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 さて・・・・前回の母乳に引き続き・・・・

イチョウはこんな事にも・・・という意外なお話し。


ブロ友様のコメントにも有りましたが、この効き目は実在します。


それでは、少し専門的なお話しをして行きますね(*^^)v


青字は資料ではなく私の思いです。

皆様も私と同じ様に感じませんか?



●イチョウ葉

いちょうの葉



金澤薬局様→こちら

イチョウ葉について

高カロリー高脂肪食を多く取るヨーロッパの人達には動脈硬化の危険性が高く、血管血液循環障害から来る疾患が圧倒的に多いのです。


脳梗塞脳卒中 心臓疾患等は国民病とも言えるくらいなのです。

イチョウ葉に含まれる有効成分は一躍医薬業界の注目をあびることとなり、西ドイツの製薬会社で最初に製剤化されました。

なんとこのイチョウ葉エキスの原料であるイチョウ葉は、医薬品原料として日本か ら輸出されており毎年1000トンにも及ぶのです。

ところが日本ではこのイチョウ葉エキスは現在医薬品としては認められていません。

薬効を示す物質として単一の化学成分を確認できていないため日本薬局法では医薬品として認められていないのです。

しかし紛れもなくイチョウ葉エキスは薬に近い健康食品なのです。


※イチョウ葉に含まれる有効成分は一躍医薬業界の注目をあびることとなり、西ドイツの製薬会社で最初に製剤化されました

ところが日本ではこのイチョウ葉エキスは現在医薬品としては認められていません。

薬効を示す物質として単一の化学成分を確認できていないため日本薬局法では医薬品として認められていないのです。


この部分・・・どう思いますか?

私は何だか理由もいちゃもんな気がします。

大麻と同じ様な理由で、わざと認識させられて無い様なきがするのですが、如何でしょうか?

他の国なら、OK出すのにおかしいとは思いませんか?


私は利害だと感じます。皆様はどう思われますか?



次は、イチョウ成分について具体的に述べて行きたいと思います。


成分

イチョウ葉エキスの主成分は13種類のフラボノイドとギンコライドという物質で、その治癒力はこれらの物質によってもたらされています。

フラボノイドは血管拡張作用、動脈硬化の予防等多彩な働きが報告されています。

ギンコライドはイチョウだけに含まれる成分で抗炎症作用を有します。



※そして私が一番注目したのはこの作用です。


この作用が有るなら認知で苦しむ方の一助になるとおもいませんか?


また活性酸素除去なら若々しく居られる一助にもなるという美容?効果も有りそうに思えるんですが、どうなんでしょうか?


脳の老化・ぼけを防止する作用に貢献

イチョウ葉エキス0.1mg/mlの濃度でも活性酸素を除去する能力を有します。また動物実験により急性毒性は皆無に等しいという報告があります。ここに紹介しますイチョウ葉の生薬は中国産でこれを煎じて飲めばいいのです。



日本メディカルエイム→こちら

イチョウ葉について

イチョウ葉とは、銀杏の実がなるイチョウの木の緑葉で、2億年以上も前から生息している日本や中国では身近な植物です。

イチョウ葉には、植物特有の植物色素フラボノイドとテルペンラクトン類が含まれ、特に、イチョウ葉だけに含まれるテルペンラクトン類は、血液のスムーズな流れをサポートするなどさまざまなパワーを持つといわれています。

ヨーロッパにおいては、イチョウ葉エキスは血液循環改善剤として認可されており、脳血管障害、認知症患者に対して投与されています。

また、アメリカでは「ブレインフード(脳内活性食品)」といわれ、記憶力を向上させるための健康食品として愛用されています


薬理作用

イチョウ葉は、現代の薬理研究によって以下のことが証明されています。

  1. 脳血管性認知症の予防と改善
  2. 加齢による記憶力、認知力の改善
  3. 末梢血管障害の改善
  4. 高血圧の調整
  5. 冷え症の改善
  6. 精神の安定
  7. 抗酸化作用
  8. 更年期障害の軽減
  9. 耳鳴り・めまいの改善

~資料抜粋以上です~


私が言いたいのは・・・・こんな凄い物を食べて居るキセルガイの可能性です・・・。


イチョウだけでもこんなに凄いのです。

すると・・・・凄く調べたら面白いと思うのですが・・・・


と私は思うのです・・・・。


次回はまだまだ有りますこの貝のとっても面白いエピソードです。


この貝は実は、こんな所に登場してきます。


そんな意外な事実をお知らせしたいと思って居ます(*^^)v




続きは→その7