いやあ、グラッパの飲みすぎですっかり酔っ払ってます。
ついでに先日の続きを書こうかと思います。
品さん、nobさん、前回の記事に関してコメントを頂きありがとうございました。
[15]スパンキーウエーブ
これもエーアイ系の台。
エーアイの台は、チャンプにしてもブルボにしても、あのストップボタンの押し具合というかリールの止まり具合というかがよい。
ちなみに実戦は多分一度か二度くらい。
目黒のみ○り会館だったかどうか...。
ちなみに、み○り会館にはリッチマンだとかシリアスだとか、結構怪しい台が多かった。
この台ではプラムが連チャンするバージョンが主流だったようだが、小生は何しろ一度もおいしい思いをしたことがないもので...それだけにもう一度打ってみたいと...。
[16]エスプ
小生は今百夜書房「パチスロ図鑑2001」なるものをたよりに機種のラインナップを確認しているが、どうにも懐かしい台ばかりで...。
でもこのエスプが出てきたときには思わず顔がにやけてしまいやした...。
こいつぁ~マジで打ちたいですな。
学生時代、大学に向かう途中、いつも上野の駅で電車を乗り換える際に我慢できずに上野で降りてしまい、ガード下の誰もいない店で独りエスプを打ったものですな。
当時は当然同メーカーから出ていたタコスロが流行っていましたが、小生は毎ゲーム完璧な目押しをこなせる人間ではないので、よくタコスロでは意味のないスベリを堪能していました...。
でもエスプ君は一味違います。
3つのリールで気持ちいいくらいに3連絵柄がすべりまくってくれます。
何か来たな~感があります。
タコスロなら左下段7なのに上段でリプが揃ったりして恥ずかしい思いをすること???回。
でも、エスプで「ぎゅいん」ってくると「何か来たな~」感があるんです。
う~む、長いなあ、エスプのところは。
これはエスプの実戦写真ですが、撮影地はなんと「群馬サファリパークにあるゲーセン」。
わざわざ撮影のために行ってきました。
ビッグは2回引きましたが、いずれもCTビッグでした...。
ほんとは「おまえだ星人」が見たかったんですが...。
そう、上野でエスプを打つたびに大学に行けと説教されているようで...。
こいつぁ~3度の飯を無視して打ちまくれますな。
う~む、図鑑をめくり終わったが、あとは「ど~しても打ちたい」ってほどのものはないですな。
こんどは「ど~しても打ちたくない機種」ってのもやってみましょう。
では、おまえだ星人に「早く寝ろ」と言われてる気がしてきたのでおやすみなさいませ~。