しょうがない感何%? | 医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム

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教育・指導・サポート歴25年以上の元看護師が教える「魂を本領発揮する方法」
魂の方向性を具体的にわかりやすく理解し、喜びあふれるワンランク上のサポート力を手に入れませんか?

あなたは、自分が普段、普通に

している行動のうち、何%くらい

 

「しょうがない感から

やっていること」

 

 

がありますか? 

 

 

「え? 何その『しょうがない感』

って」

 

って感じかもしれませんが、

、ここでいう「しょうがない感」

とは。

 

 

紅しょうがを切らしてしまい、

仕方なく買いに行くこと。です。

 

 

……

 

……

 

……

 

 

ちげーわ! (爆)

 

 

たとえば、

 

 

ご飯食べないといろいろ弊害が

出るから、買い物に行く。

(あ。生姜じゃなくて、普通に

食材の話をしてます)

 

 

働かないと生活できないから、

しょうがなく仕事をする。

 

 

洗濯物たまったままなら、

着ていく服がないから

しょうがなく選択する。

 

 

と言った、

 

「やりたいわけじゃないけど、

しょうがないから……」

 

という気持ちで行動する。

 

それがここで言う

 

「しょうがない感」

 

です。

 

 

このように、何らかの

外的な目標を成し遂げる

ために行動することを

 

「外発的動機」と言います。

 

 

この外発的動機は

 

「仕事ができるようになりたいから」

勉強する。

 

 

「上司に怒られたくないから」

失敗しないように頑張る。

 

 

など、自分以外の誰かや何か

が関わっています。

その一方で、

 

自分が「楽しい」と感じるから

興味や関心のあるYoutubeを

見る。

 

友達と話すのが「楽しい」から

飲み会に行く。

 

お菓子作りが「楽しい」から

ケーキを作る。

 

みたいに、自分の「快」に

したがって行動すること。

 

それを「内発的動機」といいます。

 

 

自分が「幸せの感覚」を

感じやすいのは後者の

内発的行動から行動することです。

 

 

さて。もう一度、あなたにお聞き

しますが、

 

 

あなたの日常で、

 

「外発的動機」によって起こす行動と

「内発的動機」によって起こす行動は

 

大体、どういう比率になっているでしょうか。

 

私たちが「自分の幸せ」を自らの力で

創っていくときは「内発的動機」から

くる行動を増やすことが大切です。

 

そして、内発的動機からくる行動を

増やせば増やすほど、「自分軸」が

育ちます。

 

なぜなら、

 

「自己の内部(魂)から湧き上がる」

ことに従うため、「自己決定感」を

味わいやすくなるからです。

 

つまり、「外部の状況に左右されずに

自分がやりたいと思うことに取り組む」

 

そのこと自体が、自分軸を育てる、

つまり、主体性を育てる

大事な要素になるからです。

 

そして、この感覚が育てば育つほど

 

「自分が何をしたいのか」

 

「どんなことが好きなのか」

 

「どういうときに幸せだと感じるのか」

 

のアンテナが張り巡らされ。

 

どんどん、興味のあることに

意識がいくようになり。

 

自己肯定感も育っていくなど

好循環が始まります。

 

「幸せ」って、誰かや何かが

与えてくれるものではなく。

 

自分が自分にアンテナを張り、

興味があれば、まずは小さな

ことから始めてみる。

 

その小さな一歩が

 

「自分の人生を生きている」

 

そして、「私が人生をデザインできる」

 

という実感につながっていくのです。

 

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