「サラマンダー」を金曜ロードショーで見たフヂヲ。
なぜなら、最近全然、ツタヤってないから。
だって、テレビは、タダですもの(地上波)。
で、

マシュー・マコノヒーの吹き替えが、
大塚芳忠さんだった。
うむ。
フヂヲ、大塚さんの声が苦手。
やたらとマッチョな男、というイメージを抱く声だから。

マッチョ、とは、筋肉質、という意味だけではない。

やたらと自信満々で、得意気で、自慢げで、

ときには他人を見下すような感じ、という意味である。
そういうイメージを最初から狙ってるのかもしれないんですけど。
ま、フヂヲは苦手、というだけ。
昔、フルハウスを見ていた頃から、

お父さん・ダニーの声が苦手だったフヂヲ。
ダニー自体はそこまでマッチョな感じじゃないのに、

声がイヤー、という感じ。

フヂヲの大好きなXファイルでも、

ドゲット捜査官が登場した瞬間、

Xファイルよ、アンタもか…、
と、切ない気分になったのを思い出す。
ま、海外ドラマとか洋画では(アニメなどでも?)、

超お馴染みの声なんですけど。
そして、超お馴染みなのは、人気があるからなんでしょーけど。