医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム -2ページ目

医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム

教育・指導・サポート歴25年以上の元看護師が教える「魂を本領発揮する方法」
魂の方向性を具体的にわかりやすく理解し、喜びあふれるワンランク上のサポート力を手に入れませんか?

ナースプラスで、 

「看護師コミュニケーション術・

マナー講座」の担当もしています!

 

マナー術のテーマは 「血圧測定のマナー」です。 

 

血圧測定には、患者さんの安全・安楽を守り、

正確な値を測定するために考慮するポイントがあります。

 

今回は血圧測定のマナーをご紹介します。


詳しくは こちら↓↓ から

 

 

 「自己否定を3秒でやめる方法」

 

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仕事で叱られたときや、

誰かと言い合いになったとき……。

 

素直に「すいません」

「ごめんなさい」が言えないなぁ

と感じるときってありませんか?

 

そのような人のお話を伺っていると

 

「謝ったら負け」

 

という信念を持っている場合が

多かったりします。

 

あ。ちなみに、今日の話は

 

謝りたい気持ちはあるのに、

つい、意地を張ってしまうとか。

 

自分は絶対に悪くない、

と必要以上に主張することが

本心では不本意だと感じている人向け。

 

そもそも、何がどうであれ、

謝るくらいなら切腹する、

ぐらいの気概がある人は、

読まなくて大丈夫です^^

 

それでは、本題に戻ります。

 

 

勝ち負けにこだわるのは「価値観」の

ひとつなので、悪くはないのですが。

 

そもそも、なんですけど……。

 

そんなに勝ちたい? (・∀・)v

 

「いや、勝ちたいんじゃないの。

負けたくないの」

 

……。

 

……。

 

負けたくないなら謝ったほうが

事態は丸く収めやすいこともあるよ。

なんて思う時もあります。

 

私、意外と簡単に謝ります。

 

理不尽なことで責められたり。

 

何をどう考えても私は悪くない。

 

と思ったときは

 

「ぜぇっっっっったいに謝りません」

 

けど(爆)←こういうときだけ意固地に

なるw

 

私の場合は、勝ちたいわけでも

負けたくないわけでもなく。

 

無駄にエネルギー使いたくないんです^^;

 

 

大抵、言い合いになったときって、

「互いの正義の主張」です。

 

ヒートアップしていくようであれば

なおさらです。

 

「ほんとに悪いと思ってないのに

謝ることなんてできない!!」

 

という方もいますが。

 

 

見方を変えると「すいません」とか

「ごめんなさい」って、

 

「おはようございます」

「お疲れ様です」

「ありがとうございます」

 

という言葉の分類と大して変わらない

ような気がしません?

 

 

「おはようございます」って、

「ああ。相手の人はすごく早く

来てるなぁ。すごいなぁ」という

思いを毎度毎度込めて言っている

わけではないし。

 

「ありがとう」だって

 

「ああ。ほんとに助かった。

ありがたい、ほんとに……(涙)」と、

毎回毎回噛み締めて感動して

震えなければ

 

「ありがとうなんて言ってはならない」

というわけではないですよね(笑)

 

だから「すいません」も心の底から

思っていなかったとしても、

もっとフランクに言っていいん

じゃないのかな?」と。

 

 

あ。でも、だからといって何でもかんでも

謝っとけばいいという話ではないですよ。

 

 

ただ、私の場合、かりに自分に非が

1%もないと本気で思ったとしても、

 

結局、そういう現実創造をしているのは

「自分」だと思っているので、その前提を

加味したうえで対応します。

 

逆に、素直に「すいません」

「ごめんなさい」って言うことは、

相手の戦闘能力をダウンさせる力も

ありますし、態度が和らぐ可能性も

ありますから。

 

たとえ、相手が私に対して、

 

「勝った……」と思ったとしても、

本当に私、勝負事に対しての執着と

いいますか、勝とうが負けようが

どうでもいいんです。

 

「勝負」という価値観に重きを

置いていないので、悔しがることは

ほとんどない。

 

昔、半沢直樹で大和田常務が土下座に

数十分? かかったシーンが話題に

なっていましたが。

 

私なら秒で土下座できるわ(・∀・)v

 

あ。また話が逸れました。

 

そして、もうひとつの大切なこと。

 

それは、目の前にいる人とあなたは、

ホントのところは

 

「どんな関係性でありたいのか」を

「自分の心」に聞いてみること。

 

本当はこんなケンカなんて終わらせて、

仲良くしたいのさ、とか。

 

仲良くいかないまでも、せめて仕事上

ではギクシャクしたくないのさ。 

などと思う気持ちが本心であるならば。

 

 

難しく考えずに「ごめんなさい」

「すいません」って言っても決して

負けではないし。

 

むしろ、自分のほんとの思いに

正直にしたがったあなたって、

めちゃめちゃ素敵だと思いますよ^^

 

自分のプライドを優先させるとか、

そういうことではなく、調和をベース

にどうしたいかを考えること。

 

それが「自分の魂の気持ちを聴く」

ことでもあるのです。

 

 

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本来の私は、非常に涙もろい人間で、

つらい体験を振り返り、何度も

思い返しては泣いてしまう……。

 

若いころは、そんなことを

よく繰り返していました。

 

記憶の中で、過去のつらさを

反芻し続ける…… というやつ

です。

 

あるときには、自然と思い出す

のではなく、強制的に思い出して、

意図的に大泣きすることもあります。

 

知らない間に理性で感情を抑えて

いることが多いので、定期的に

「強制的に泣く」ことが必要だと

気づきました。

 

過去の自分の頑張りを

ねぎらうために。

 

ほんとにつらかったよなぁ

という思いを昇華させるために。

 

まぁ、どんなに楽しいことや嬉しいこと、

つらいことがあろうとも、私にとっても、

あなたにとっても一秒前は既に過去。

 

そして、今、この瞬間から「今日」

そして「明日」 へとつながっていく……。

 

「生きる」とはそういう仕組みに

なっています。

 

振り返ることの目的を持たずに「過去」を

振り返り、 いつまでも感傷や後悔に

浸っている間。

 

もしかしたら、あなたは、「過去」という

魔物に憑りつかれている状態

かもしれません。

 

てか、魔物だと勘違いしている

状態。といったほうが正しいかもしれません。

 

過去を振り返り、出来事を反芻する。

 

それが一時的なことなら構わない

のですが、取り戻すことの

できない過去にとらわれた状態の

まま、時間が過ぎていくこと。

 

それは 今の、そして未来へと

進んでいくあなたにとって、

「足かせ」となります。

 

大切なのは、「過去の経験を、

『リソース』として、どうやって

生かそうか」という視点。

 

たとえば、仕事でミスをして

責められた。

 

パワハラまがいのことをされた。

 

職場で孤立してしまった……という

たくさんの出来事がまるで走馬灯

のように、あなたの頭の中で

繰り返されるとき。

 

それはまさに過去を「呪縛」と

みなしている状態です。

 

私がお伝えしたいのは、

 

「過去がそうだからといって、

未来もそうであるとは限らない」

 

ということ。

 

過去の経験を、 また繰り返すのでは

ないかという恐怖があるのは

もっともですが、実は過去と未来に

因果関係はありません。

 

過去につらい経験をしたとき、

何をするにも怖くて身動きが

取りにくい状態になりやすいですが、

 

それは過去に対して「つらい」という

レッテルを貼っているから。

 

そして、その経験をさらに歪んだ

視点で解釈し、

 

「私はダメだ」

 

「やっぱり私にはできない」

 

みたいに「過去の経験」を

引っ張り出して、自分を

追い込む方向へといって

しまうのです。

 

でも、真実はそこにはありません。

 

自分がしてきたつらい過去から

あなた自身が、何に気づき、

何を学び、どう活かすのか

という視点で考え、行動したとき。

 

そこにあなたの「成長の種」は確実に

育っていきます。

 

ですから、同じようにつらい体験をしても

 

「過去→つらい→今後も同じことになるのでは?

→怖い。できない」 なのか。

 

「過去→つらい→でも、学べたこともあった。

成長しているはず。 だから、未来はきっと、

良くなるはず!」 という認識の仕方で、

未来なんていくらでも変えていけます。

 

大切なのは、「終わったことは終わったこと」

とし、これからの未来を、今より少しでも良い

状態で過ごせるためにはどうすれば良いかに

意識を向ける。

 

自分がどの方向にいきたいのかという

意思を持つことは、あなたが思っている

以上に大切なことなんですよ^^

 

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あなたは「物理的距離感」という

言葉をごぞんじですか?

 

 

私が新人の頃、指導してくれた

先輩がある日、私の仕事が終わるまで、

気を遣って待っててくれたんですね。

 

 

看護記録を書いている横で、

 

「本当にさ、色々大変だよね。

毎日遅くまで残って」

 

とねぎらいの言葉。

 

 

「シュークリーム、あるからさ。

後で一緒に食べようね」

 

などと声をかけてくれ、

何て優しい人なんだろう……と

思いたかったのですが。

 

 

その時は、どうしても

思えなかった(笑)

 

逆に、イライラして、どうしよう

もなかったんです。

 

 

なぜ、そんなにもイライラしていたか。

 

 

先輩は、ほぼ、私との距離、数cm

ぴったりとくっついていた。からなんですね。

 

 

人との間には、居心地のいい距離と

悪い距離があります。

 

あ。ここでいうのは心理的ではなく、

物理的距離感のことです。

 

 

アメリカの「E.T.ホール」の

対人距離論によると、恋人や夫婦

関係の場合の快適な距離は、

 

「ぴっとり」とくっついているか、

45cm程度。なんです。

 

 

しかし、上司、部下の場合の

社交的な距離の場合、最低1m以上は

必要であると言われています。

 

 

つまり、先輩は、私の快適に感じる

距離を超えていたのです。

 

 

ですので、指導する時にはあまりにも

近い距離で見守ると、相手が生理的に

不快感を持つ場合がありますのでご注意ください(^-^)

 

ちなみに、以前、私が大好きだった

先輩に、わざと密接してみたことが

ありました。

 

すると先輩は面白い位、無言で私から

離れた距離を保ちますので、それが

また面白くてわざとくっついていた

こともありました(笑)

 

 

それくらい、「人と人との距離」は

あなどれないものなんですよ、という

お話でした。

 

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「なんだか歳のせいかな~。

最近、物覚えが悪くて(笑)」

 

「私なんてホラ、物覚え悪すぎて

バカだからさ~あはは!」

 

「きっと、物覚えが悪いから

この仕事向いてないんだよね……」

 

あなたはこれらの言葉を

無意識に人に話したり、

心の中で口ぐせのように

唱え続けてはいませんか?

 

これは、

 

1)自分が本当に物覚えが悪いとは

思っていないけど、ついつい話の

流れで言ってしまう場合

 

2)本当に心の底から思っている場合

 

の2種類に大別されるのですが、

あまりそういう言葉使わないほうが

いいですよ(汗)

 

といいますのは。

 

ぶっちゃけた話、物覚えが悪いって

言ってる人ってホント、物覚えが

悪いです。

 

「は?あたりまえじゃん。そんなこと」と、

あなたは思うかもしれませんが、

これって結構重要なポイント。

 

なぜかというと 「本当に物覚えが

悪いから、物覚えが悪いと感じる

のではなく、覚えが悪いと本当に

信じているから覚えが悪くなる」のです。

 

ある意味、自己暗示的な。

 

もちろんある程度、加齢の影響もあるのは

否めませんが(^-^;)

 

これは物覚えだけに当てはまるの

ではなく

 

「私って仕事できないの」

「ほんと要領が悪くて……」

「何をやっても、私ってダメな人間……」

 

など。

 

本当はそんなことないのに、

そんな言葉を自分に浴びせ続け、

自分を決めつけてしまうことで、

自分を不自由にさせていること、

忘れないでくださいね(^-^)  

 

 

 

 

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ナースプラスで、記事を書いています! 

 

コミュニケーション術のテーマは

 

「夜勤のマナー」です。

 

夜勤では業務中に眠気が出てしまう

ことがあります。

 

眠気があるとパフォーマンスが

低下しやすくなり、場合によっては

ミスを引き起こす原因にも。

 

夜勤で眠くならないための工夫を

ご紹介します。

 

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自分の魂が望む人生を

叶えるのに大切なのは

 

「現在地の把握」

 

です。

 

 

現在地とは、あなたの心の状態を

客観視して把握するということ。

 

 

私たちは日々、さまざまなことを

考えますが、それらの考えは

とめどもなく浮かんでは流れ。

 

 

「考えているようで、本当は

自分が自分の人生をどう思っ

ているのかわからない」

 

という方が非常に多いのですが、

あなたはいかがですか? 

 

 

今回は期間限定であなたに

 

 

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魂が望む未来を叶えるには

未来の自分に周波数を合わせる

ことが重要です。

 

 

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 「Bの質問」に答えて

いくことによって、

 

自動的に願いが叶った未来の

自分の周波数に合わせる

ことができます。 

 

ぜひ、この機会に

 

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みてくださいね。

 

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ナースプラスで、記事を担当して

います!

 

コミュニケーション術のテーマは

「理解度が不明な後輩への接し方」です。

 

説明をしたにもかかわらず、

意図したことと違う行動をとる後輩には、

状況に応じて理解度を確認する

必要があります。

 

今回は、確認の仕方と注意事項を

ご説明します。

 

詳しくは こちら↓ から

 

 

新人さんの反省をする際、毎回、

振り返りのレポートを提出するよう

指示する指導者さんがいます。

 

もしくは、「○○について勉強して

きて」みたいな自己学習のレポート

提出。

 

実は、このレポート提出は

メリットよりもデメリットが

大きいことをご存知ですか?

 

振り返りのレポートは確かに、

 

1)一日の動きを、後で冷静に

振り返ることができるため、

今後の行動に生かすことができる。

 

2)書き出すという行為により、

自分の頭の中が整理できる

 

などのメリットがあります。

 

振り返りは確かに大切です。

 

しかし、レポート提出のメリットは、

現場では生かされないことが

多いのが現状です。

 

なぜなら、新人さんは、

その日一日の業務を終えることで、

精いっぱいであり、家に帰れば

疲れて寝てしまうか、もしくは

次の勤務に向けての自分の動き方の

予習や疾患の勉強、復習で一杯

いっぱいなんですね。

 

ですから、

 

「全然、振り返りが生かされていない」

「この新人、能力ないんじゃないの?」

 

と考える前に、「本当にレポート提出は

必要なのか」を考える必要があります。

 

疲れてヘロヘロになっている新人さんに、

プライベートな時間まで仕事漬けになる

可能性のあるレポート提出は、

 

「百害あって一利なし」

 

くらいの思いでいます。

 

だって、「書くより、話してもらった方が、

断然話が早い」んですもん(^-^)

 

新人さんのストレスをさらに増やし、

睡眠不足や不眠を引き起こすリスクが

大きくなり、ミスを起こす危険性が

増える。

 

つまり、レポートを家に帰って書くことの

デメリットは、非常に大きいのです。

 

もしも、あなたが、組織全体の取り組み

として、毎日のようにレポート提出を半ば、

義務付けている職場の場合。

 

なかには「レポートを提出しろと言っても、

あの新人はほとんど提出しない。

やる気が伝わってこない」などと評価する

人もいます。

 

ですが、どうか、あなただけは、

レポート提出の内容や有無と、

新人さんのやる気や能力とは

何の関連性もないことは、

知っていていただきたいな。

と思います。

 

振り返りは、レポート提出を

指示しなくても、直接、新人さんと

コミュニケーションを取りながら、

一日の振り返りをすることで、

より短時間で効率的に新人指導が

できます。  

 

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仕事における「優先順位」の 

つけ方に悩む看護師さんって、 

すごく多くて、けっこうな頻度で 

セッションの話題にもあがります。 

 

それで、いろいろな方の話を 

聞いていくと。 

 

「自分がつけた優先順位が 

本当に正しいのかわからない」 

 

とか。 

 

「自分の行動を振り返ってみると、 

あっちじゃなく、こっちを優先順位に 

すればよかったのかなー」

 

とか。 

 

「先輩に、『そんなことより、 

こっちをやるのが先なんじゃない?』 と

言われ、混乱した」 

 

とか。 

 

優先順位のことで悩む看護師さんは、 

新人さんだけではなく、1年目~4年目 

の看護師さんにも、けっこうな頻度で 

みられます。 

 

あなたは、「優先順位のつけかた」 

に困っていませんか?(^-^) 

 

そもそも、どうして困るのかというと、 

「優先順位のつけかた」に「絶対的な 

正しさ」があると思っている場合、 

いつまで経っても混乱します。 

 

たとえば、1をやったら、次は2、

そして 次は3、その次に4……

5……6……の ように、

行動する前から優先順位を 

決めても、その通りにいくことは 

ほぼ、ないので、優先順位のつけすぎ (?)は、

あまり意味がないですし、非効率的です。 

 

ここからお話することは、私(坂口)が、 

ふだん、優先順位について、どう考え、

どう動いているかについて、シェアを

させていただきます。 

 

私の思う優先順位の考え方は、 

すごくシンプルです。

 

「時間が決まっている処置以外は、 

優先順位など、大してどうでもいい」 

 

と言っても過言ではないです。

 

時間通りに行う必要があること。 

 

血糖チェック、インスリン注射、 

抗生剤の点滴、ope出し……。 

 

そんな感じの「基本的に時間厳守」 

の処置や行為を最優先させれば、 

あとは自分が動きやすい形で動いてOK。 

という考え方です。 

 

……すごいアバウトな回答ですけ

どね(笑) 

 

そして、やはり、私の傾向としては、 

まあまあ重要であり、かつ、短時間 

で済むもの(バイタル測定・再検など)を 

自分のスケジュールにきままに組み込んで 

いくので、必然的に「便処置」とか 

「清拭」とか、「看護記録」とか、 

そういうものは後回しになりやすい

です。 

 

8人のバイタル測定が必要な患者さんが 

いて。

 

誰からバイタルを回ればいいのだろう? 

 

その優先順位は?とか考えがちですが、 

誰からにしても、バイタル測定に 

数時間もかかるわけではないですし、 

重症患者さんだからといって、

いつもバイタルが不安定なわけでは

ありませんので、そこも、優先順位は

考えません。 

 

しいて言うなら、

「一番、効率の良い動線」を 

基準に考えることが多いです。 

 

もう一度、これまでの話を

おさらいしますね。 

 

「優先順位」のことを考えるとき。 

 

一つひとつの行動すべてに

優先順位があるというような

考え方をしていては、

 

「私って、 優先順位をつけるのが

苦手だな……」という感じになるのは

当然のことです。 

 

なぜなら、「いつも正しい優先順位」

があるわけではないので。 

 

本当は、「どっちが先でもよくない?」と

いうことがほとんどだから、そんなに優先 

順位を苦手に感じなくて良いです。 

 

だから、自分の行動について振り返りを 

するときも、「どっちを先にしても大して 

変わらないけど、動線的にはちょっと、 

改善の余地があったかもー」なぐらいで 

ちょうどよくて。 

 

ほんと、シンプルに、最低限、時間が 

決まったものだけは、超最優先で。 

 

それ以外は、臨機応変。といういい方を 

すると、すごく抽象的でわかりにくいと思う 

のですが、そのときの状況に応じて、時間の 

配分をしていけば良いと思うんです。 

 

あと、「患者さんから、突然頼まれたこと」 

とかも、いろいろやることがあって、

患者さんのところにすぐに行けないので

あれば、ちゃんと患者さんと話をして、

時間の調整をする。 

 

「清拭を午後にしちゃうと……。

患者さん、 何日もお風呂に入れていないし、

不快だろうから、午前中に組み込もう

かな……」とか。 

 

ついつい、私たちは「患者さん」の思いを 

汲み取ろうとしてしまいがちですが。 

 

それをやってしまうと、すべてが「最優先」 

に思えてしまうし、業務優先になりがちに 

なってしまう、この現実を受け入れてみて 

ください。 

 

患者さんとの時間交渉って大切です。 

 

患者さんは、思っている以上に、 

私たちの忙しさを知っているし、 

汲んでくれるし、待っていてくれる。 

(もちろん、例外もありますが) 

 

なので、なかなか患者さんのところに 

いけないときとか、遅れそうなとき。 

 

きちんと話をすれば、 

患者さんはわかってくれます。 

 

また、先輩に「こっちが先じゃないの?」 

と言われたときは。 

 

なぜ、そう言われたのかを考えてみて。 

 

「え。確かに、先輩が「先」というのも 

わかるけど、別に私のやり方でも、 

どっちでもいいんじゃない?」と 

思うのであれば、それは、過度に反省する 

必要はありません。 

 

ただし、自分の優先順位のつけかたの 

間違いが、明らかに患者さんに迷惑が 

かかるなどに至るようなことだったり。 

 

そうだよな。私のしていることより、 

先輩の言っていることが優先だよな。 

と思うようなことだったら。 

 

それは、それで、きちんと、

この機会に 学べた。ということなので、 

落ち込まなくていいですからね(^-^)/ 

 

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