【欠乏ベースの意識では時代に対応不可】 | 医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム

医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム

教育・指導・サポート歴25年以上の元看護師が教える「魂を本領発揮する方法」
魂の方向性を具体的にわかりやすく理解し、喜びあふれるワンランク上のサポート力を手に入れませんか?

自分がした「行動」に対し、

【適切な振り返り】を行ったうえで、

 

 

「悩んでいても、仕方ない。

前向きに考えよう」

 

 

と肯定的なものの見方が

できている人は増えていますが。

 

 

自己評価に対する抵抗が

強い人はまだまだ多いです。

 

 

しかし、これまでと同様に

 

 

「できないところを克服する」

 

 

という考え方では、

物事がうまく進まない可能性が

ますます強くなります。

 

 

なぜなら、

 

 

欠けているものを補う、

 

 

という「欠乏ベース」の

考え方は

 

 

「ある」のに「見えない」

ことにするほど

強力な力があるから。

 

 

「意識の力」は想像以上に

強いので、

 

 

今、起こっている危機的

状況においても同様に

 

 

自分が「何に焦点を当てているのか」

 

 

の自覚がますます必要となります。

 

 

今は時代の流れが加速度を

増している状態ですし、

 

 

これまでの価値観や常識が

どんどん崩れ去っていくと

ともに

 

 

人々の意識の変容も

余儀なくされていくのだろう

とも思います。

 

 

だからといって、べつに

時代に追いつかなければ

ならないわけではないですが、

 

 

「諸行無常」という言葉も

あるように

 

「変わらないものなど

何一つない」

 

 

からこそ、

 

 

「どう変化したいのか」

 

 

は意識する必要があります。

 

 

 

そうはいっても、

 

 

成長のためには

弱点を克服する必要が

ある。

 

 

自分を認めたら

成長が止まる。

 

 

 

などといった教育を受けて

きた世代は、

 

 

「いや、でも、こんなの

まだまだだから……」

 

 

「こんなことぐらいで……」

 

 

と思ってしまうのも

うなずける話ではあります。

 

 

 

ただ、

 

 

 

頑張ってもまだまだ

足りない。

 

 

こんなにいろいろなこと

しているのに満足できない

 

 

こんなぐらいじゃ

できたうちに入らない……。

 

 

 

こういう考え方をベースに、

一時的に自分を奮起させる

ことはできたとしても。

 

 

「痛み」や「不快」を

ベースにした行動は

けっして行動は長続き

しません。

 

 

 

短期的視点も大事では

ありますが、「継続」

するためには

 

 

長期的視点もセットで

考える必要があります。

 

 

他人や世間の基準との

比較ではなくて「自分比」

でいい。

 

 

弱点克服より

長所をどれだけ活かすのか

 

 

好き·得意を極める。

 

 

そこに意識を向ければ

向けるほど、結果的に成長

も速まるのです。

 

見方を変えれば、

自分の短所も長所に

簡単に変わる! 

 

今回は本講座の

プログラムで使用

している視点変換シート

をプレゼントしています。

 

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