一時、レポを書くことが面倒になって放置していた。

なんとなく面白くなくなっていた。
それまでも何度か放置はしていたが・・・

ここ最近は、なんとか頑張っている。
エステの情報源は掲示板やブログが主だ。
多くの情報を得ることができた。
アメーバピグからリアルへ
その流れのようにエステレポも少なくなっていった。
まったく更新をされなくなった方も相当数いらっしゃるが・・・。
掲示板での誹謗中傷などの影響もあってか
店名を非表示にする方も増えたような気もする。

でもね、
きっと多くの方は、オキニの店や嬢って記事にしないんだろうね。
こんな僕だって記事にしていない店はいくつかある。
フフフ・・・。
そう
今日は、そんな記事に晒したくないから某所、某日本人回春店でアップしますよ。


仰向けでの指圧

NPの両脚にタオルをかけている。
足元からリンパにそって痛気持ちいい施術に僕は夢見心地になる。
ソケイブに手がかかると彼女の手の甲が僕の〇〇〇をかすめる。
濡れたように輝く彼女の唇が意味深に微笑むと僕の心臓は高鳴った。

施術にはいるとそれまで下ろしていた髪をアップにした彼女。
その襟足に艶かしくみえるホクロと白い肌
そして妖艶な微笑みに魅了されるにはそう時間はかからなかった。

それまで僕の分身を覆っていたタオルが剥ぎ取られ生まれたままの姿になると
僕の胸のあたりを彼女の白く、しなやかな指が優しく撫で回す。
鳥肌をたてながら思わず吐息がもれてしまう・・・。

「どうしたの?・・・気持ちいいの?・・・」

僕は身を起こして彼女の胸にそっと触れる。
「やさしくしてね・・・」

彼女は拒むことなく小ぶりながらもツンとはった胸に直に触れさせてくれた。

お互いに向かい合いながら彼女の先を撫でるとビクンと体を震わせる
熱い吐息をお互いに感じながら徐々に高まる・・・

僕の背後からその小ぶりなものをぴったりとおしつけるかのように彼女はB地区を撫でまわす…
時折感じる彼女の熱い吐息によりいっそう涙を流す僕の…

心地よいぬくもりを感じながら寄り添う彼女の手によってコントロールされている僕のは
何度も焦らされる。

この快感が続いてほしいと思う気持ちと早く楽にしてほしいという気持ちが
入り乱れる。
まるで赤ちゃんのように彼女の胸に顔を埋める僕。
彼女の背中に回した手のひらから彼女の温もりを感じながら…

「まだ だめだよ…」
「まだ〇っちゃだめっ・・・」



・・・・・・・・


バブー バブー バブー



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ふーうっ
バブー 3つ頂きました・・・

しばらく通っちゃね・・・


フフフ

そんな感じで・・・

ばいちゃ  (メ●´____`●)