とても興味のわく中国ユンジェペンさんの記事をみました。『ボスを守れ！』をSBSの局内で撮影していた
ジェジュンに、サインを実際に逢ってもらったということです。９月１１日の日付になっています。
つい、先日のことですよっ！！
このユンジェのカレンダーに彼女は実際にジェジュンに逢えてサインしてもらったそうです。
そのときのジェジュンの一部始終を、彼女は記事にUPしていました。そのサインと翻訳したもの（私が翻訳機にかけただけなので、少しわかりずらい部分もありますが、すみません）しかし、すごく興味深くこの記事を私は読みましたよ～。
どうぞ、ユンジェペンの皆さんにも、ご紹介しますね。JJがサインしたユンジェカレンダーと、そのいきさつです。
ユノの腋毛に○印がなぜ、描かれてあるのか？ご注意して、私の翻訳文をお読みになってみてくださいねン( ´艸｀)
確かめられる!!!!!］ Jaejoongは、YunJaeの写真対TVXQの写真の上で彼のサインを伝えました！
［セットされる110911のJaejoongはファン口座パート1を訪問します］
今日セットにJaejoongを与えに行くことについて、私が呼び出しを受けたこの夜、私は、正直に気が狂ったくらい興奮していました。 ついに、私はJaejoongを見るつもりでした、私はぞくぞくして、自分で彼と話すことができることを考えただけで神経質でした。
我々がSBSドアに着くとすぐに、私の友人と私が備えるために早起きして、マネージャーに電話をした今日の朝、長く、我々を支持するには彼らが必要でありませんでした。
Jaejoongが出る前に、我々は少し待ちました、彼が到着したとき、私は何かを配置している床で低くなりました、私が頭を上げたので、Jaejoongは困った表現で私をじっと見つめていたので、私は彼に速く挨拶しました。
『やあ』と、私は言いました、そして、彼は応えました。 その瞬間に、私の心臓は、文字通りすっぱくなっていました！ Jaejoongは正に絵からの人形と同じくらい本当に美しいです。
彼の顔色はとても青白いです、そして、彼はそのような大きな皮膚があります、彼は背が高いうえに非常にやせています！
［セットされる110911のJaejoongはファン口座パート2を訪問します］
我々を迎えた後に、Jaejoongは長い闊歩をして立ち去りました。
私がうなずいて、ちゃんと言ったように、彼らが何をしていたかについて見ることは許されないと、我々はスタッフによって話されました。 後ほど、マネージャーはドアのそばに立っていて、もう一度我々を振りました、彼が我々がどのように彼らがintを撮影するのを見ることができないかについて、我々に語りそうであると、私は思いました。
彼ほんの私がドアを歩くとすぐに午後、壁にもたれていて、assistansの1つに向かって話しているのを、私はJaejoongが見ました。 私に会ったとき、彼はソフトに私に微笑みました。
我々の贈り物を得るために友人と急行する前にちょっと待つよう私が彼らに急いで頼んだように、私のbrianの何かクリックしました。 Jaejoongの前で帰ったとき、我々は準備した贈り物を手渡しました。
Jaejoongははにかんでhahaを笑って示して、それからパッケージの一つで指して、『これは、酒ですか？』ことを尋ねたと、私はうなずきました、そして、言いました、『はい、それは非常によいです』。
正当、それからマネージャーとアシスタントは、両方とも笑ったと、彼女が支持のためにマネージャーの肩にもたれなければならなかったほど激しく、アシスタントは笑って言いました。 誰でもJaejoongがアルコールがいくらであるのを好むかについてわかっているようである。
［セットされる110911のJaejoongはファン口座パート3を訪問します］
それから、私は我々には彼のサインがあることができるかどうか、Jaejoongに尋ねました、そして、『それを手渡してください！』Heも少し内気なhahaのようであると、彼はかわいらしく言いました！
私の友人は最初の彼女のものを得ました、彼女はJaejoongのフォト本から彼に小冊子の1冊を与えました。 それが私のターンであったとき、私はバッグを引っかき回して、神経質にYunjaeカレンダーを取り出しました。
多分、誰でも突然とても好奇心が強くなって、私が何を作るつもりだったかわかっていたかったので、Jaejoongが署名するのは、私がそわそわさせるためだったでしょう。
Jaejoongさえ身を乗り出して、私のバッグを調べようとしました。
そして、『なぜそう、不可解で？』と言っている間、彼はふざけてそれを私からうばい取るふりをしました さあ、私にそれを与えてください!!!!! 『結局は、私はAhのようでした … これは、本当にあります … 『すぐにJaejoongの後に立っていたアシスタントは、彼女は韓国人であるにちがいないと言いました …
『マネージャーに … haha！Jaejoongが私のために署名した最初のものは、5つの絵でした。 名前がそれが韓国の名前であるかどうか尋ねられる智妍（Zhi Yan）Heであると、私は彼に話しました。
そして、私は、マネージャーが私で直視したno.を言って、それから、『あなたの名前は、hahaにそれに本当に韓国の感じがあります！』Jaejoongが彼の目を広げるとコメントして、かわいらしく、『あなたは、明日がChusokであるということを知っていますか？』ことを尋ねました。
『もちろん！』Jaejoongが本当に衝撃をうけて、『ああ、あなたは知っています！』That表現が幼稚園の先生のそれのように本当に見えると言ったと、私は答えました！ 私は、『我々は、中国にもそれを持ちます！』と彼に話しました
［セットされる110911のJaejoongはファン口座パート4を訪問します］
次に、私は、我々が一緒に写真を撮ることができるかどうか、Jaejoongに尋ねました？ Jaejoongは、『Ah写真を言いました … 『彼は、本当に魅力的な方法で最後の音節を長引かせました … 実は、Jaejoongはちょうど今日本当に良いムードにあるようでした、だが、マネージャーはさえぎって、ノーと言いました。そして、我々がいかなる特別な処置もされることができなかったと我々に話しました！
それから、それは、私のYunjae運送業者が浮上して、憤激したということでした！ マネージャーの恐ろしい視線中で、私は見ました、そして、Jaejoongと彼がそうすることができた尋ねられたもしもは私のために何か他のものに署名します。 それがYunjae写真であった『私にそれを与えてください！』This時を、Jaejoongは親切に言いました。
Jaejoongがその絵を見たとき、彼は『ああ、もう一人のYunjae運送業者』と言いました。そして、Jaejoongとして両方とも見られるマネージャーとアシスタントは合図をしました。
彼らがYunjaeの写真を見たので、彼ら両方は微笑んでいました。 Protectのセットに彼を与えている間、Jaejoongが彼をYunjae写真に署名させることが一大事かどうか、私の友人は尋ねましたBoss。 誰でも悩ませないでください、それは本当にそうでありませんでした！
Jaejoongは、全部の時、明るく微笑んでいました！ 彼のマネージャーはカレンダーで絵を指さして、求めました、『なぜ、あなたはその時にそれほど内気なようでしたか？』Jaejoongは署名する最中でした、
だが、彼はYunhoの腋の下の上で円を止めて、描きました。そして、『このため』つぶやきました、 … 『私はびっくりしました … huuhuu！ それは、そう成し遂げていました！
マネージャーとアシスタントは笑って飛び出して、そして、Jaejoongは彼らと一緒にかわいらしく笑った、彼はまったくきまりが悪いようでありませんでした！ 後で多くのYunjae運送業者が中国にいた。
そして、おかあさんが彼らも好きであると私が彼に話したとき、彼がYunjaeの絵をじろじろ見続けたので、いくぶんノスタルジックで悲しい表情は彼の顔に一瞬浮かんだと、彼が考えていたものは不思議に思います …。・
上のユンジェカレンダーを渡されて、じっと見入って、悲しそうな顔をしていたというジェジュン。
いったいなにを思っていたんでしょうね・・・・。
これも、貴重なサイン写真と、記事でした。
この記事をみつけたとき、ちょっとうれしいような、せつないような複雑な気分になりましたが、
ジェジュンが、このサジンのSMコンのとき、ユノの腋毛が恥ずかしくて、下を向い照れていたって？
だから、ユノの腋毛にジェジュンは○印を自分でつけて、その照れた秘密を明かしてくれたと！！
またそれを聞いたマネージャー達が爆笑し、ジェジュンも可愛く笑っていたと！（笑）
へえええ～！そうだったの？ジェジュンッ？！
むしろ、そのネタばらしに驚いた私でした。
私の場合、日本のユンジェペンさんのブログはほとんどみません（笑）
タイや中国、マレーシア。そして韓国のJJペン、ユンジェペンさんのあげる記事やツイをいつも気がむいたらチェックしています。
もちろんお気に入りの海外ユンジェペンさんもJJペンさんの記事もありますが、
中国のペンさんはたまにしか回りません（笑）
でも、こういうJJの記事に出逢って、よかったような悪かったような・・・（笑）
以外な事実（本気でいったかどうかは判断できませんけど）がわかって思わず笑っちゃいましたね。
いやあ～、最新ユンジェネタでした～。
この記事は偽物ではないでしょう。
中国ペンの間でよくある、でっち上げユンジェ爆弾や、がせネタではないと思いますので、ここにご紹介しました。