最近三回忌や一周忌の法事が続いたせいか、亡くなった父が、今住んでる家を売って田舎の家に一家で、帰る夢見ました。最後は、子供の頃育った家に帰りたくなったと、父が言うので、ビックリしました。田舎の家には父の弟が住んでますが、土地の権利でもめてケンカしたまま10年以上顔会わさないまま父は亡くなりました。


今朝は、位牌がいっぱい並ぶ棚に、自分の位牌を見つけて拝んで、小銭を置いてくる夢で目が覚めました。
なので、今日は写経の紙に写仏をしてから、写経しました。なぞり書きですが。
写仏の本買いました。



亡くなって14年、亡くなってすぐより時間がたつと夢に出てくる回数が増えました。


その想いは何だろう?ってまた想う。お盆が近いせいもあるのかな?

子供がいない私は、死んでも誰も私の位牌を拝んでくれる人はいない。だから、自分で自分の位牌を拝む夢みたんだろうか?