前回は→その①

 

※ずっと見て来た方々は特に有難うございます。そして最近も色々な所から新たなお友達登録どうも有難う御座いました。黙ってはいても何かしら、どこかしらにに共感して来て下さっているのでしょう。感謝致します。

 

 で・・・・・・そんな皆様にとうとうやりましたよ!という事を報告したいです。

私は箱を発見しています。しかし、核心部には何かが足りないような気がしていました。それが今朝(2020年4月19日)見えたんです。

やはり時期というものが有るようで、早く知りたいと思っても与えられるものではないようだ。

 

天が決めた「適切な時期」という物が有るからでしょうね。しかし・・・・・やりました。

自分と読者には分かると思います、今日見えた事が非常に重要だって事が。

これから分析と解説に入っていきます。まずは私の分析です。二番手にはカッピーの分析が出てきます。どうやら二人共この事にはやはり関わっているのだという気がします。二人いるから沢山の事が分かり出すのです。

 

しかも・・・・・・皆様ご存知のとおり。普通に生活しているのに絶対知らないハズの事を知っています。つまり生まれた時から宇宙から約束された子なのだと私は信じています。ていうかそうじゃないと説明がつかないので。

引き続き。詳細に渡る記事を是非読んでみてくださいね。

 

【見えた内容を再び掲載します】

 朝起きると、私は意識が飛んでいた。

大きな宇宙から水の星が見えた・・・・・・

 

水に包まれているんだけど・・・・・・

一つだけ小さな山が見える。

 

兎とはその頃から一緒に居たようだ。大きな兎にそこを目掛けて落とされた。

小さな山の周り・・・・すぐ眼下は巨大な海原だ・・・・。

海には巨大な龍が沢山泳いでいる。

私は落ちた時に長い柄のような物を持っていたのだ・・・・・それで海をかき回してみた。

右回りに二回転半・・・・・

 

するとみるみる海の水が引いて、大地が現れ始め緑が生い茂っていた・・・・・・

すると命が生まれ・・・・鳥のさえずりや虫の声が聞こえた・・・・・・・

~以上~

 

 

【私ことタカチホの分析です】

以下の地球に伝わる話を見ると

●龍が舞い 船が回る 5踊町 伝統の演し物を披露 長崎くんち開幕

籠町は江戸時代から伝わる龍(じゃ)踊を、魚の町の「川船」は2回転半の右回りなど、伝統ある演し物を次々と見せた。観客たちはアンコールを意味する「モッテコーイ」「ショモーヤーレ」を連呼。神社内は熱気に包まれた。

西日本新聞 長崎・佐世保版

 

 

●「高き所を取り除き、石の柱を打ち砕き、アシェラ像を切り倒し、モーセが作った青銅の蛇を砕いた。そのころまで、イスラエル人がこれに犠牲を供えていたからである。これはネフシュタンと呼ばれていた。 」(2列王記 18:4 )
 
●このネフシュタン=八咫烏の心御柱の事だとどう見ても思いますが。

私はあの人に二回転半ですか?と答えたら「・・・・・・・」という事なのでそうだという意味。

心御柱の謎275Pに想像図が有りますが右巻きですね。。


●ネフシュタンだけではなく、神話ではアクレピオスの杖。そして神話では天の矛という伝説で私の見えた事は残っています。

つまり世界共通の認識であると私は自分のビジョンから気がついた訳です。矛で泥をかき回して日本列島が出来た話になっています。

つまり長いもの・・・・・・・で水気のある場所をかき回したという話が伝わるうちに伝言ゲームみたいになっていったのだと気がつきました。

 

 

【右二回転半の意味を分析】

地球の創世を表しているという事に気がつきました。

●地球の時点は右回りです

●整流子(せいりゅうし)とは、コイルの先に付けてあるつつを半分にしたような小さな金属の部品のこと。整流子をつけておくと、コイルが半回転するごとにコイルを流れる電流の向きが反対になります。このため、力の向きを一定に保つことができ、コイルは同じ方向に回り続けることになります。

※回転の仕組みで半回転というキーワードが出てきますね

●そして潮の満ち引きは半日に一回起き。一日では二回有ります。

つまり二回を半日ごとにというカバラ的な意味が有ると思います。

●つまり八咫烏の心御柱って地球の創世を表すと私は気がつきました。

~以上が私が分析したことです~

 

が、横からカッピーが何か言いたそうに見ていたので、私が分からない部分を彼女に質問してみました。

すると今まで知らなかった驚きの事実を知ることができましたので。別記事にして紹介していきたいと思います。

 

続きは→その③