【20代4期肺がん】ぶんたちんの我が道いのち☆ -3246ページ目

腫瘍の検査経過①

こんばんはニコニコ
まずは、腫瘍の検査のいきさつを。

1箇所目の病院、11月末。
風邪と喘息ということで、
喘息と痰止め、抗生物質をもらいました。
ここで、たまたま計った体温が微熱があることが判明ニコニコ
次の日から、喘息の薬で手の震えが止まらなくなる。
息苦しさは変わらず、何の反応もなし
微熱は相変わらず。

知り合いの強い勧めで、12月始め、2箇所目の病院へ。
診断は、同じく風邪。私が大げさだと。
そこで、「じゃあ、熱がずっと続いてるのも
風邪と解釈すればいいですね」と確認したら
「心配ならレントゲン取りましょう」となり、撮影。
そこで、左の肺に大きな影が見つかる。
先生、沈黙。笑(ざまーみろっと言いたくもなる)
肺炎の可能性があるということで、
精密検査をすることになると、紹介状により、警察病院へいくことに。

12月2週、警察病院。
咳は喘息、白い影は、結核か肺炎の可能性と疑われ
血液検査とCT。
CTの結果を見て、「なんだこの形は・・・」
先生、沈黙。笑
形が珍しいらしい。結核の形とも違うし、
「肺炎でもなく、ガンとも違う。」
これは精密検査をしましょうということで
検査が長引くことに決まった。

来週(12月14日くらい)は、胃液検査を受けることに。
胃液検査の目的は、結核菌が出るかと
私は空咳で痰がでないので痰の摂取ニコニコ
喘息の薬と吸引機をもらう。
これから、どうなることやらにひひ

続きますクローバー