やっと信頼できる病院を見つけ、治療を再開しましたが
基礎体温表を見た限りでは『無排卵』と診断。
生理5日目からクロミッドを1日1錠飲むが
到底それだけでは卵は出来ない訳で。
クロミッドが1日1錠→1日2錠と増え
結局は1日3錠飲む事によって卵が出来るようになりました。
11月には始めてのフーナーテストを行い、
オットのジュニアには何の問題もない事が判明。
のちに先生から「最優秀精子」とお褒めのお言葉を頂く。
↑何それ
この頃からやっと排卵するようになったらしく
基礎体温表もきちんと2層に分かれるようになった。
しばらく
クロミッド+排卵日辺りにモニターで卵チェック+排卵検査薬でチェック
+排卵日前後にタイミング+高温期1週間目にhcg注射
の治療をして、6年振りに月1生理に戻りました(長かった^^;
1月には始めて高温期が13日間続き、妊娠反応が出ました。
やっと・・・やっと・・・子供が抱けるんだ!!!!!と夫婦揃って踊りまわるほど
喜んだ挙句、翌日には体温も下がり、と同時に真っ赤な悪魔到来。
後日先生から『科学流産』(超初期流産)であったであろう、と言われる。
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生理後、2月には初の卵管造影を行い、
あまりの痛さに泣くわ吐きそうになるわで大変な思いをする。
結果は「右の卵管が詰まり気味」との事で、それまで左右どちらかに
卵が1個しか出来なかったので、確立を上げる為に新たにhmg注射を増やす。
4月からは
クロミッド(1日3錠)+hmg(1日置きに4回)+卵チェック+タイミング+
高温1wにhcg(5000単位)の治療をしています。
病名は未だにハッキリとわかっていません。
7月にはAIH(夫婦間人工授精)に挑戦しようと思っています。