空飛ぶ猫の旅 -3ページ目

空飛ぶ猫の旅

ぼくら みんな 旅の途中

引き続き、ますますうれしいたのしいありがとうの光あふれる年に

したいと思います。

 

さっそくですが、大晦日もさしかかろうという日に小さめのバイクを

格安で手にいれました。ふふふふふふ!!!!!

バイク乗るのバイク持つの19年ぶりぐらい!!!(笑)

だから練習練習。初心者よりかわいい初心者になってしまったが、

ちゃくちゃくと感覚を取り戻しているのだ。

 

もう250とか400とか乗る自信は今はないのでね、90ね。

気をつけて楽しみます♪

 

あけましておめでとうございます。

みんな光で行こう。

数年前までは血圧はすこぶる元気でなんの心配もなかったけど、
ストレスフルで耐えに耐えて結局やめた仕事では
低血圧になってヘロヘロ状態になり、そのとき初めて低血圧のつらさを体験。
あれはまさに魂抜けてるような状態。
丹田がスッカスカになる感じ。

昔々のウツウツ時代もきっと低血圧だったんだと思う。

低血圧のときは呼吸が浅くなる。
顔色もよくない。

最近呼吸が浅くて嫌だなあと思い、意識して深呼吸などしていたんだけど、
なるほど、低血圧になっとったのだわ~。

さて。
なんでかな。筋肉もちゃんとあるんだけどなあ。
改善策考え中。

すべてのことは自分自身の中身の投影だということを、心から理解できる

ようになりつつある。つまりは、見えている世界や現象が自分の投影だとするなら、

心地よくないと思える環境も自分次第で変えられるということに他ならないので

気がラクになるというもんです。

 

「つらい」ことなんか本当はなく、すべては自分自身を知る、自分自身に出逢う

ために起きていて、それにさえ気づけば、少なくとも無力感なんか感じなくて

いいし、逆に人はみな本来すごいパワーを持っているわけで、、

 

とにかく、すべては自分自身に還っているだけ。とにかく自分自身に出逢う。

すべて、自分自身。

 

 

人は、生まれて、母親と分離したときから、見捨てられ不安みたいなものを

誰しも持っているのだとは思う。それが、他者を求める種になっていたりも

するんだろうし、ひとりでしっかり生きていかねばという力になっていたりもする

んだろうしなあ、自分自身が自分の一番の味方でなくてどうするのよという

気づきにも繋がるんだろうし。

 

妹といまだに話すけど、わたしたち姉妹には過去の体験からどうしても自分に

自信がもてず、自分にダメ出ししたり、不安や恐怖が根っこにあったり、「どうせ

わたしなんか・・・×××」っていう自動回路が出来上がっていて、妹の場合は

親愛なる配偶者に対してもどこかに「不信感」があり、それに苦しんでいる。

 

妹は、他者すべてに対する不信感が根強いと言う。わたしは不信感をダイレクトには

抱かないし、生来ぽえ~っとしていて どっちかっていうとこだわってないんだけど、

それでもまあ、他者と深い関係になっていくのが怖い部分もあったり、自分が○○

できるわけがないっていう感覚がどこかに根を張っているのは自覚してる。。

 

なんにしても、妹もわたしも、自分自身を信頼してない部分が、そうやって「外界」に

現れてくるんだ。

 

自分自身を愛する分しか他者を愛せない。

自分自身を信頼している分でしか他者を信頼できない。

 

単に、そういう図式で。

じゃあ、やることはシンプルだ。