真狩村
人口:2260人(H21.9現在)
村木:カツラ
デザイン:羊蹄山
久々のカントリーサイン記事でございます。
一応当ブログはファイターズとカントリーサインをメインにしていますが
どうもファイターズに偏ってしまって・・・気づけば市町村合併で1つ減っているし・・・
野球がオフの間はできるだけ撮ったものを紹介していきます。
今回紹介するのは真狩村です。
デザインの通り羊蹄山のふもとにある村です。
どーでもいいことですがこの羊蹄山、正式には後方羊蹄山(しりべりやま)といいます。
蝦夷富士と呼ばれるだけあってドーンとそびえています。
そんな真狩村といえば・・・
しかしこの細川たかしの銅像はただの銅像ではない
手形に触れると歌が流れるんです。
歌う銅像なんです(笑)
ちなみに私一応全曲聴きました(笑)
どーでもいいことですが初めて母の日に買ってあげたのが「矢切の渡し」のレコード。
ただしこの銅像ウワサによると冬になると雪に埋もれるとか・・・
そろそろ埋もれるのかな・・・
そんな細川たかしですが、ここ2年は不祥事で紅白出場していませんでしたが
今年は久々の出場。もう33回目だって。
真狩村はゆり根の生産量日本一の村です。
そんな真狩村のキャッチフレーズは「小さいけれど日本一輝いている村」だとか。
撮影日2007/4/30
完全制覇まであと59市町村