インターで食事を済まして出て来るとすっかり空が明るくなって雨が止んでいたのです。
そして普通に車を走らせ、帰宅し何時もの生活に戻るのですが・・・・意識体の活発化は前より凄くなった感じがしました。
例えば・・・・数日後の出来事です。
分杭峠での体験後、明らかに地球の空が変わったと感じます。
子供『ママ~。お箸で魚を追いまわしている人がいるよ~』
と、空を指差す子供・・・・
今度は腰を抜かしそうな超常現象に会うのでした。それは・・・・。
この老人を見て居ている時に、子供が大声を出したんです。
『あっママ~!ティンカ―ベルが居るよ!』
うん居る!確かに居る!
羽根が生えていて魚にまたがってます。
シャドーと言うかグレーでこの世の物とも思えない、物質で出来てそうです。
これ残念ながら、携帯しか持ってないし急な出来事で、撮影で精一杯でした。動画だったらもっと良かったのですが・・・・。
というのは・・・。何と・・・。
このティンカ―ベルは形を変えながら(つまり動きながら!)私達の目前で天空をスーッと横切るように移動していったのです!生きて居るんでしょうね(*^^)v
数々の不思議を見た中でも初めてのタイプの現象で非常に驚いて腰が抜けそうでした。
これからはもっと凄い事が起きるんだろうなぁと思ってます。
最後まで、ご覧いただき誠に有難うございました・・・・守屋山の実際の、レポはこれで終了です。
まさに分杭峠からの二日間はとてもミラクルな旅でした。
そして、それ以来明らかに次元がはみ出てきたと、個人的に感じたのでした。
おしまい