前回は→その6 最初から→その1
海神系・・・九州から渡って来て広がって行った彼らの血筋
つまりこれらが龍であるのだけど。その話しは神々の降りる土地というシリーズで詳細を述べました。
彼らは、自然を破壊せず融合しつつも開墾して住みよくしたという事がうかがい知れますね。
現代もこの様にしてれば自然も破壊されずに済んだのにと残念に思います。
で、平安時代の資料を元に長い年月をかけて完成させた貴重な文化知り用の海神の船です。
木造の醸し出す素敵な雰囲気という事もあるのですが、私は何故か社でもないのにここが異常に気になっていました。
でもそれは・・・やはり存在が居るから気配がしていたんだすよね。
手すりにピンクの体。青い顔で目玉の光る小さい子が腰をかけて居ます。
後ろにはグニャリとなんらかの顔達が
こちらの方にも白い存在が腰をかけて居ます。他にも色々居ますね
右側に緑蛇の様な物の顔が・・向かって左には二人並んでます。
続きは→その8