやりました！
キタ！効果覿面！
やつはわけのわからないことをわめきながら動揺をあらわに去っていきました。
ふふっ…勝った！
もうファンブルグでやつが出現することはないでしょう！いいことした！
（追記）
…と思ったら、ウィルノアにいたそうです。やつめ、あんなところへ逃げたか。
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Puma「………（ー△ー；）………ｼｰﾝ」
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某月某日 鑑定士チョコおじさんの日誌
鑑定士です。なのになぜか最近醤油の制作ばっかりたのまれるとです。
鑑定士です。鑑定スキルより回復薬のスキルGrのほうがはるかに高いとです。
鑑定士です。多分薬剤師並にメインキャラ率低いとです。
鑑定士です。鑑定アイテムを受け取るとき手が醤油くさいと言われるとです。
鑑定士です。鑑定士です。鑑定士です…。
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Puma「鑑定…そいやめんどくて別の人に頼んじゃうんだよな～はやいし…（課金しないと使えないし…）」
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某月某日 薬剤師お薬娘の日誌
少しずつ、露店用の薬を制作中です。
気になるのは今どのRのお薬が一番必要かということです。
ファンブルグにいるメインのLv層によると思いますが…
出たばかりのⅤはとりあえず人気がないと判断して少な目に作ります。
低☆の薬は、初心者さんや戦闘職さんに安く提供出来るのでおいておこうと思っていたのですが、開拓にまわす分も必要だと思いますので、そのへんの調整をしていきます。
ってことで、オーナー。薬の無駄遣いはやめてくださいね。
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Puma「…うッ……こないだクエストソロ行って薬をバカいきに使ったのが…バレタ！？」
そんなこんなで、日々まったりやってます…。
ファイアーダンサー
こんにちは、ぼっちゃんことスクリブーです。
母がいつもお世話になっています。
一部の熱烈なファン（？）のご要望にお応えして、今回だけBlogを書くことになりました。
よろしくお願いします。
（ぺこぺこ）
まず近況から…
金欠解消のために兵士に就職した僕ですが…いろいろありまして結局転職することにしました。
そして、次に選んだ職が採掘師です。
彼女が調理師なので猟師になろうかなぁとも思ったのですが、それだと母の双子の妹と同じになってしまうので、それはなんだかいやだなぁと思いまして。
採掘の仕事は男の仕事って感じでちょっとかっこいいです。こう、もくもくと掘る後ろ姿とか…へへっ
しかし、彼女にはケチと言われました。
…
（でも、そんなの関係ねぇ！）
で、がんばって、採掘修行中の僕ですが、ひとつ問題が浮上しまして…
もともと兵士（しかも中途半端）ステなので、MPが低いんですよねっ
そこでこういうものを…
使ってみたんですが…
やっぱり低い…。
やり直しの種を買う金はないし(´・＿・`)
やはり、ここは苦手な…
Lv上げをするしかないという結論に達しました。
ｲﾔﾀﾞﾖｰ(TωT)ウルウル
この際、この間挫折したクエストをクリアしてやろうと思います。
…とはいえ、本体が弱いのは仕方ないので…（ぁ
今回はひとつ対策を考えました。
久しぶりに１ｃｈをうろうろ…。
偶然こいつに出会いました。
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
（なにみてんだよっ( ﾟдﾟ)ｳﾞｫｹ!!）
このインパクトのあるひょうきんな顔。
かわいい手足。（しっぽ？もついてるし）
よし、ここであったも何かの縁、こいつにしよう。
…とはいえ…。
どの子が一番いいのか…？
とりあえず一番高いやつにしてみました。
高い＝強い （短絡的思考）
12k…。（12000G）
高！！！
こんな高い買い物ははじめてです。
（親借金で購入）
少しお金が余ったので、遠征用に（いくのか？）つなぎのサブペットとしてアイアンゴーレムも買いました（２ｋ）
ファイアーダンサー！ 名前がナイス！
☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ
まずはじめに取り扱い説明書…じゃないけど、メモを見てみました。
①12k
②78432
③241.3
④241.3378432
うーん？ペットを買うのははじめてなので、なんのことかさっぱりです。えへへ。
ってことで、今回wikiでちょこっとお勉強。（そんなの知ってるヨ！って方はスルーでよろしく！）
まず①は値段ですよね。これはすぐわかる12000Gです。(TωT)ウルウル…ﾀｶｶｯﾀ…
ここで、さっき買ったファイアーダンサーのステータスを見てみました。
これで②はわかりました。BaseStatusのVTL,STR,DEX,QUI,MNDですね。５桁の0～9の数字は大抵これだと思います。
次に③ですが、これはwikiに載ってました。
「DatailStatusから算出した、真のBPを推測・比較するためのめやす値」だそうです。
(￣_￣|||)…ﾎｳﾎｳ
Status画面で表示されている各ステータスの数値には小数点以下の隠れている数値があるそうです。（DPはBPから出ている数値だけどBPにも小数点以下の隠れた数値があり、DPに反映されてているそうです）
難しいことは置いておいて！んではさっそくDPを計算してみます
wikiに載ってた
DSP＝(HP+MP)÷3+ATK+DEF+MGA+MGD+AGL+RCV+HIT+AVD+CRI+CTR より
(101+50)÷3+28+26+17+16+15+28+20+14+13+14=241.3333333333…
なるほど、ふむふむ。露店の数字はあってた（失礼なっ）
そして次に④ですが…これもDSPっぽいですよね～。上で書いていた小数点以下の隠れた数字による誤差を封印術師さんが計算したものだと思いますけど（違う？）
ぶっちゃけそこまでこだわらないアバウトな僕はこの数字は参考程度にしたいと思います（ｵｲ
ペットはかわいければいいのだ！という方にはあんまり興味ないことかもしれませんが、ちょっとでもいいペットが欲しいと言う方は知っておいてもいいかもです。ペットをはじめに見せてもらって計算して買うかどうか決めてもいいと思います。
ただ、そのときはあらかじめ売っている方に聞いた方がいいかもしれません。DPなどこだわらない方からすればせっかく捕獲したペットを返されて不愉快（↓）に感じることもあると思います。（はじめに封印術師を選んでしまって、やっと売るまでにこぎ着けられたとかいう方もいると思いますし）
他、封印術師さんが露店で出してるペットのステータスは
最大HP/MP
BP（もしくはBSP、BaseStatusPoint）２桁の数字
があるようです。
最大HPMPはすぐわかります。BPは封印術師さんがBaseStatusを小数点以下まで算出し、合計したものか、DSPを単純に10で割ったものらしいです。
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あとペットを買うときに参考にするのがコレですよねっ
プロフィールカード
①どんな属性をもっているか？
②Basestatusの成長率はどれくらいか？
③スロットはいくつか？
④どんなスキルを覚えられるか？
ペットは成長したときボーナスポイントを１ポイント振れますが、それ以外に自動で振られるポイントがあるみたいです。それは↑のプロフィールカードの★で、どんな成長をするのかがわかるようです。
属性やスロットは実際に手に入れたときにわかりますが、ステータスの延びはプロフィールカードがないとわからないかも…？
しかも★いくつで表示されていても、各個体によってやはり差はあるようです。
(￣_￣|||)ﾌｰﾝ
とりあえず難しいことはおいておいて
①から…僕がたまたま買ったファイアーダンサーは水２火８の属性をもっているみたいですね。
これを見たら、どのフィールドにはどのペットを連れていけば有利かがわかると思いますが…今のところインプとアイアンゴーレムとファイアーダンサーしかいない僕にはあんまり関係ないような気がします。（多分どこへいくときもこいつを連れていきます＾＾；）
次に②ですが…
wikiではレアBPなるものが存在するらしく、★が同じでも成長幅は違うみたいです。
僕のファイアーダンサーを見てみると…Sが一番高いので直接攻撃が得意な種族なのかなって思います。wikiによると、★４では７～８で、レアBPとして９があるそうですが…★4x2で８なのかな？うーん、普通…なのかな…？ｗ（わからんｗ）
まぁ特にそんなこと期待せずに買ったのでなんでもいいんですけどね（ぁ
次に③ですね。これはカードでわかります。スロットいくつと書いてありますね。ファイアーダンサーはスロット６です。
プロフィールカードでは銅が９～１０、銀が７～８、金が６みたいです。これも★の数に関係しているらしいです。
次に④ですね～。wikiを参考にすればいいかもしれませんが、基本覚えさせてみないと何のスキルを覚えるかはわからないようです。
さっそく近接系のスキルを覚えさせました。そしてスロット一杯に…。（どれか消すことになりそう…）
僕のファイアーダンサーはとにかく目つぶしが好きです…（あんまり使えないスキルなのに…）
「やったぜ！ひゃっほぅ！」
補足ですが、母さんの助手のワーキャットや熊はなかなかなつかなかったのですが、ファイアーダンサーはものすごく人なつっこいです。もらったその日からHMG60保ってました。（途中戦闘こなしている間に死んでもないのに少し下がったりしましたが…）でもこれはモンスの種類によってなつくなつかない、というより多分Lvが近い程信頼してくれるんでは、と思ったり（実際は謎）
使った感じ動作は速くて、気のせいか詠唱のABは正確にやってたような気がします（でも多分これは気のせい…ｗ）
あとおまけですが、成長率を計算することが出来るようです。（頭いい人はすごいですな…）
dropという区切りで示されるものがそうみたいです。
クエスト挑戦ついでに、僕のファイアーダンサーの成長率も計算してみました。…といってもLv5までしか育てていませんが～
wikiに載ってた計算式
{[現在の(HP+MP）/3+ATK+DEF+・・・・+CTR]-[Lv1時の(HP+MP)/3+ATK+・・・・・・+CTR]｝/(現在Lv-1) ÷10…より
{[(216+90)/3+55+54+31+32+27+59+35+24+23+27]-[(101+50)÷3+28+26+17+16+15+28+20+14+13+14]}/(5-1)÷10=5.6916666666666666…
公式の掲示板で見かけたのですが金のカードで
drop０が6.01～6.03
drop１が5.97～5.99
drop２が5.92～5.95
drop３が5.88～5.91 だそうです
drop0が一番よくて、とにかくこの成長率が高いほどよく延びる子ってことですね。
…dropって何だろう…？＾＾；
何にしてもあんまり優秀じゃない子には違いない…（フツーですねフツー）僕のファイアーダンサーはdropいくつになるんでしょうね。そのうちわかるのかな。本当はLv11～21で調べたほうがいいとか聞いたけど。。。それでも誤差がでるとか出ないとか…
ここでちょっと休憩…
ねむ～。勉強きらい…。
さて！リベンジしました。例の５勇者クエストです。
何度かやっぱりこうなりました(TωT)ウルウル（僕の下でファイアーダンサー圧死）
何度挑戦したか忘れましたが（いや、ホント）
しかし、やっとこさクリア！（どんだけー涙！）
Lvも上がったし、これからは採掘師でぼちぼち稼いでいきたいと思います。ファイアーダンサーもちゃんと育てますよ～（多分？）
Puma「いい感じに育ったらその子で返してくれるんだよね？＾＾」
Scribble「("￣д￣)けっ!やだよー。金で返すよっ」
Puma「えーけちーｗ」
Scribble「けちっていうなー！(｀ﾟдﾟ´)（本当のことだからなー！」
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おまけ
クエスト挑戦中、料理とかいろいろ作ってくれました。
彼女ちゃん「クエスト用にいいもの作ってあげるね＾＾」
Scribble「えーうれしーな～＾＾何？」
彼女ちゃん「うん、醤油＾＾」
Scribble「！？…醤油！？」
彼女ちゃん「MPなくなったとかいいわけして戻ってこないように、一杯作ってあげるね（ﾆﾔﾆﾔ）」
Scribble「……(,,ﾟДﾟ)」
五勇者埋蔵金伝説（挫折）
ちまたでは僕ちゃんブームのようです。
ワタクシも流行に遅れまいと気合い一発！男子出産！一気に育てました！
どーん！と、ご紹介！これがうちのぼっちゃんです！
………
…麦わらがあればちょっとはアドレーに似てたかなぁ…（ぜんぜん似てないっすヨ…）
さてさて本題！ある日ぼっちゃんがいいました。
ぼっちゃん 「かーさん。金くれよー。彼女と遊びに行くんだ…へへっ」
Puma 「ぶほっ！（コーヒー吹いた！）何いってんだー！デート代くらい自分で稼げー！」
ぼっちゃん 「えー！？ けちー！」
Puma 「ケチ言うなー！（本当のことだからなー！）」
ぼっちゃん 「でもオレ仕事してないから稼げないんだけど…」
Puma 「…………じゃぁ、就職しなさいヨ。いい機会だ。」
そうして、ぼっちゃんは兵士になりました。（職には困らない…いい世界だなー。）
とりあえず小遣い稼ぎとして簡単そうなクエストへいくことに。
ぼっちゃんが選んだクエストはコレ。
五勇者埋蔵金伝説
東地区の宝石店にいるウェル・ストリングに話しかけると始まります。
ウェルに言われるままに西地区の地下へ行き、奥へ進むぼっちゃん。途中蔵番やらと対戦するとこまで行ったのですが…。
ぼっちゃん 「かーさん、薬くれよー。よくきく薬なくなっちゃった。」
Puma 「はやいなぁ…。アンタ、ヒール（回復魔法）使えるんだから魔法でちゃっちゃと回復すればいいじゃないヨ。」
ぼっちゃん 「そうすると、今度はMPがすぐなくなるんだけど…。」
Puma 「今度はそっちか…。よし！おじさんに頼んでみなさい。薬と食べ物くれるから。」
ぼっちゃんは、鑑定士をやってるおじさんのもとへ。
「おー！ぼっちゃん！でっかくなったなー！」
ぼっちゃん 「おじさん、こんにちはー！でもオレ産まれたときからこのサイズだけどね！」
おじさん 「何？薬と食べ物？よしよしさっそく…と言いたいところだけど、あいにく素材がないんだ。かーさんの助手の樵さんに言って、もらってきてくれ。」
ぼっちゃん 「あの鎧の人だね。わかった行ってくる。」
ぼっちゃんは 樵 をやってる鎧の人のもとへ。
「…………。」
ぼっちゃん 「…え？ナイフと斧がないから採れない？……しょうがないな～。じゃぁ姪にもらってくるか…。」
ぼっちゃんは 見習い武器職人 の姪のもとへ。
姪 「いよう！ぼっちゃん。就職オメデトウ。ん？ナイフと斧？いいヨ。じゃー２本で2000Gネ。」
ぼっちゃん 「！！！？高ッ！？身内割引とかないの？」
姪 「ホホホホ。ショウガナイワネ。じゃぁ、出世払いでいいヨ。」
ぼっちゃん 「……(T-T )……あ、ありがとう。（世の中って厳しいのネ…）」
「とほほ…。
なンか、稼ぐつもりが赤字になってるし！ 」
ぼっちゃんは鎧の人に （ぼったくられた） ナイフと斧を渡し、オリーブの枝と大豆をもらい、おじさんにHP回復薬と食べ物を作ってもらえることになりました。
「ほぉぉぉぉら出来た！HP回復薬Ⅰと醤油！醤油の飲み過ぎには気を付けろよ！
」
ぼっちゃん「しょ しょうゆ！？…………（醤油のがぶ飲みって、戦線離脱願望兵士の最終手段な気が…）まぁいいか…あ、ありがとう、おじさん。」
ぼっちゃんは、いろんな疑問を抱きつつ、鞄一杯に薬と醤油を持っていざ蔵番の元へ！リベーンジ！
そして、なんとか、勝利！蔵番から鍵をもらえました。鍵にはタイムリミットがあるらしく急がなくてはいけません。
「よーし、この調子でいくぞー」
次は黒服たちとの連続戦闘となりました。２戦目まではなんとか勝てましたが、薬も醤油もつき、その上…
ペット死亡…。
ぼっちゃん「あ～だめだな。体制を立て直そう…。」
Puma 「まったくー。ペット一匹守れないとは、ぼっちゃん。アンタ、それでも兵士？オカーサンは情けないヨ」
ぼっちゃん 「…………＾＾； （自分もしょっちゅう壁ペット死なせてるくせに…）…だって、こいつ弱いんだもん。」
Puma 「アンタがそんなだから、ほらペットの信頼度が…」
ぼっちゃん 「！！…げげげ！」
Puma 「このままでは戦闘にさえ出てくれなくなるヨ。」
ぼっちゃん 「な…なんだってー！？わかったよ。かーさん。今度はちゃんと、はーつ （ペットの名前） を守るよ！」
ぼっちゃんはもう一度、姪の見習い武器職人→助手の樵→鑑定士のおじさん、をめぐり薬と醤油をそろえました。（自作ってメンドクサイねー）
３度目のリベンージ！
そして、ぼっちゃん死亡。
「うう…。オレってばなんてへなちょこちんなんだ…。ガッカリだぜ。」
Puma 「ま…まぁまぁ、今度はPTで行ってきなヨ。ソロでそこそこ行けるんだし。PTなら余裕じゃない？」
ぼっちゃん 「いや～なんっかさ～。オレ兵士向いてないな～なんて思ってさ。転職して騎士になろうかなぁ。なんて。（うわさの青い人をめざすよ！）」
Puma 「あれま…」
ぼっちゃん 「知らなかったけど、ヒールってあんなに大変だとは思わなかったよ。ペットのHP見つつ戦わないといけないんだもんなー。サポートは大変なんだな！よくわかったよ！」
Puma 「そうだよね～。でも、騎士も AB したり、壁やったり…大変だと思うけど…」
ぼっちゃん 「えーそうなんだ。じゃー魔術師にでもなろうかなー。基本後衛だし、ABしなくていいしー。」
Puma 「………」
ぼっちゃん 「あ～でも魔術師は貧乏なんだよな～。やっぱり生産系にするかなぁ…」
Puma 「………」
ぼっちゃん 「あ～でも生産系は素材集めが大変なんだよな…。採取系にするかな…」
Puma 「………」
ぼっちゃん 「あ～でも採取系は……ん？」
Puma 「………（ゴゴゴゴゴゴゴゴ……！）…」
ぼっちゃん 「……！？（音が！？）」
Puma 「こ…このばかちんがー！文句ばっかり言って！根性なしめっ！
性根たたき直してくれるわーーー！……ちゅどーん（ヴォルケーノ）！」
ぼっちゃん 「！！？あぎゃー！？」
五勇者埋蔵金伝説…ぼっちゃん挫折
（リベンジなるか？…ってかするのか？…今回はこっそりサブを紹介してみました(*ﾉｪﾉ)）
クエスト名：五勇者埋蔵金伝説（メインクエストー初級者向け）
開始：ファンブルグ東区 宝石店 ウェル・ストリング
（…息子（娘）のデート代って出すもの？……時代はかわったんだなぁ…しみじみ…）