○○性なんてなくていい | 医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム

医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム

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あなたの周りに

 

「この前、言ってたことと、

違うやんけ」

 

と思う人、いませんか? 

 

 

なんだか、そういう人たちへの

「嫌悪感」というか、「何だかなぁ……」

という気持ちが、もしかしたら、

影響を与えている部分もあるのかも

しれませんが……。

 

 

だけど、そういう人たちや、自分に対し、

「何だかなぁ」と思う人って、

気づかないんです。

 

 

「一貫性」を自分にも他人にも

求めてしまいやすいことを。

 

 

だけど、そもそもこの世って、

諸行無常の世界でして。

 

 

「変わらない」ものなんて、

何一つ存在しない。

 

 

なのに、とある時点における

自分や他人の「決意」「意志」

「決心」。

 

 

それを通すことができないと

思った瞬間に。

 

 

あるいは、我慢の限界を

超えた瞬間に。

 

 

「一貫性」を基準に人は自分を

他人を何かを。

 

審判してしまうものなんです。

 

 

そうですよね。

 

 

「この前、言ってたことと

違うやんけ!」とか、普通に

思いますもんね。

 

 

だけど。

 

間違えないでほしいのは。

 

 

あのときは。そういう思いだった

ことはホントだけど。

 

 

今は、そうであるとは限らない。

 

 

んですよね。

 

 

だって、人の思いなんて

変わっていくことのほうが多かったりも

するので。

 

 

だから、「ちゃんと」が、世界基準。

自分基準?であってはならないんです。

 

 

「ちゃんとしている自分」が正しい自分では

ないし、「ちゃんとしていることが理想」

みたいになると、そうではない自分を

否定してしまうわけです。

 

 

ほぼほぼ、無意識に。

 

 

だからね。

 

 

人の言動や行動には、基本的に

「一貫性」はあってもいいけど、

なくてもいい。

 

 

何事においても、いつも、

そうである必要はない。

 

 

だから、

 

「最近、私、ミスばかり続いているから、

ちゃんとしないといけないなー」と思ったら。

 

 

その「ちゃんと」は、いつも。どんなときも。

である必要はないということを、心の

どこかにとどめておいてほしいんです。

 

 

ゆるゆるであるなら。

常に「びしっと」ではなく、

要所要所で「びしっと」。

 

 

一貫性ではなく、

メリハリを。

 

 

を心がけてみてくださいね^^

 

 

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