例の本
の疲れを引きずりつつ週は明け…
ぼつぼつ仕事をしています…
うーむ(-_-ι)

細かいことだけど
実際の1984年に
ペットボトル入りの緑茶があったとは
思えないんだけど
本の中に登場するんです
466頁、
ある登場人物が張り込みをしながら
ペットボトル入り緑茶を飲むんです。

まっ
本筋に関係ないけど。

マニアか(恥)

なんとも侘しい状況を表すひとつの小道具的に緑茶が登場し
なんとも違和感が…
だってそれがその人物にとって…

ちなみに 緑茶といえば
いとーえん
ということでホームページをざっと見たら
1984年にはこちらでは
まだペットボトルの緑茶は発売されてないようでしたが
他のメーカーで作ってたのかしら?


9がQの年にはあったというオチ?

うーむ