待機児童問題で
安倍総理を責め立てた山尾志桜里氏
今度は山尾氏自身から
様々な疑惑が浮かび上がってきました。
“ガソリン代疑惑”が浮上
山尾氏が支部長を務める政党支部で、
１年間で約２３０万円分ものガソリン代が計上されていました。
「地球５周分に匹敵する距離を走った計算になる」との指摘もされています。
もしくは
このような大軍を率いて、選挙活動でもしていたのでしょうか…。
山尾氏の過去を振り返ってみると…
山尾氏は、大訪中団の一員だった！
２００９年、６００名を超える小沢訪中団が、北京を訪問しました。
胡錦濤国家主席など中国要人と会見し
日中関係の強化、民主党と中国共産党の政党間交流の促進をはかることを
確認したのです。
この時の主な団員は
小沢一郎、姫井由美子、青木愛、海江田万里、
小林興起、高山智司、三宅雪子、山岡賢次、
輿石東、田中美絵子、玉城デニー、細野豪志
＆
山尾志桜里
団員の顔ぶれからしても、その後、色々と問題を起こした
ある意味、濃い議員ばかりですね…
尖閣ビデオの流出、「あってはならないこと」
２０１０年、尖閣諸島付近で
中国漁船が海上保安庁の船に体当たりしてきました。
ときの民主党政権はこの時のビデオをひた隠しにしていました。
しかし、ビデオは流出し、ユーチューブなどでアップされました。
山尾氏はこんなことをブログに書いています。
「朝起きてニュースをつけたら、尖閣ビデオが流れていました。
誰が、いつ、誰に対して、なぜ、このビデオを流したのか、速やかな調査が必須。
外交カードが、政府の意思とは別に流出するというのは、あってはならないことです。」
中国漁船がわざと衝突した映像が流されたくなかったのでしょう。
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ここまで山尾さんが
中国と密接に結びついているとなると
「消えたガソリン代は中国でも送金されたのではないか？」
と思えて仕方ない。
まさか・・・
「日本近海に遊弋する中国漁船にガソリンを提供している」
そんなことはあってはならないのですが
否定はできません。
山尾さんも元首相の菅直人さんのように
批判をするときは、やたらと攻撃的に発言します。
しかし、自分自身のこととなると、突っ込まれどころばかりです。
民進党の言うだけ番長の塊です。
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