最近考えていること。
ベビさんのための貯金(教育資金?)と私たちの保険のこと。
ベビさんのための貯金に関しては学資保険に入るかどうかを検討しています。
選択基準は、やっぱり返戻率が高いもの
(ちなみに返戻率って何て読むのでしょう?戻すの音読みって何??)
というわけでソニー生命の学資保険が116%で一番得なのかなと考えました。
10歳までで払い込み完了
戻りは18歳から分割で。
というのが最も割戻率が高く、この場合116%。
けっこういい数字に思えるけど。
果たしてこれは本当にトクなのか。年利換算だといくらになるのか。
を計算してみました。
その結果、10歳に支払終えて、そのまま運用されて18歳で受けとると考えると
年利 0.41%
実際は、18歳以降、1年ごとに分割で支払われて、その間にも支払い残りの金額は保険会社のほうでは運用されているはずだけどその分の利益は受けられていないので
実質年利 0.41%以下となります。
こう見ると住宅ローンの金利並みの低金利。。。
たしかに普通預金、定期預金よりは利率は良いです
それで良しとするなら、学資保険、ありだと思う。
万が一、支払をしている人が亡くなった場合、その後の支払い抜きで契約している満額がもらえるという安心もあるし。
元本割れリスクもないし。
しかし0.41%って想像以上に低い数字だな~。
預金と違って簡単におろすことが出来ないといるデメリットを抱えてまで学資保険にメリットあるのかな。
と考えざるを得ません。。。
我が家の場合。
積立投信の運用でも年利って軽く1%は超えるんだよな。
0.45%ってずいぶんと低い。
会社の持ち株会で投資にすれば、10%の補助が出るから株価がステイのままでも10%儲けになるし(厳密には源泉徴収分とかあるけど)、そっちのほうがくらべものにならない良い利率です。
元本割れリスクはあるけど。
住宅購入の頭金もこれの恩恵に多分にあずかった我が家です。
どうしようかしら。
我が家では、国からの児童手当と会社からもらえる子ども手当(名前は忘れました)を将来の学費用に貯金しようと考えていて。
元々は半分は、持ち株。半分は、学資保険。と考えていたけれど。
半分、持ち株
半分、積立投信にしようかしら。。。
なんとなく子どもが出来たら学資保険と思っていて一度話を聞いてみようかと思っていたけどその必要なさそうかな~。。。
ざえもんくんとも相談し、考え中の我が家です。
ベビさんのための貯金(教育資金?)と私たちの保険のこと。
ベビさんのための貯金に関しては学資保険に入るかどうかを検討しています。
選択基準は、やっぱり返戻率が高いもの
(ちなみに返戻率って何て読むのでしょう?戻すの音読みって何??)
というわけでソニー生命の学資保険が116%で一番得なのかなと考えました。
10歳までで払い込み完了
戻りは18歳から分割で。
というのが最も割戻率が高く、この場合116%。
けっこういい数字に思えるけど。
果たしてこれは本当にトクなのか。年利換算だといくらになるのか。
を計算してみました。
その結果、10歳に支払終えて、そのまま運用されて18歳で受けとると考えると
年利 0.41%
実際は、18歳以降、1年ごとに分割で支払われて、その間にも支払い残りの金額は保険会社のほうでは運用されているはずだけどその分の利益は受けられていないので
実質年利 0.41%以下となります。
こう見ると住宅ローンの金利並みの低金利。。。
たしかに普通預金、定期預金よりは利率は良いです
それで良しとするなら、学資保険、ありだと思う。
万が一、支払をしている人が亡くなった場合、その後の支払い抜きで契約している満額がもらえるという安心もあるし。
元本割れリスクもないし。
しかし0.41%って想像以上に低い数字だな~。
預金と違って簡単におろすことが出来ないといるデメリットを抱えてまで学資保険にメリットあるのかな。
と考えざるを得ません。。。
我が家の場合。
積立投信の運用でも年利って軽く1%は超えるんだよな。
0.45%ってずいぶんと低い。
会社の持ち株会で投資にすれば、10%の補助が出るから株価がステイのままでも10%儲けになるし(厳密には源泉徴収分とかあるけど)、そっちのほうがくらべものにならない良い利率です。
元本割れリスクはあるけど。
住宅購入の頭金もこれの恩恵に多分にあずかった我が家です。
どうしようかしら。
我が家では、国からの児童手当と会社からもらえる子ども手当(名前は忘れました)を将来の学費用に貯金しようと考えていて。
元々は半分は、持ち株。半分は、学資保険。と考えていたけれど。
半分、持ち株
半分、積立投信にしようかしら。。。
なんとなく子どもが出来たら学資保険と思っていて一度話を聞いてみようかと思っていたけどその必要なさそうかな~。。。
ざえもんくんとも相談し、考え中の我が家です。