御葬式長い間、認知症とガンをわずらっていた母のお通夜そして今日の告別式を終えました。悪夢のような長い長い年月母が死に、納棺火葬のボタンを喪主である私が自分で押しました。あえて、選んで自分の指で。さて、四十九日までに次はお位牌です。はあー。背負わされていた重い荷物が消えてスッキリしたよう。