ホラーよりまじで怖い現実が作られてしまう仕組み | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています




「私の言うとおりにすれば間違いないのよ!」



「あなたのダメなところを、私が直してあげるわ!」


そんな風に
あなたにガンガン言う人、
いませんか?


私には私の考えがある、
なんて言い返そうものなら、


もうどうなってもしらない!!
とまで言われてしまう。


その人に悪気は全くないのよね。


それどころか、
良いことをしている
とまで思ってる。


言われた方は、
たまんないよね。


最初は親身になってくれる
頼もしいお姉さんだったのに、


気づくと、
口うるさい
おかんお母さんになってる(泣)


なんでそうなっちゃうのか!


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自己存在感、自己信頼が乏しいからそうなっちゃう。


言われた側のこと?


どちらもそう!


お互い同じエネルギーだから
引き合ったのよね~


自己信頼が乏しい、自信がない者同士が引き合って、関係性を作ってる。


相対という関係性なので、
自信がないのを
そのまま見せてしまう側と、


自信がないのをバネに、
(まるで隠すかのように)
上から目線で目の前を
叱咤激励する側になるだけで、


どちらも同じなのよね~




ガンガン言う側は、
叱咤激励を
なぜするのかというと、


自信のない姿を
そのまま見せる
目の前の人と、


自分の嫌う
自分の要素(自信のなさ)が
重なってしまうから、
見てられないんだよね。


目の前の人を
叱咤激励しているようで、
自信のない自分を、
叱咤激励しているという構図


わかるかな~?


これ、わかっていても、
やってしまうのが、
エゴの恐ろしさ!
なのよね


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叱咤激励している側は、
世のため人のために、
良いことをやってると、
信じて疑わない。


やられる側は、
自信がない自分に
同化してるので、


言われるままに
行動してしまう。


自信が無い自分に、
ガイド役が現れたことで、
言われた通りにすると、
日々が充実してる感じがするけど、


しだいに、支配的に感じてきて
苦しくなるのよね。


どちらの側も、
沼に沈んでしまう。






自分一人では
同化はわからないから、


まさか、自分が良かれで
やってることが、


相手の負担になってるなんて、
さらさら思わないのよね。


その支配的なのが嫌!
と指摘されたとしたら、


「人の好意が受けとれない可哀想な人ね」で済まして、


新たなエゴの生贄を探す!


そして、同じく自信のなさに
同化しまくってる人は、
そんな人を引きつけてしまう。




ホラーよりまじで怖い現実が
作られてしまうのよ!


こんな恐ろしいループから
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生き方を変えて、
幸せになりたい方を、
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