DuelJewel Shunオフィシャルブログ「赤毛色の街」Powered by Ameba -2071ページ目

朝ですよ。(読む頃には)

夜も遅いので未来記事で。

ちょうど読んでたマンガと一致するわ、
ちょうど俺がみんなに伝えたいことともリンクするのもあったし
アメブロ移転一発目の質疑応答を・・・・

短めにね。やります。ええ、短めに

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大切な何かの最後の時、或いは大切な誰かの最期を、
Shun様は涙で送りたいですか、それとも笑ってあげたいですか?
また反対に、最後の時にShun様は別れを惜しんで泣いて欲しいですか、
最後まで楽しんで笑って欲しいですか?

それは正直、なってみねえとわからないけれど
俺が好きなマンガにこうありました

「あなたが生まれてきたとき
周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう
だからあなたが死ぬとき
あなたが笑って 、周りの人が泣く人生を送りなさい」

これは人生にも・・・ファンのこは考えたくないだろうし俺も考えたくはないけど、
いつか来るバンドの終わりにも同じことは言えるよね。
人生も、バンドも
俺の場合はバンドが人生だけどさ
この言葉を胸とするなら、
全てに置いて、プロセスが大事だと思ってる

持続させるのは人間難しいから、瞬間瞬間でいい、
何か強いものを信じて生きられれば
悔いは少ない人生になるんじゃないかって俺は思う。

今度出るミニアルバムは、俺たちにとってもファンのみんなにとっても、
それを具現化するような音源であって欲しかったんだ。
だから、「Will=意思」ってつけた
それを踏まえて、皆のために歌詞を書いた曲もあるんだ。

早く届くと良いね
そして、俺たちのファンが、まさに毎日を笑って生きられる時間が長くなるように、
この作品があって欲しい。
なんて、朝っぱらからクソ真面目ですいませんね(´-ω-`)
でもこのメールにはいつか返信しようと思ってて、ずっと言葉が見つからなかった。
自分がどうしたいのか、どうであって欲しいのか。
それがいいタイミングで答えが見つかったんでね。
俺はとりあえず、そんな生き様が出来るように頑張るつもりですよってことで。

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わんこの記事を見た友人に‘非常食用?’
って聞かれてしまったすんたまに、悲しいお知らせが…


私が友人にこの話をしたところ、爆笑。
なぜかと思ったら、‘超分かる~’とのことでした。
すんたまはそんなんじゃない!と必死で訴えた私の努力もむなしく、
友人の爆笑は続いておりました…


うわーん!(ノд<。)゜。


うわーん!は俺の台詞じゃねえのか(´-ω-`)
でもごめん。本人である俺自身、

すっごいわかる・・・・・

ってなっちゃった。(´-ω-`)テヘ

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アメブロからこのブログを知った人。
俺のブログはこういう質疑応答がメインらしいです。

こんな感じでちょこちょこやるんで、お便り、質問待ってるよ(´-ω-`)b

アメブロのメッセージか、オフィシャルサイトのファンメールでどしどしご応募くだされ(´-ω-`)
採用された暁には・・・・・
なにもありません。

赤毛色の街の住人になれます(´-ω-`)