【上京1年】転校2回にシェアハウス~母として~ | 自由に楽しく美しく♡

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娘の誕生から東京ライフのあれこれ

 
去年の8/3に京都から東京に引っ越したので、もうすぐ1年!
早い!!
1年の変化をまとめますニコニコ
まずは 
【母として】
 
 
 
私は合計すると東京6年なので慣れていますが、
スーちゃんは小2の夏休みに転校しました。
 
 
幸いにも新しい学校にすんなり慣れてくれて、
言葉なんて一瞬で関西弁から標準語に変わりました(ノ゚ο゚)ノ
(私はスーちゃんにだけ関西弁でほとんど標準語使ってます)
 
子どもの適応力はすごいですね~
 
 
そして半年後の今年2月、2度目の転校をしました。
(言ってなかった!?)
 
 
なぜかというと、私のようなシングルペアレントが住める
シェアハウスに住むことにしたからです。
 
誰もが 『え…(゚ω゚)!まじで』  っと
若干引くくらいの好立地に住んでいます。
 
 
 
 
久々スーちゃん登場
 
 
 
↑楽しそうでしょう~♪?
これはちょっとしたパーティーの様子なので、いつもこんなご馳走を、皆んなで一緒に食べるわけではありませんよ!
(部屋は個室、食事は各々です)
 
 
 
 

 

 

 
 
シェアハウスのお友達と毎日毎日夜まで遊び、楽しく過ごしています(^ε^)♪
 
 

 

 

 
 
 

半年で2回目の転校をさせること、

もちろん心配しましたが、スーちゃんはほんとによく頑張ってくれました!!

 
結果的にスーちゃんもシェアハウスが大好きだし、
シングル家庭にとって、かなり心強く有難い環境です。
 
 
 
 
 
 
↑学校では合唱団に入っていたり、
 
↓春の運動会もありましたラブ
 
 
 
 
 
 
私と二人暮らしの時は、
私が仕事から帰るまで、スーちゃんは学童から帰り1〜2時間一人で待たないといけませんでした。
それも泣いたのは初めの1日だけで、
慣れてしまえば 「まま早く帰ってこなくていいよ〜」 って言われましたが(^_^;)
 
 
一度だけ、スーちゃんからの 『今帰ったよ』 メールがなく、
ほんとに生きたここちがせずに帰ったことがありました。
(タブレットが壊れてしまい、メールができなかっただけでした)
 
 
今は勤務時間も長くなりましたが、
シェアハウスで遊んでいると思うと、安心して働けています。
 
 
私しか頼る相手がいなかったスーちゃんにとっても、
周りに人がいるという安心感心の逃げ場があることで、
良い意味で私から少し離れてきたと思います。
(さみしいですけどね)
 
 
 
image
 
 
子どもは親の選択に従うしかありません。
どんな感情があろうと、親の元で生きているうちは、
親の決断が全てです。
 
 
私は決断に正解も不正解もないと思っています。
 
人生を左右するのは、
決断後にどうするかだから。
 
 
 
…まあ、
私達は楽しく元気にやっています~ウインク