2月の末に高雄の大遠百(デパート)にある
誠品書店へ行きました。
とても広い書店です。
週末など行くとたくさんの人で、しかも、立ち読みならぬ
階段のとこへ座って座り読みしている人がかなりいます。
ここの書店に限らず、他の書店でも腰掛けるところがなくても
床にそのまま座って本を見ています。
このような階段があればなおさら、座り読みに持ってこいと
いうことで、みなさん、くつろいでいるようです。
で、こちらの書店に並んであったのは、
喜多川泰さんの
『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』と
『スタートライン』、それから沼田まほかるさんの
『猫鳴り』、吉本ばななさんの『ジュージュー』。
これの中国語版。
日本の書籍もかなり翻訳されていますよ。
「また、必ず会おう」と誰もが言った。
スタートライン
猫鳴り (双葉文庫)
ジュージュー
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