汽笛を聞きながら -6ページ目

ぶっぷ大好き!




一度は座ってみたかったようで

後部座席のチャイルドシートを

外した瞬間!

運転席に直行してご満悦ニコニコ

よくこんな体勢で!

お久し振りでした音譜


寝顔も大人っぽくなってきたでしょうか?ニコニコ

一昨日急に熱をだしあせる

喉が痛くて食べられず昨日は大変でしたショック!

熱はだいぶ下がって食欲も回復。

でも、今日も1日愚図り気味ダウン

病院に行ったときはなかったけれど、

今日になって喉ちんこのあたりに

プツプツが目

ヘルパンギーナだったのかな?




それにしてもにひひ



疲れはてたとはいえ、凄い体勢ですなべーっだ!




昨日の三陸

鉄道の復旧の問題

さして新しい情報はなかったけれど

さらに、その前の日の三陸にU氏が

投稿していたのを思い出しました。

U氏は一ノ関周りの快速を主張。

私も同感です。

いまさらだけど、これをBRT仮復旧提案の

時に、交換条件として出しても良かった

のではと。

山田線沿線は、BRTを再三再四拒否して

ある意味ゆさぶりをかけたことが効を

奏して早い鉄道復旧の可能性が出て

きたのだと思います。

JRとしても、いつまでも代行バス状態

ではある意味公共交通の責務を果たして

いないという「弱み」を持っている

訳ですから、いろいろと条件を

出しても良かったはずです。

所詮、復旧云々はJRの現場の人間が

決めるのではなく、中央の東大出の

お偉方が決めること。

三年もたてば、現実路線に向き合わざるを

得なくなること、結局復旧工事車両の増加で

手をつけてはいけなかったはずの気仙沼~

鹿折の舗装をせざるを得なくなること。

頭のいい人たちのことですから、これらのことは、

初めから計算されていたのかもしれませんね。


こういう高等戦術には高等戦術で対抗

してもいいと思うのですが。


JRはどういう形にせよ鉄道での経営では

する気はないことは、山田線を見れば

明らか。

「将来垂れ流す赤字からは解放されるので

株主のみなさんご理解下さい」と

説得をするのでしょう。

只見線なんぞは、費用の問題が解決しそうなのに

JRはそれでも「やりたくない」と言ってる。

仮に、大船渡、気仙沼の各線が運よく

国費の投入も受けて復旧の見通しが出ても

三セク移管の方向へ進まざるを得ないでしょう。

鉄道復旧で残された選択は、三セクしか

ないと思います。

何日か前の岩手日報の「声」に山田線の

三セク移管に疑問の声がありまして

それ事態はよくある投稿でしたが

よくよく見ると違った意味の主張でして、

この方はきっと鉄道は

使わない方なんでしょう。

地元負担が増えることへの疑問でした。

「あ~こういう考えもあるんだな」と

改めて思いました。

でも、そのかたの

「赤字路線はJRが維持して当たり前!」

「なんで俺達が負担しなきゃならないの?」

という考え方には賛同しかねます。

そういう考えが利用者を減らしてきたからです。

道のりは厳しいかもしれませんが、JRに

おんぶだっこでは、ますますマイレールなど

程遠くなりますのでここまで利用者を減らした

原因は自分たちと思って再スタートする

しかないと思います。


それから、料金が鉄道並みで本数三倍の

BRTの方がいいという主張が多いようですが、

BRTだって分かりませんよ。

「BRTで本復旧で良い」と言った瞬間

「そうですか。でもうちは、今までは仮復旧ということでやって来ましたが、そもそもバス会社じゃないので、それでは、地元のミヤコーや岩交に移管したいです」

こんな結末になってしまうかもです。



今日は




生憎の雨模様雨

涼しい お盆となりました。

先程は、川開きのお祭りで

七夕太鼓を披露してきました。

I保育所のハッピ着てますが

被災して再開してない隣の地区の

I保育所からO保育所が伝統を

受け継がせて貰っています。


今日はちょっと緊張ぎみでしたかお

太鼓を楽しむまでは

もう少し先かな~ニコニコ



短い夏を




思いっきり楽しんでおりますニコニコ

皆さんお元気ですか?

今日から妻がお盆休みで帰ってくるので、

楽しみにしている二人です。