前回は→その③               

最初から見る方は→その①

 

※黒字は私が見た物。青字はカッピーの言動緑は実際にある事実

を書いています

 

~見えたものをありのままに語っているとどうしても言いたいことがある様で、とある部分で大きな声を出すカッピーがいました~

 

朝起きると、私は意識が飛んでいた。

大きな宇宙から水の星が見えた・・・・・・

 

水に包まれているんだけど・・・・・・

一つだけ小さな山が見える。

 

兎とはその頃から一緒に居たようだ。大きな兎にそこを目掛けて落とされた。

小さな山の周り・・・・すぐ眼下は巨大な海原だ・・・・。私は落ちた時に長い柄のような物を持っていたのだ・・・・・

それで海をかき回してみた。

 

右回りに二回転半・・・・・・

カッピー「そうよ!その動作が生命を作ったのよ!」

するとみるみる海の水が引いて、大地が現れ始め緑が生い茂っていた・・・・・・

すると命が生まれ・・・・鳥のさえずりや虫の声が聞こえた・・・・・・・

~以上~

 

たかちほ「回転が生命とは?はて?何故に回転半なんだろう?」

カッピー「見えている通りよ。それが生命を作ったのよ」

たかちほ「どうしてそんなんで生命が出来るのか?」

カッピー「それが生命の作り方だからよ」

と取り付く島がない感じ(´・ω・`)でも、こういう風に確信を持っていうという事を調べると必ず事実が出てきます。

 

私は調べていてゾクゾクしてきました。アークの中に入っているというアロンの杖。

七曜文の図を彼女は前に書いていました。

ていうか結構前にウサギがその杖を持って神社に建っている姿が写真に映されいたので、気にはしていたんですが・・・・・

以下をご覧下さい。

 

神社の鳥居を背に大蛇と共に杖を持った兎が現れました。杖の先をご覧下さい。見事に七曜紋です!

回転するふしぎなたんぱく質、F1-ATPaseが生命のエネルギーをつくる。

F1-ATPaseの回転軸に力をかけてまわすと、ATPをつくる。

バクテリアも酵母も、キノコもミノムシも、アサガオもミミズも、ヒトデもイワシも、みんなF1-ATPaseがつくるATPをエネルギー源にして、生きている。

たんぱく質がはたらくから、細胞が生きていける。僕たちのからだの中でもF1-ATPaseがくるくるまわり、せっせとATPをつくり続けている。そのおかげで、僕たちは生きている

~以上~

 

是非リンク先の記事を見て欲しい→はなさん様(生物学の専門家さんのようです)のページはこちら

この方のF1-ATPase。を上から見た図。上から五番目か・・・・・

これって七曜紋!ですよね。

 

【あともう一つの驚愕の事実】

Mulkidjanian et al. (2012)で提案された生命誕生場のモデル.Mulkidjanian et al. (2012)は,日本列島のよう な弧状列島のカルクアルカリ火山の噴泉塔が生命誕生場あると提案した.そこでは,マグマから分離した火山 ガスが K に富むガスと Na に富むガスに分離し,K に富む火山ガスが濃集してできる温泉場が,生命誕生場に 最適であると主張した.

地学雑誌に掲載されている。研究者の文章です。詳しくは→こちら

 

あまりの事にドキドキしてきたんですが・・・・・

更に私に追い打ちを掛けたのは(笑)

すると命が生まれ・・・・鳥のさえずりや虫の声が聞こえた・・・・・・・

という下り。

自分自身で見えては居ても。全てを精査しないと気がすまない私は・・・・・なんだ・・・・・なんで鳥が居るんだよ!

と否定的な気持ちが起きました・・・・・。

だって古代だよ。恐竜とかの方が先じゃん・・・・・・

 

という風に思ったのでカッピーに反抗してみましたが・・・・・

今回もあっという間に覆されて(笑)新しい事実を知る事になってしまったんです。

 

次回は彼女が直ぐに解決できた【鳥問題について書いていきます。】

 

 

続きは→その⑤