次にくる大災難は 2025年の7月5日について

ども
ども
ギラです。

今日の話は、あくまで「可能性」の話です。

次にくる大災難は2025年の7月5日だと言われてますね。

超簡単に言うと、フィリピン沖に隕石が落ちて
地震などによるものとは比べ物にならない程の
巨大な津波がやってくる。という話。

その津波の大きさは、ざっくりと300M以上。

当然フィリピンや台湾をはじめとする
太平洋に面した国々には　大災害になります。

もちろん　日本の太平洋沿岸の町々は飲み込まれ
壊滅する形になるから日本人の半分くらいは死ぬらしい。

もし　生き残りたければ
標高４００Ｍ～５００Ｍ以上の場所に
避難先の疎開先の居住地を予め確保しておくしかない。

電気・ガス・水道・流通も壊滅的になり
銀行の預金残高も、現金紙幣も紙屑になる。　
当然、電話も繋がらないし、ネットもWi-Fiも無い。

食料も自給自足できる農地や、種子も大切になるし
信頼でき協力しあえるリアルなコミュニティが大事になる。

また　隕石による津波大災害にタイミングを同じくして
南海トラフ大震災および、首都直下地震および
富士山大爆発　などが　不幸にも同時に起きる事も
想定しておかなければならない。

更には、いくつかの原発は冷やせなくなり
チェルノブイリの様な大爆発を起こすかもね。

だから、放射能が流れてくる方向や
火山灰が流れてくる方向も考慮しなければいけないね。

これらの事を踏まえた上で、あなたは準備できますか？
できますか？というより　するつもりはありますか？
残されたタイムリミットは、あと1年半しかありません。

逆に言えば、その対策準備をする時間が今ならまだ
1年半も残されている。とも言えるでしょう。

とりあえずここまでの前置きを読んでくださったなら
以下の動画を　順番に全部見てみてください。

　　　　　↓　↓　↓

日本が、DS支配の米国の奴隷から解放されるには
現支配体制が、これくらいの大災害によって
ぶっ壊されない限り、日本民族は自由になる事は
むずかしいかもしれないから、逆に思えば
日本が支配から脱却できる好機になるかもしれない
とも言えるかもね。

とりあえず　標高４００Ｍ以下の都市は壊滅するから
首都圏や太平洋側にいる人達は、その大部分が死ぬ。
日本の人口も今の２/３程度には減るだろう。

インフラも流通も壊滅するので、
電気もガスも水道も無しで生きていける準備が必要だし
食料もコンビニやスーパーでは買えないので、
自分たちで作物を作り自給自足できるように
しなきゃいけないし、当面の半年～1年分程度の
食料や生活必需品も備蓄しておく必要もあるね。

まずは、標高400Ｍ以上の場所に
住む拠点を確保するのが最優先だね。
それもマンションではだめだ。
水源が近くにあり、農地もついている場所の
戸建てというのが最低条件になる。
しかも　賃貸ではだめだ。

関東に住んでいるいる人なら、
近場でそういう所を探すなら、どうしても
山梨やら　栃木が近いけど
コストをもっと下げるなら、
長野や群馬や新潟あたりも視野かな。

2025年7月5日までには　上記の条件を満たした
物件を確保し、当日には、移動しておく必要がある。

私たちは、今、地球人として　大きな時代の
転換点に来ている。

まずは、生き残る事。

生き残った後は、これまでの金だけ今だけ自分だけという
価値観から脱却して、縄文時代の日本民族に立ち返り
繋がって　ありのままで幸せで生きていける生き方に
立ち返れる世界に代わるのかもしれない。

仮に、2025年7月5日の当日に　事が起こらなくても
それは　それで　全然かまわないし、準備した
家や環境は　無駄にならないと思う。
最悪　売り払ってもいいだろうし、賃貸にしてもいいし
セカンドライフとしてのホームグラウンド拠点として
確保してこれまでの生き方そのものを変えるのも良い。

例えば、自然豊かな超ド田舎ならば
土地、農地、家付きで、200万～500万で買える。

これを一人で捻出するのが、厳しいなら
あくまで災害脱出生存戦略として、数人の有志で
共同に出資して　その環境を作るのも手だね。
例えば２００万の物件を　4人（4世帯）で割り勘にすれば
一人当たり　５０万円の出資で、疎開先を確保できる。

もしこの大災害の危機を　５０万円で　生き残れる準備が
出来るとしたら、それはあなたにとって
貴方の命の値段として　それは安いですか？高いですか？

それに、いくら現金紙幣や銀行口座に預金残高が
あったとしても、それらは　紙屑になるんなら
備えに使った方がいいに決まっているよね。

ふっ　ばかばかしい
そんな陰謀論に惑わされて　
お金出して、時間と労力をかけて
ド田舎の高地に、疎開先の環境を作ろうとか
思わねーし、暇人じゃねぇーんだよ。
死ぬときは、潔く死ぬからいいんだよ。
と、いう人もいるだろう。
人の価値観はそれぞれだからその人の人生だし
その人が何を選択するのも自由だ。

ただ、何も準備も対策もしてなくて
直前になって　焦ったとしても間に合わないので
潔く自分の選択を受け入れて　死んでいくべきだろう。

備えあれば憂いなし。とは言うが
準備をして徒労に終わり
取り越し苦労になるかもしれないし
備えておいて　良かったと思う結果になるかもしれない。

いずれにせよ
現代を生きる私たちには
選択を突き付けられている。

準備をするか　しないか？
どっちを選択するのも、貴方の自由。

直前まで知らされていなかった人には
その準備をする猶予さえ与えられない。

しかし、今日の時点でこの情報に触れられた貴方には
選択の自由が与えられている。

準備せずに死ぬか
準備して生き残るか

さあ
あんたは　どうする？

というわけで
またぬん
ギラ

能登半島地震の火災にも　DEWが使われていた可能性

ども
ども
ギラです。

2024年の年明け元旦に
起きてしまった　大地震災害ですが
これを　起きてしまったというよりも
起こされたと言う方が適切な気がしますが
今回は、人工地震うんぬんについて話す訳ではなく

地震関連で、輪島市での大規模火災について
昨年のハワイ　マウイ島で起こった不可解な
大規模火災と同様の不可解な現象が起きている
点について　取り上げてみようと思います。

簡単に言うと、輪島市の火災は　状況からみて
不自然極まりないとしか言いようがない。

DEW（指向性エネルギー兵器）が使用され
意図的に焼き尽くされ破壊された感が否めない。

DEWとは、簡単に言うと、不可視の目に見えない
電磁波光線兵器によって、狙いを定めた対象区画を
ピンポイントで焼き払う兵器だ。

ハワイ・マウイ島ラハイナでも見られたのだが、
車のアルミホィールが解けたりガラスが溶解したり
ありえない高温で焼かれていたり、
その反面、すぐ横の木々は、燃えずに緑のまま残ってたり
青い色の車などは、燃えずに残っていたりという事が
今回の石川県の輪島の火災後でも見受けられる。

車のアルミホィールが解けるほどの高熱で
燃えているのに、なぜか　その隣にある
樹脂のトタンの小屋は無事である

そして　きっちり区画整理されたごとく
焼き尽くされている。

石川県も、スマートシティ（スーパーシティ構想）の
候補地となっていた点についても
関連性があるのではないだろうかと　感じる。

支配者側の連中は、自分たちにとって　
都合が悪い状況になると、
世論や国民の目を別の物にそらすために
事件や　事故を起こし、マスコミにそれ一色に報道させ
国民や世論の目くらましを行う。

羽田空港の事故もそう
吉本の松本の件もそう
意図的に、このタイミングで　起こされ
流され、　報道されていると思った方がいい。

全ては、連中のシナリオであり、演出であり
仕組まれている事だと考える方が自然やと思う。

今回の記事についての
関連のリンクを貼っておきます。
興味のある方は、自分で覗いて考えてみて下さい。
　　　↓

https://umi-iro.com/ishikawa-jinnkoujishin/

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-9767.html

https://rapt-plusalpha.com/92486/

https://note.com/mg185/n/n0fde74fec577

ひとつだけ　覚えておいて。

この世界において
偶然起こっている事なんて無いんだよ。
全ては　必然であり　仕組まれている。
演出された　ヤラセなんだよ。

というわけで
またぬん
ギラ

謹賀新年

新年

明けまして

おめでとう御座います🌅

本年も宜しくお願い致します。

年明けから

酷い事が　起こされており

胸が痛みます。

陰謀論うんぬんを

言うつもりは有りませんが

これだけは言える。

偶然起きてる事なんて

ひとっつも無いんだよ。

地震もね

羽田の事故もね

私達は

垂れ流される洗脳情報を

鵜呑みにしてはならない。

起きるべくして　起きている

いや

計画され、実行されている

と言った方が的確だろう。

というわけで

この激動の時代を

したたかに逞しくサバイブしていきましょう！

またぬん

ギラ

日米密約による日本支配の構造（日米合同委員会）

ども
ども
ギラです。

今の日本が　これほど疲弊し
国力を失い、日本国民がこれほどまでに
貧しく　苦しい思いをしている根源について
重要な話になります。

これまで何度も話してきましたが
日本という国は、実際問題　主権国家ではありません
日本は、いまだに、支配された属国のままです。

いや、別の言い方をするならば・・・

米軍の占領下で、植民地状態なのです。

殆どの日本国民は
日米合同委員会の存在を知りません。

これこそが
今の日本がこれほど苦しめられている根源です。
これは
日本が敗戦後に、アメリカ側により強制された
日米密約による日本支配の構造なのです。

簡単に言うと、
日本の憲法や法律より上に
米軍の特権が置かれており、
日本の政策など、日米合同委員会により
米国側（軍）が決めて日本に命令しており
日本の官僚や、政治家や国会議員は逆らえない。

だから、どの政党が与党になろうが
誰が、総理大臣になろうが、結局の所
そもそもの支配構造が変わらない限り
何にも変わらないという事なのです。

それに抵抗し、逆らう政治家は、もれなく
抹殺されます。政治家としても人間としても。
だから、誰も　逆らわないし　従属するだけ。

日本人を、永遠に鎖に繋げ
自分達の養分にする為に、ずっと飼い殺しにしている。
そして、二度と逆らえないように手足を縛り
牙を抜いて、腑抜けにしているのです。

日本中に、米軍基地があるのは
日本の為ではありません。アメリカの為です。

横田空域って知ってますか？
日本の上空なのに、日本の飛行機は
飛ぶことは許されていない空域です。

もしそこを飛びたいのなら、
米軍にお伺いを立てて、許可を得なければなりません。
自国の空を、米軍に許可を得ないと飛べないとか
とてもじゃないが、主権国家とは言えませんし
占領が続いていると言う事は明らかです。

こちらの動画をどうぞ
　　　↓　↓　↓

これらの、根源的な問題を解決しない限り
日本は、誰が総理になっても、与党がどの政党になっても
何一つ　変わらないという事になります。

次の参議院選挙において
是非とも、愛国保守政党が議席をとって欲しいと
願いますが、けれど、それでこの根源的な問題が
解決できるか？というと　まあ無理ですね。

議席をいくつか取れても何も変わらない。
仮に愛国保守党政党が、与党になれたとして
この支配体制をぶっ壊し自由になるために
米軍や地位協定を反故にして戦う事が出来るか？

まあ　桜井さんならやれそうな気がしますが
その前に、消される可能性が高い気もします。

というか、現時点では、議席もとれるか解らんし
ましてや与党になれるなんて可能性はゼロ。

最終的には、日本国民が一丸となって
今の米軍による植民地占領支配体制を打破し
米軍を日本から、たたき出すという気持ちになって
初めて達成できると思いますが、
そんな事、腑抜けた日本国民には望めません。

これまで戦後70年も、家畜として飼いならされてきて
殆どの国民は洗脳され、牙を抜かれ、飼い犬として
楽をしてきて　自由を奪われている事に気づけない。

やっぱ国民の大半が目覚めない限り
どうしようもない。
けど国民は相変わらず　羊の群れである。
だから　どうしようもない。

戦後、昭和から、平成にかけて、
日本国民を飼い殺しにしてきたけれど
それは、あくまで適度に餌を与えながら
緩やかに、飼い殺しにしてきた。

しかし　令和になり、昨今では
その飼い殺しの仕方が、エゲツなくなってきている。
搾り取るだけ絞りとり、餌も喜びも満足に与えず
柵や檻もどんどん狭くして、精神的にも誇りや
尊厳を奪いまくっている。

皆さん知ってますか？
今、アメリカは、凄い好景気で、
経済も好調で物価も給料も高く潤っている事を。

それに引き替え日本はどうですか？
３０年間も、意図的に引き起こされている
デフレ不況で、経済成長もゼロで、
給料も上がらず、下がる一方で、
増税されまくり、どんどん生活は苦しくなり
国民は貧困化し、少子高齢化がすすんでおり
国力も落ちまくって居ます。

それらは、この日本の闇、米軍による占領支配構造
日米合同委員会の決定によって、指示されて
行われてきた事だとしたらあなたはどう思いますか？