日曜日は誕生日でした。
誕生日になると久しぶりに連絡してくれたり
祝ってくれる方がいます。
そこから、会話が弾んだり
娘達の手作りプレゼントをもらったり。
僕にとって、誕生日とは
ここ最近は、そういう日になってます。
そんな僕は今年で
岐阜シティタワーの最上階と同じ歳になりました❗️
岐阜の街並みを一望できる地上160mからのスカイレストランは絶景です(笑)
これ以上、歳の話は岐阜だけにギフアップ⤴️
ダジャレを言うと時(土岐)が止まる、、、
この辺りで、合掌〜🙏(白川郷)
あっ、すいません。
ここで、笑わないと、あと笑うとこないです。
もうピークは、過ぎてます
お手柔らかに🙇
さて
気付けば、もう9月が目の前ですね。
秋の足音が近付いてきました?
いや、いや、まだまだ残暑が厳しい夏侍が
どっしり構えてますねー
ギャッツビーの汗拭きシートが
まだまだ手放せないですー
台風が過ぎた後
お盆休暇の後半を取り、久しぶりの一人旅に出かけました!
題して
『お盆でReborn(リボーン)』(笑)
この休暇は、自分の思い出の地を訪ねて
生き返るくらい、リフレッシュしようと思いました。
色々な想い出の地がありましたが、まずは、、、
島根に行こう!
という事で12年前に3年間、隔週で通ってました
イオン松江のフードコートに行きました。
当時、ヴィレッジヴァンガードの○○店長と3時間〜長い時は5時間くらい色々な話をしてましたねー。
そこで、毎回マクドナルドに行ってました。
バイトの子が愛想良かったなー。
元気してるかなー?
その後は、海を見ながらサンドイッチ食べたり
当時の事を想い出しながらリフレッシュしました
身も心も整いました。
ととのった?
ということで、ここで掛け言葉を言いたいと思いまーす❗️
パチパチパチ👏👏👏
お盆の期間とかけまして〜
人気のあるお化け屋敷とときます〜
そのこころは〜
どちらも、帰省(奇声)ラッシュがすごいでしょー
想い出だけに、余韻が宜しいようで。。
さて、前置きが今日も長くなってしまいましたー
この映画を観ました。
「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が、櫛木理宇の小説「死刑にいたる病」を映画化したサイコサスペンス。鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村から1通の手紙が届く。24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。独自に事件を調べ始めた雅也は、想像を超えるほどに残酷な真相にたどり着く。「彼女がその名を知らない鳥たち」の阿部サダヲと「望み」の岡田健史が主演を務め、岩田剛典、中山美穂が共演。「そこのみにて光輝く」の高田亮が脚本を手がけた。
感想は
殺人の描写が目を覆いたくなるくらい、ショッキングでした。
あと、ラストがヤバいです。
これは、ある意味ではホラー映画ですね。
本編中に、何度も怖くなりました
さて、そんな本編からの印象に残った言葉です。
良かったじゃないか。
こっち側にきたら、もう戻れないよ。
です。
一線を越える。という言葉があります。
犯罪は、もちろんそうですが
悪い意味で
あっ、この人は一線を越えてるなという瞬間があります。
僕が今まで関わった人で、そんな発言を紹介します。
・私の夫と変わってくれませんか?
・バレたら犯罪、バレなければ平和でしょ
・私は同時に何十人もの人に愛されたいの
・金で解決できひんことなんてないでしょ
・3人目の子供は、似てないでしょ。。違うんですよね。旦那は知らないですよ、もちろん。
・私の中には悪魔が住んでるんです。
・男やったら、もう誰でも良いんです。
などなど。
全て実話です。
ゾーっとしますね、、、
時効的な感じで、1つ書きたいエピソードがあります。
大勢の人達であるお店の個室的な空間で食事してる時のことでした。
その場、それとなく盛り上がり
二次会に移動しようとなりました。
ある程度、移動してから僕は忘れ物をした事に気付きました。
僕はその店に戻った時に、ある光景を見て、凍りつきました。
みんながいなくなった、その個室に1人の男がいました。
その男は夢中で、箸やらコップを舐め回していました。
ウワッて思ったんですが、次の瞬間に凍りつきました。
その男が舐めてる箸やコップは、さっきまで僕が座っていた席でした!!!
僕は、思わず『おい!』って言うと
その男は、僕を見て 笑いました。
僕は、その男と一度も話したことはありませんでした。
僕は、我に戻り『何でなん?』と聞きました。
すると、その男の次の言葉が度胆を抜かれました。
『今回、初めてじゃないです。ずっとアナタだけだからー』
えー、そんなチャン・ドン・ゴン風に言われてもー
全然、視聴率も取られへんよー!
僕はも、ことは荒げたくないから、何か言わないとと思い
『ごめんなさい。諦めてください。』
と言ったら
男は大きな声で
『はい!』
と言って、部屋を走って出て行きました。
返事をしてから、すぐに走るさまは、軍隊の伝令のように素早かったです。
それ以来、どうしているか全く知らないです。
とても、不思議で気持ち悪い話でした。
いったい、何やったろー?
赤いキツネに、つねられた気分でした。
でも、やっとネタとして言えてスッキリしました。
最初に岐阜の話をしたので、ゲロ(下呂)って良かったです。
まー、色々な経験がありますね。
他にも、不思議な人と出会ったエピソードはありますので、ちょくちょく時効エピソードしていきたいなと思います。
映画は人生の教科書です。
今日は、下呂温泉トークで最高の湯加減でしたー!