癒しのりょ館~元気とやる気が湧くあったか言泉~ -3ページ目

癒しのりょ館~元気とやる気が湧くあったか言泉~

癒しの『りょ館』へようこそ

人生の旅で、少し疲れたなら

このブログに寄って

言泉に浸かって、ほっこりして頂ければ幸いです。

咳き込み事故って、嫌ですよねー。

どんな事故かというと

誰かが喋ってる時に、急に咳き込んでしまって

喋ってる相手が、笑ってしまったと勘違いしてしまうことです。

器官に入って、激しく咳き込んだときは

心の中で
『いやいや、違うから。全然、違うから。』
と叫んでいます。

そんな時は、苦笑いでフェードアウトしたいです。



今日はこの映画を観ました。



2018年に史上最多得票数で本屋大賞を受賞した同名ベストセラーを「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」などの、今や世界が注目するアニメーション作家・原恵一監督が映画化した青春ファンタジー。制作は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」ほか数々の名作青春アニメを世に送り出すA-1 Picturesが担当する。主演は大河ドラマ「どうする家康」などの若手女優・當真あみ。等身大のみずみずしい演技で、どこにも居場所がなかった主人公こころに声で命を吹き込んだ。


学校での居場所をなくし、部屋に閉じこもる中学生の少女こころ。ある日、突然部屋の鏡が輝き、吸い込まれるように中に入ると、そこは不思議な孤城の中で、見ず知らずの中学生6人が同じように集められていた。こころを含め7人の前に、オオカミの面をかぶった女の子“オオカミさま”が現われ、城に隠された鍵を見つければどんな願いも叶えてやると告げる。戸惑いながらも鍵を探す7人は、少しずつ心を通わせていくのだが……。



感想は

本がめちゃくちゃ良かったんで

映像化した映画も気になっていました。


丁寧に再現してるなーというのが率直な感想でした。


かがみの孤城というタイトルが、素晴らしいです。







それでは、本編から印象に残った言葉を紹介します。







私、話したかったんだ。
誰かに聞いて欲しかったんだ。








たかが、学校。








嫌なモノは嫌って言う。






です。



この言葉で、
『たかが、学校』
というセリフがあります。



今、自分がストレスに感じてるものがあれば


たかが

という言葉を前に付け足せれば、
急に今まで抱えていた大きなストレスが軽くなった気がします。


たかが●●。



心の荷物は、軽くして

手ぶらで、出かけるのも良いと思います。



映画は人生の教科書です。


たまには、タオル1枚で銭湯にでもいきますかねー(笑)

ひっ、ひっ、ひき肉ですー♪

子供達の中で流行ってる歌ですが、
引用されたVTRを観たら、この切り取りの仕方は
すごいセンスだなーと感心しましたー



すごい!?このタイミング?

って言う時がありますよね。

例えば、食事をドタキャンされた瞬間に
別の人から誘われる。など

そのタイミングについての話ですが

最近のことですが、知り合いと自転車で出かけた時のことです。
途中で、その知り合いが自転車のカギが壊れてしまいました。

なので、一緒に100均で、カギを買いに行ったら
その買いに行ってる隙に、自転車が盗まれました。



なんていうタイミング、、、。


ちょっとの間だけなのに、、、。


この話は続きがあって、それから
しばらくして自転車を新しく購入したそうです。


購入して、駅前の駐輪場に止めたら
なんと、隣に止めていたのが 以前 盗られた自分の自転車だったそうです。


なんていうタイミング、、、。


その話を聞いた時、
ブラックビスケッツのタイミングの歌が頭の中から流れてきましたー。

そーれが、きみーのタイミングー♪
なんてー、不思議なー、ちからー♪



今日は、この映画を観ました。



テレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を、阿部サダヲ主演、池井戸原作の「空飛ぶタイヤ」を手がけた本木克英監督のメガホンで映画化。小説版、ドラマ版にはない独自のキャラクターが登場し、映画版オリジナルストーリーが展開する。

東京第一銀行・長原支店で現金紛失事件が発生した。ベテランお客様係の西木雅博は、同じ支店に勤務する北川愛理、田端洋司とともに、事件の裏側を探っていく。西木たちは事件に隠されたある事実にたどりつくが、それはメガバンクを揺るがす不祥事の始まりにすぎなかった。

西木役を阿部、北川役を上戸彩、田端役を玉森裕太がそれぞれ演じるほか、柳葉敏郎、杉本哲太、佐藤隆太、柄本明、橋爪功、佐々木蔵之介らが顔をそろえる。





感想は
面白かったです。
後半の折り返しまで、話がなかなか進まず
我慢ですが、
後半に入ったら滑り台のように
登り切ったら、あとは シャーって滑り落ちる爽快感はありました。



さて、本編から印象に残った言葉です。







借りたものを返せば良いってもんじゃない










自分の人生は、自分で決める










私もこうして生きている。
世界の片隅で。
ちっぽけかもしれないけど
私にとっては大切なかけがいのないの人生を
精一杯、生きている








です。



人のことを、あーだ、こーだと言う人がいます。

コメントを誰かに頼まれたんですか?と聞きたくなる。
特に分析力もないくせに。


例えば、M-1の審査員などは色んな人に頼まれて
されてるのに、その審査について 周りは批判したりする。
審査員も審査される風潮。


一般の人でも
それくらい、人のことを言うんだったら
それなりの責任感は必要だと思います。

コメントは
意見を尋ねられて、初めて言ったら良いと思います。



何が言いたいかと言うと
特に何も成立していない人から
色々と言われてるとしても
何も気にしなくて良いということです。



今日も勉強になりました。
映画は人生の教科書です。

今朝はゆっくりと森の中で、露天風呂に入った気分で過ごしてますー。

9月はスポーツの秋でしたねー。

阪神優勝し、オリックスも優勝ー。
関西は盛り上がりましたねー爆笑爆笑

バレーボール女子も盛り上がりました。
昨日のブラジルのフルセットは、白熱でした。

やっぱりスポーツは、良いですねー。


我が家でも、サッカーの大会が続き盛り上がってますウインク

先日ですが、娘が大会の関係者の方に

『この子は、まだまだ潜在能力がありますねー』

と褒められました。


その日の帰り道ですが、当の本人の娘は
あんまり浮かない顔でした。


僕がどうしたの?と聞くと

『サッカーしにきたのに、洗うのが上手って言われても、、、
よう分からない、、、』


え?

洗う?


、、、ひょっして


『潜在能力を洗剤能力と間違えてる?』


せんざい違いかな、、、。


洗濯の話だけに、まさに受け取り方の選択ミス(笑)

ここで笑わないと、あと笑うとこないですよー(笑)照れ照れ


小さな勘違いやねー。
まっ。キレイさっぱりに洗って、水に流そうー(笑)


娘には、難しい話はせずに

せんざい能力は、アタックができてるってことなんじゃないかなって説明しましたー。


ふんわり柔軟な娘の発想で、ちょっと嬉しかったです。
まさに、レノア思考ー口笛

今日はこの映画を観ました。


「凶悪」「孤狼の血」などを送り出してきた白石和彌監督が初プロデュースを手がけ、生田斗真を主演に迎えて送る人間ドラマ。作家・河林満の名編「渇水」を原作に、心の渇きにもがく水道局職員の男が幼い姉妹との交流を通して生きる希望を取り戻していく姿を描く。

市の水道局に勤める岩切俊作は、水道料金を滞納している家庭や店舗を回り、料金徴収および水道を停止する「停水執行」の業務に就いていた。日照り続きの夏、市内に給水制限が発令される中、貧しい家庭を訪問しては忌み嫌われる日々を送る俊作。妻子との別居生活も長く続き、心の渇きは強くなるばかりだった。そんな折、業務中に育児放棄を受けている幼い姉妹と出会った彼は、その姉妹を自分の子どもと重ね合わせ、救いの手を差し伸べる。

監督は、岩井俊二監督作や宮藤官九郎監督作で助監督を務めてきた高橋正弥。




感想は
この映画は
好きか嫌いかでいうと、、、好きですかね照れ

言っちゃったてへぺろ


生田斗真さんの俳優の幅が広いですねー。

華がある顔なのに、こんな地味な役もできるなんてスゴイですー。


人生の潤いとは何かを教えてもらいました。



それでは、本編から印象に残った言葉を紹介します。








さっきからアンタ。
何、自分の話ばっかりしてんだよ!










終わるなよ!







です。

この映画では、人の為に何ができるかを伝えられました。

自分だけの人は、とても乾いてる。

潤いをくれるのは、とても優しくて強い人。




今年の年始の目標は、僕の星は奉仕する。でした。
なので、たくさんボランティア活動をしました。

サッカーのコーチをして、たくさん学び
たくさんの感謝を知りました。


上手く言えないですが、奉仕しているのに
たくさん 色々なことをもらっているような気がします。

汚れた心を洗ってくれる感じがします。


今年も残すとこ、あと3ヶ月。

ちなみに、残りの3ヶ月は 休める時にしっかり休むことだそうです。

1人の時間も大切に、リフレッシュして
来年の為に備えた方が良いそうです。

来年から、めちゃくちゃ忙しくなり
運気も急上昇するそうです。


あと、僕と同じ星の生まれの人は来年は
12年に一度の大勉強の一年だそうです。

学んだことは、自分を守り、助けてくれるそうです。


また、独身の人は大結婚の年だそうです。
結婚のキッカケは授かり婚だそうです。

ただ、相手を選ぶ時は 十分に注意が必要だそうですよー。

好きじゃない人と授かり婚するのは、辛いですよねーガーンガーンガーン


今日も勉強になりました。

映画は人生の教科書です。

今日は、水の話でしたので、キレイな水での温泉で潤った感じでしたー。

先週はバスケットボール男子日本代表の話で盛り上がりましたねー。
五輪出場おめでとうございます🎊

やっぱりスポーツは感動します。
元気をもらいましたー。

さて、話題が変わりますが

この前、テレビをつけているとニュースで
細菌の研究発表の話をしていました。

すると、娘が私も この前 学校で
みんなの前で同じ発表したと言いだしました。

うーん。、、、、

娘よ。それは 多分、、


『最近の発表』ではないかな?(笑)おねがい


娘からすると、テレビで映っているこの教授は
学会の関係者の前で
自分が最近あったことを発表しているように見えてるんでしょうねー。


娘が一言。
『どんな最近の話をしたら、賞をもらえるんかなー』
と言っていました(笑)笑い泣き


一応、僕なりに娘に回答したのは

『今まで誰も、発表したことのない話をしたらいいんじゃないかな』

と答えました。

まぁーベクトルは間違っては、ないと思います、、、口笛口笛



今日は、この映画を観ました。



「半沢直樹」シリーズなどで知られる人気作家・池井戸潤の同名小説を、竹内涼真と横浜流星の主演で映画化。

父親の経営する町工場が倒産し過酷な幼少時代を過ごした山崎瑛と、大企業の御曹司だが次期社長の座を拒絶し血縁のしがらみに抗う階堂彬。同じ名前を持つ2人は運命に導かれるかのように、日本有数のメガバンクに同期入社する。人を救うバンカーになるという熱い理想を持つ山崎と、情を排して冷静に仕事をこなす階堂。正反対の信念を持つ2人は真っ向から対立し、ライバルとしてしのぎを削る。しかし山崎は、ある案件で自らの理想と信念を押し通した結果、左遷されてしまう。一方、順調に出世する階堂の前にも、親族同士の争いという試練が立ちはだかる。やがて、数千人の人生を左右する巨大な危機が到来し、山崎と階堂の人生が再び交差する。

監督は「思い、思われ、ふり、ふられ」「僕等がいた」の三木孝浩。




感想は、
やっぱり仕事で熱くなる話は良いですねー。
燃えてきます。
ただ池井戸作品は、少し設定が似通ってきた気がします。。



さて、本編から印象に残った言葉です。








全ての出来事は、宿命だったということ












それぞれの人生の舵を取り戻す為に













今なら分かる
きっと全ては偶然じゃなかった









です。



仕事をする上で、嫌な人もいます。

そんなことをして、どうするの?
そんなことを言って、得するの?

と思ってしまいます。

そんな人は全く、気にしなくていいです。




逆に良い人もいます。

自分を応援してくれる人。
自分を信じてくれる人。

そんな人には、感謝の気持ちでいっぱいです。



仕事で上手くいけば、嬉しいし

仕事で失敗すれば、落ち込みます。


当たり前だけど、それが仕事のやり甲斐だったりします。


失敗するから、成功もある。


嫌な人に出会うから、良い人の出会いに感謝できる。


これからも、たくさんの道を歩いていきましょう。
歩いた分だけ、色んな景色を見れます。


こんな言葉があります。
『道を間違えた人が、1番 道を覚える』






歩くという字は


少し、止まる。と書きます

ゆっくりで良いんです。

これからも、自分のペースで 歩いて行こうと思います。



だから、今日も歩こう〜♩口笛




映画は人生の教科書です。

今日は、歩く話をしたので ゆっくり足湯で長風呂したいなーと思います。

日曜日は誕生日でした。

誕生日になると久しぶりに連絡してくれたり
祝ってくれる方がいます。
そこから、会話が弾んだり照れ

娘達の手作りプレゼントをもらったり。

僕にとって、誕生日とは
ここ最近は、そういう日になってます。



そんな僕は今年で 

岐阜シティタワーの最上階と同じ歳になりました❗️

岐阜の街並みを一望できる地上160mからのスカイレストランは絶景です(笑)


これ以上、歳の話は岐阜だけにギフアップ⤴️
ダジャレを言うと時(土岐)が止まる、、、
この辺りで、合掌〜🙏(白川郷)


あっ、すいません。
ここで、笑わないと、あと笑うとこないです。

もうピークは、過ぎてますニコニコ
お手柔らかに🙇



さて
気付けば、もう9月が目の前ですね。

秋の足音が近付いてきました?
いや、いや、まだまだ残暑が厳しい夏侍が
どっしり構えてますねー

ギャッツビーの汗拭きシートが
まだまだ手放せないですーチュー


台風が過ぎた後
お盆休暇の後半を取り、久しぶりの一人旅に出かけました!

題して
『お盆でReborn(リボーン)』(笑)


この休暇は、自分の思い出の地を訪ねて
生き返るくらい、リフレッシュしようと思いました。


色々な想い出の地がありましたが、まずは、、、


島根に行こう!

という事で12年前に3年間、隔週で通ってました
イオン松江のフードコートに行きました。

当時、ヴィレッジヴァンガードの○○店長と3時間〜長い時は5時間くらい色々な話をしてましたねー。

そこで、毎回マクドナルドに行ってました。
バイトの子が愛想良かったなー。
元気してるかなー?


その後は、海を見ながらサンドイッチ食べたり
当時の事を想い出しながらリフレッシュしました爆笑


身も心も整いました。

ととのった?

ということで、ここで掛け言葉を言いたいと思いまーす❗️

パチパチパチ👏👏👏





お盆の期間とかけまして〜




人気のあるお化け屋敷とときます〜


そのこころは〜




どちらも、帰省(奇声)ラッシュがすごいでしょー



想い出だけに、余韻が宜しいようで。。





さて、前置きが今日も長くなってしまいましたー



この映画を観ました。



「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が、櫛木理宇の小説「死刑にいたる病」を映画化したサイコサスペンス。鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村から1通の手紙が届く。24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。独自に事件を調べ始めた雅也は、想像を超えるほどに残酷な真相にたどり着く。「彼女がその名を知らない鳥たち」の阿部サダヲと「望み」の岡田健史が主演を務め、岩田剛典、中山美穂が共演。「そこのみにて光輝く」の高田亮が脚本を手がけた。




感想は
殺人の描写が目を覆いたくなるくらい、ショッキングでした。

あと、ラストがヤバいです。

これは、ある意味ではホラー映画ですね。

本編中に、何度も怖くなりましたガーン





さて、そんな本編からの印象に残った言葉です。









良かったじゃないか。
こっち側にきたら、もう戻れないよ。






です。


一線を越える。という言葉があります。


犯罪は、もちろんそうですが

悪い意味で
あっ、この人は一線を越えてるなという瞬間があります。

僕が今まで関わった人で、そんな発言を紹介します。



・私の夫と変わってくれませんか?

・バレたら犯罪、バレなければ平和でしょ

・私は同時に何十人もの人に愛されたいの

・金で解決できひんことなんてないでしょ

・3人目の子供は、似てないでしょ。。違うんですよね。旦那は知らないですよ、もちろん。

・私の中には悪魔が住んでるんです。

・男やったら、もう誰でも良いんです。


などなど。
全て実話です。
ゾーっとしますね、、、



時効的な感じで、1つ書きたいエピソードがあります。



大勢の人達であるお店の個室的な空間で食事してる時のことでした。

その場、それとなく盛り上がり

二次会に移動しようとなりました。

ある程度、移動してから僕は忘れ物をした事に気付きました。

僕はその店に戻った時に、ある光景を見て、凍りつきました。


みんながいなくなった、その個室に1人の男がいました。

その男は夢中で、箸やらコップを舐め回していました。


ウワッて思ったんですが、次の瞬間に凍りつきました。


その男が舐めてる箸やコップは、さっきまで僕が座っていた席でした!!!


僕は、思わず『おい!』って言うと


その男は、僕を見て 笑いました。


僕は、その男と一度も話したことはありませんでした。


僕は、我に戻り『何でなん?』と聞きました。


すると、その男の次の言葉が度胆を抜かれました。



『今回、初めてじゃないです。ずっとアナタだけだからー』



えー、そんなチャン・ドン・ゴン風に言われてもー
全然、視聴率も取られへんよー!



僕はも、ことは荒げたくないから、何か言わないとと思い


『ごめんなさい。諦めてください。』


と言ったら


男は大きな声で

『はい!』


と言って、部屋を走って出て行きました。
返事をしてから、すぐに走るさまは、軍隊の伝令のように素早かったです。


それ以来、どうしているか全く知らないです。

とても、不思議で気持ち悪い話でした。

いったい、何やったろー?

赤いキツネに、つねられた気分でした。



でも、やっとネタとして言えてスッキリしました。

最初に岐阜の話をしたので、ゲロ(下呂)って良かったです。



まー、色々な経験がありますね。

他にも、不思議な人と出会ったエピソードはありますので、ちょくちょく時効エピソードしていきたいなと思います。



映画は人生の教科書です。


今日は、下呂温泉トークで最高の湯加減でしたー!

台風ですねーショボーンショボーン

スケジュールの予定を変更した方や
仕事でトラブル対応が増えた方など
ご苦労さまです。


今回、台風が2つ一気にきましたね。
娘が台風のことを、台風父さん、台風母さんと
言っており
また新たに下の方に発生した8号のことを台風兄さんと呼んでいます。

なぜ?そんな呼び方してるの?と聞くと


『だって、ニュースで言ってたよ。台風一家って』


なるほど、ファミリーと思ってたんやね。

一過と一家。のいっか違い。

子供の間違いやし、まー、いっか。(笑)

、、、、口笛

あっ、すいません💦
ここで笑わないと、あと笑うとこないです🙇


今日は、家で大人しく映画を観ました。



『容疑者xの献身』『真夏の方程式』に続く、東野圭吾の小説を原作にした『ガリレオ』シリーズの劇場版第3弾。殺人事件の関与を疑われていた男の不可解な死の真相を、物理学者の湯川学らが解き明かしていく。監督の西谷弘、湯川役の福山雅治、内海薫役の柴咲コウ、草薙俊平役の北村一輝と、スタッフ、キャストにはおなじみのメンバーが顔をそろえている。


数年前から行方不明になっていた女性の死体遺棄事件を捜査する、警視庁捜査一課の刑事・内海薫(柴咲コウ)。先輩の草薙俊平(北村一輝)がかつて担当した少女殺害事件で無罪となった男が容疑者となるが、今回も証拠不十分で釈放される。やがて男は女性の遺族たちが暮らす町に現れて彼らを挑発した後に、何者かに殺されてしまう。男の殺害への関与が疑われる人物にはアリバイがあり、その死因も特定できない。捜査に行き詰まった内海は、アメリカ帰りの物理学者・湯川学(福山雅治)に助けを求める。





感想は、やっぱりコレでしょ!

実に面白い!


東野圭吾さんは、天才です。


何がすごいって、小説で楽しめて

映像化でも楽しめます。


エンタメ界の二度づけです!


エンドロールでは過去の作品も紹介されてましたが

福山さんは、ホンマにずっとカッコいい。

柴崎さんは、ホンマにずっと可愛い。



僕が実際に芸能人に会った中で


福山さんもカッコ良かったし

柴崎さんも、可愛いかったです。


福山さんとは、距離5mくらいまでと

近かったのですが


ワンピースの覇気みたいに、オーラで気絶しそうになりました。



余談ですが、過去 芸能人とお会いした中で

1番、覇気のようなオーラがあったのは


安室奈美恵さんでした。


覇王でした。


時代が違うかったら、恐らく国を治める女王になってたと思います。



トライ ミー とか、眩し過ぎて訳せないです。


、、、、



また、今日も話がフィギュアスケートの荒川さんのイナバウアーばりに反れそうです。

懐かしっ照れ




時を戻そうっ。




さて、本編から印象が残った言葉です。









決着をつけることができるのは
苦しんだ当事者だけだ









隠してきた苦しみから救われ
生きていくことができます。









このまま 沈黙を続けますか?







です。


この作品で、1番使われていた言葉は
タイトル通り『沈黙』です。

パレードという表現もオシャレです。

たくさんの登場人物が、それぞれ『沈黙』のパフォーマンスをします。

それが、また秀逸でした。

沈黙が生み出す影響を見事に表現(パフォーマンス)されていました。




沈黙は、ひとを不幸にする

沈黙は、ひとを傷付ける

沈黙は、信じることをやめさせる

沈黙は、時として罪となる

僕も過去の実体験で
本当のことを本人の口から言って欲しかったのに
『沈黙』をされ、関係が終わったことがありました。


真実は分かっている。
でも、本人の口から聞きたい。
その後は、許したかったのに。


たった一言だけ、欲しかったのに、、、。



何も話さなければ、おさまるの?


ちゃんと言って欲しかった、、、。


沈黙や秘密など、選択肢はあるかもしれない。

でも、言葉を発しなければ、大切な人が不幸になる。


僕は思います。
誰にでも話せとは言わない。
でも、大切な人が言葉を求めているなら
言った方が良いと思います。


なぜなら、僕は
今だに、まだ その一言を待っているからです。


今日も勉強になりました。

映画は人生の教科書です。

今日は、湧いてから時間が経ってしまったので、少し冷えた湯加減になりました。

お盆休暇前に、仕事関係の方から
しばらく会えないのが寂しいですー。と前屈み45度の角度から言われました。

八方美人の倍の16方美人と分かっているのに

誰にでも言ってるような
名前だけ変えて、以下同文のような社交辞令でも、内心 喜んでる自分に腹が立ちます、、、




風が強くなってきました。 台風が近づいてきてますねー。

風が強いと、口ずさんでしまいます。

『定期的にオールバック〜♪』

カップヌードルのCMでも有名になりましたね。
リコーダーで軽やかに演奏したいです。


台風のダブルパンチでお盆は参りますねー。

九州にお住まいの方や
旅行や実家に帰省する方は
お気を付けて下さいませ。

特に飛行機は行きも帰りも心配です。


僕は、お盆は嫁の実家で、子供達とゆっくりします。

のんびり、ゴロゴロしますー😺


結婚する前は、付き合う相手の実家に行く時は
めちゃくちゃ緊張しますよね。

でも、大丈夫ですよー照れ


結婚したら、第二のお母さんとお父さんみたいな感じで、気も緩みますので(笑)


心配ないさー⤴︎(ハクナマタター♪)




今日は、この映画を観ました。



秦建日子の小説「And so this is Xmas」を原作に描くサスペンス。『SP』シリーズなどの波多野貴文が監督を務め、聖夜に東京で起きた連続爆破事件に巻き込まれた人々を映し出す。『64-ロクヨン-』シリーズなどの佐藤浩市が主演を務め、『マチネの終わりに』などの石田ゆり子、『MOZU』シリーズなどの西島秀俊のほか、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼らが脇を固める。


クリスマスイブの12月24日、東京・恵比寿に爆弾を仕掛けたという電話がテレビ局にかかってくる。半ば疑いながら中継に向かった来栖公太(井之脇海)と、ちょうどその場所に居合わせた主婦の山口アイコ(石田ゆり子)の二人は犯人のわなにはまり、実行犯に仕立てあげられる。朝比奈仁(佐藤浩市)がその様子を遠巻きに眺める中、爆発が起き、次回の犯行予告が動画サイトに投稿される。



感想は

この映画は、以前 後輩から

上映中から 面白そうと評判を聞いていました。

観に行きたかったのですが、行けずだったので

気になっていました。


内容は面白かったです。

当時、映画を勧めてくれた後輩と

感想を語り合いたくなりましたー。




それでは、本編から印象に残った言葉です。







何の根拠もなく、自分が助かると思ってた
もっと、ちゃんと考えていれば、、、ごめんね









無関心な日本人が爆破を起こしたんだ










学校を作りたい
僕が先生で、君が生徒の。









爆弾はまだあります。
あなたのすぐそばに。






です。

男が女性を口説くシーンで

『学校を作りたい
僕が先生で、君が生徒の。』

というセリフがあります。
めちゃくちゃ、エロいなーと思ったら
ホンマに、2人が勉強をし始めます。

あっ、ホンマに勉強するんやーと少し良からぬ妄想をしてしまった、自分が恥ずかしくなりましたびっくり



あと、爆弾という話からはだいぶ規模が小さくなりますが

先日、車の運転中に窓を開けたら
セミが車の中に入ってきました。

一瞬、手榴弾を投げ込まれたくらいパニックになりました。

車内で、暴れまくったセミは、また窓から飛んで行きましたが

噛んだんり、刺したりしないと分かっていても

めっちゃビックリしますねえーんえーん

もう、これで最後にして欲しいです。


これがホントの『セミファイナル』、、、

あっ、すいません。
ここで笑わないと、あと、笑うとこないですびっくり





爆弾といえば、昔 同僚に爆弾と呼んでいる子がいました。



例えば
緊張感あるミーティングがある時は
事前に、この会議は、、、と地雷がありそうなポイントを教えてあげたら

会議が始まった瞬間に、ゲートが開いた競走馬のように
速攻で走って地雷を踏みにいくみたいな感じの子がいました。
しかも、まっすぐに地雷に向かって(笑)


他には
ちょっとクセのある現場などで
あらかじめ、この辺りは、燃えやすいから気を付けてね。大人しくしておこう。と言ってる矢先に
もう隣で、ガソリンまいてるみたいな。


あとは、
あの辺りは、オオカミが多いから気を付けてね。と怖そうな人達を事前に伝えたら

じっくり煮込んだビーフシチューの鍋を持って、そっちに向かって歩いて行こうとする。

危ないから、引き返してーと言うと
急に慌てだして、
ビーフシチューをオオカミの頭にひっくり返すような。(笑)


まー、どっか憎めずに、可愛いげあるねんけど

見てるコッチは、いつかヤケドするんじゃないかなーとヒヤヒヤします。


でも、そういう子ほど、守りたくなるからセコいですよね。


何でも、自分で できる子は 逆に可愛いげがないと思われますしね。



今日は、爆弾の話をしようと思ったら
えらい話がそれてしまいました(笑)てへぺろ


まー、たまには こんな感じも 良いですかね。


今日も勉強になりました。

映画は人生の教科書です。

今日も、心地良い湯加減でした。

先日、プレゼン大会に参加し 見事に優勝しました!

代表の方からは、『完璧でした』と褒められました。

嬉しい照れ



また、半年前から計画してました

サッカーのコーチライセンスを取得しました。

実技などもあり充実した数日間でした。




学ぶことをやめたら、成長はないですね。

これからも、意欲的に勉強していきます!




さて、この映画を観ました。




『殺意の道程』シリーズなどで脚本家としても活動しているお笑い芸人・バカリズムのオリジナル脚本を、『勝手にふるえてろ』などの大九明子監督が映画化。くせ者ぞろいの参列者たちによって混乱する結婚式を舞台に、敏腕ウエディングプランナーが数々のトラブルを解決すべく奔走する。主人公を『今日も嫌がらせ弁当』などの篠原涼子、新郎新婦を『水曜日が消えた』などの中村倫也と『町田くんの世界』などの関水渚が演じるほか、岩田剛典、中尾明慶、向井理、高橋克実らが出演する。


石川彰人(中村倫也)と新田遥(関水渚)のカップルは、担当ウエディングプランナーの中越真帆(篠原涼子)に支えられ、結婚式当日を迎える。二人の上司によるスピーチをはじめ、余興VTRや乾杯の発声など、結婚式お決まりの演目に張り切る参列者たちの熱意が暴走し、式は思わぬ様相を呈し始める。新郎新婦から助けを求められた真帆は、披露宴スタッフと力を合わせて式を円滑に進行すべく奔走するが、式場に遥の元恋人・八代裕也(岩田剛典)が現れてしまう。





感想は

笑いもあり、感動もあり、最後まで楽しめました。

終始 結婚式風の演出が良かったです。





それでは、本編からの印象に残った言葉です。












この歳で生まれ変わった気がした













あの日、幸せだったことには 変わりない










です。




ここ最近、知り合いの結婚式に続けて出席しています。

コロナが落ち着いたから、式を挙げるのを待っていたカップルも多かったんでしょうね。



結婚をする人の幸せな笑顔は、キラキラしてますねー。


前の職場の久しぶりに見た同僚の花嫁姿は

キレイでしたー。


花婿は、普通でしたねてへぺろ(笑)


その後は、久しぶりの再会の人達と食事をしました。

その際に、ある人の話題となり

その人は、大阪や京都でよく見かけるという話になりました。

本人は気付かずに目撃されてるみたいで

その時の様子を聞くと

相変わらず、しょーもない事をしてるなーと

残念な気持ちになりました。


みんなから、クズ呼ばわれされていて

とても悲しい気持ちになりました。


どうか、そんな しょーもない事は

今すぐにやめて、早く幸せになって欲しいです。


結婚は第二の人生といわれます。

早く第二の人生を歩んで

親を喜ばせてあげて下さい。





ちなみに、この映画を観た後の

僕の結婚観ですが


結婚は、するか?しないか?

だったら


した方が良いと思います。



なぜなら。



1人で笑うより、2人で笑った方が楽しいから。


やがて、3人で笑い、4人で笑い。


笑いの数がたくさん増えていきます。


そして

そんな幸せな笑顔を見たいと思っている

周りの人がたくさんいるからです。




映画は人生の教科書です。



今日は、ほんわか良い湯加減でしたー。


めちゃくちゃ暑いですねー🥵

こんなに暑いのに食欲が落ちない人に憧れます。

通勤途中に、ドーナツ屋さんが期間限定でできました。
ドーナツを見るたびに、思い出すことがあります。
僕の身内に、ドーナツを大きい口で、二口で食べる人がいます。


その食べっぷりが、とても素敵に感じます。

ワンピースのルフィとチョッパーがロボを見た時と同じリアクションで
『キュピーン❤️』とトキメキます。

あの感じと一緒です。

最近、会えてないけど元気にしてるかなー?


豪快に食べる人は需要があるだろうなーと思います。
一口が大きいと見ている人も気持ち良いですよね。


大食いタレントやオカズが山盛りのお店などの特集は、だから いつまでも視聴率が高い番組なんだろうなと思います。


さて、今日はこの映画を観ました。



望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。正義とは?悪とは?暴力の応酬に、終わりは来るのか。力を得てもなお、“人”であろうとする本郷。自由を得て、“心”を取り戻したルリ子。運命を狂わされたふたりが選ぶ道は。


感想は
特撮アイを、ふんだんに感じた映画でした。
自分が好きなモノを、興味ない相手に面白く伝えるのは、めちゃくちゃ難しい。

そもそも、仮面ライダーに興味がない人に
この面白さは伝わらないだろうなー。

仮面ライダーという、そもそも人造人間にさせられた悲しい話。
それを、しっかり仮面ライダー初心者に伝えないと、まず 何の映画か分からないと思います。



それでは、本編からの名言を紹介します。









安心、、、、
初めて言われた。









です。

人間の心を失ったルリ子(浜辺美波)が
優しくなった瞬間のシーン。



冷たくなった心を、優しく包み込むのが
『安心』なんでしょうね。



不安で、どうしようもなくなったとき。

1人ではなく、ちゃんと想ってくれいる人がいる。
ずっと、応援してくれてる人がいる。

そう思えば、安心が生まれてくる。



この映画を観て
人のことを想う。
最後まで、おせっかいな人になりたいなと学びました。

今日も勉強になりました。
人生は映画の教科書です。


ほっと、一息ついて 良いじゃない照れ照れ

この夏は、花火にお祭りにプールに海にイベントにと、色々なところに出かけたいですね。

久しぶりに開催のイベントやお祭りもあるし、楽しい夏になりそうです。


その中でも、手持ち花火したいなー照れ照れ




さて、今日はこの映画を観ました。


行き過ぎた捜査の末、警察音楽隊に異動することになった鬼刑事の奮闘を描く人間ドラマ。『ミッドナイトスワン』などの内田英治がメガホンを取り、YouTubeで偶然見かけた警察音楽隊の映像に着想を得てオリジナル脚本を執筆。犯罪捜査一筋の主人公を『テルマエ・ロマエ』シリーズなどの阿部寛が演じ、『東京無国籍少女』などの清野菜名、『前科者』などの磯村勇斗、『前田建設ファンタジー営業部』などの高杉真宙のほか、モトーラ世理奈、渋川清彦、倍賞美津子らが共演する。

捜査一課で現場一筋の警部補・成瀬司(阿部寛)は、犯人逮捕のためには手段を選ばない鬼刑事で部下にも厳しく、捜査を理由に一人娘・法子(見上愛)との約束も破ってしまうような仕事人間だった。高齢者を狙った「アポ電強盗事件」が次々に発生する中、疑わしい人物を令状もなく捜査するといった強引な行動により、彼は上司から異動を命じられる。刑事部内での異動だろうと軽く考える司だったが、異動先は広報課の「音楽隊」だった。


感想は
コメディっぽいのを期待したのですが
実際はそうではなかったです。

ただ、期待を良い意味で裏切られて
ラストは感動しました。










本編から印象に残った言葉を紹介します。









セッションって知ってるか?
俺は音楽隊で、お前は刑事
違うパートでセッションする
それで、いいんじゃないか。









です。


素敵なセリフです。
互いの信頼関係を感じました。
この映画で、ビジネスパートナーについて考えました。

年齢も違い考え方も違う。
良き味方であり、良きライバルでもある。
たまに、互いの意見が衝突しても、最後は理解し合える。

部下を必死に成長させる上司。
上司を懸命に刺激させる部下。

そして、互いに学び合っている。

映画を観ながら素敵な関係だなーと感じました。


僕も過去にそんな事を思わせる部下と仕事をしたことがあります。

その部下を素直に尊敬してましたし、
今の仕事でもその時の事を思い出しながら仕事をしています。

そして、弱い気持ちになったら
妥協してしまう自分に喝を入れたりします。

常に改善を作り。頑張る人が頑張れる環境作りを目指す。


そんな素敵な部下との過去の経験が活きたエピソードがあります。
少し嬉しいことがありました。


今年の新入社員達が3ヶ月間、色んな人と同行し
学んだことや、経験した事をレポートでまとめました。

その新入社員の1人が、ほとんど僕との同行の日々や僕が使っている資料などをレポートとして
まとめてくれていました。

嬉しいけど、でも少し恥ずかしいウインク


上司から部下へ。
部下から上司へ。

そして、また新しい部下へ。

世代が変わり、でも少しでも何か感じられてくれたなら、有難き幸せです。


今日は、そんな事を考え学んだ映画となりました。

映画は人生の教科書です。

真剣に学び、その熱い想いは、きっと 誰かに伝わるんですね。

今日は少し熱めの湯加減となりたした〜♨️