中国「海上原発」建設→SEALDsよ!反原発デモを開始せよ | 日本と中国の真実に迫る!

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長谷川です。

 

恐ろしい計画が明らかになりました。

 

4月22日、中国共産党機関紙、

人民日報傘下の国際情報紙、環球時報は
『海上浮動式の原子力発電所の建設を計画している』

と伝えました。

 

 

その建設の理由は、

中国が周辺諸国と領有権を争っている
南シナ海の人工島などに電力を供給するためだそうで…

 

海上原発の設計・建設を担当する

造船大手の幹部が同紙に計画を明らかにしたのです。


海上原発は南シナ海の人工島や

軍事転用可能な施設に電力を安定供給することになります。

 

中国の専門家は同紙に、

「長期的な南シナ海戦略に重要な役割を持つ」と指摘しました。

「防衛のための軍備」にも電力を提供できるとしています。

 

2019年の実用開始を目指し

最終的に20基が建設されるとの情報もあるといわれています。

 

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中国の南シナ海の侵略計画は
人工島を作っただけに留まらず
さらに原発まで作るというところまで
計画が拡大してしまったのです。

 

この野望を打ち砕くのは

「反原発」のためのデモを
幾度となく行っている

日本のあの団体しかありえないでしょう。


SEALDs(シールズ)です。

 

 

日本の国会前や
全国の街を、ラップ調の軽快なデモで
練り歩き、パッと見、学生が多いように見えつつも
「実は年配者も多くいる」という年齢層の幅広い運動体です。

 

日本国の安全保障政策について
総理大臣に「死ね」と迫るほど血気盛んで
原発も停止を迫り、国の政策に
真っ向からぶつかっています。

 

 

リーダー格の奥田愛基氏は
国会でも答弁をしたり、民進党の結党大会にも呼ばれたりと
政治の場にも登場するほどの慧眼の士です。


そんなSEALDsなら…


中国の「海上原発」建設計画も
その斬れ味のあるデモで一刀両断でしょう。

 


SEALDsへ告ぐ!

 

震災の被害者支援を何もやらないなら
中国の原発に反対するデモをやるべきだ。

 

 

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