真相を追及出来たふりをする者程何も知らない理由

 

『この二点はとある誰でもほとんど知っている人物の発言です。私の発言ではないことをお断りしておきます』

●金融と経済学という最凶の詐欺に全員が引っ掛かっている。ネットを見て知識を集めたがっている自称覚醒系ほどに、その傾向が強くなる。前提の前提が狂っていることを誰も考えないのだろう。だからこんな世界になるのだな。
●SNSには最低限のルールも守らない、勘違いのク⚪野郎しか蔓延っていないのが特徴である。人の記事やコメント欄に好き勝手書き込み、FBグループなどもテーマからそれた、承認欲求だけの記事ばかり載せる。この傾向は陰謀論者であればあるほど強くなり、誰もネット情報を信用しなくなる。私が来年から一般講演やめる理由はそれもある

~以上~

 

名前を明記しないのは、その人に迷惑が掛からないようにするためです→詳細は有料記事に入れます。ことごとくこれからは書けない内容ですので。

 

前回の私の記事でとても気になると指摘した内容
「神仏習合の教説では安閑天皇(広国押建金日命)と同一の神格とされたため、明治時代の神仏分離の際には、本山である金峯山寺以外の蔵王権現を祀っていた神社では祭神を安閑天皇とすることも」

 

前述の方の言葉を借りるなら

『自称覚醒系ほどに、その傾向が強くなる。前提の前提が狂っていることを誰も考えない』
例)スピ本と陰謀論本自体がそもそも、権力者関連の発行、知ったかぶりをする人ほどそういう出自が疑問な本しか読んでおらずその知識をベースにしか物事を語らない

 

『SNSには最低限のルールも守らない、勘違いのク⚪野郎しか蔓延っていないのが特徴である。人の記事やコメント欄に好き勝手書き込み、FBグループなどもテーマからそれた、承認欲求だけの記事ばかり載せる。この傾向は陰謀論者であればあるほど強くなり、誰もネット情報を信用しなくなる。私が来年から一般講演やめる理由はそれもある』

例)情報源が前述のルートしかない洗脳された陰謀論者とスピ族達。それらが分かった風なふりして情報をかく乱する役割を果たしてしまっているという事。

 

例)スピ族の神様探し

本当の神様の名前は~とスピ本を元に探すのが大好き。スピ本ではそうやって迷うように教えられているから。あれを読み終わっても答えは出ないからそういう行動をしている。つまりそれが本を出した方の目的だからだ。

名前を勝手に変えた記録は神仏習合などに見られる記録データで簡単に変遷履歴は分かりますが、その内容から指摘してもプライドだけは高いので(笑)間違えてたことを謝らないし、認めもしないで逃げますので試してみたください。

 

 

はっきり言うと神社庁がどう政策を行ってきたとか把握していれば簡単に分かりますよ。

スピ本は藤原が勝手に名前を変えた悪として結局それが誰なのか分からないようにして逃げる本に仕立て上げていますが(笑)

変えたのは日本の政策であり。その人たちが龍の子孫と崇め奉る天●の周りに繋がる人脈です。それらはすべて政治経済にもつながっています。だから本来神社・陰謀と切り離して考える事でもないのです。

 

御祭神何てはっきりいって神社ごとのこだわりでよいと思いますけど(自然発生的信仰なのだろうから)それを統制したのは明治の頃で最近では戦争の時で。そして今は戦争が終わったのにも関わらずGHQのせいにして祭神の名前も戻さないのは、天●家もグルだと疑惑が起きるのだからやめた方が良いと思います。

 

例えば、日本記の名前のコノハナサクヤは非常に典型的です。この祭神は全く別の名前でした。

スピ本を読んでいる頭のぼやけたスピ系は、藤原が名前を変えたと散々批判する本を読んでいるはずだと思いますが、それに矛盾を感じないんでしょうか?名前の変わった神社をくるくる回って御最神が謎だー謎だーと決まり文句を全員言うのは私の目から見ると不思議です。

 

答えは普通の研究記録本にはちゃんと書かれていますから。書かれていないのはスピ本だからです(笑)