女子中高生に iPhone が人気、直近購入者の60%が選択だって
女子中高生に iPhone が人気、直近購入者の60%が選択の記事
弊社は、iPhoneを中心としたスマホ雑貨専門店を中心に
昨年から一気に新宿アルタ、渋谷パルコ、池袋アルタ、池袋アルタ、原宿表参道などに展開している
ファッションやアパレル関連と相性が抜群と思ったので
誰も出していない時からチャレンジしたが、
どうやら「ヤマカン」は当たったのかもしれない。。。
===記事ここから====
japan.internet.com 4月20日(金)19時1分配信
女子中高生に iPhone が人気、直近購入者の60%が選択 -- ふみコミュ調べ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-00000024-inet-inet
ふみコミュニケーションズは2012年4月20日、女子中高生向けポータルサイト「ふみコミュ!」で実施した、スマートフォンの利用実態の調査結果を発表した。調査対象は、全国の「ふみコミュ!」ユーザー209名で、うち高校生
65.6%、中学生19.6%。
同調査によると、この半年間に携帯電話・スマートフォンを代替または購入した女子中高生は105名。そのうち60.0%が「iPhone」を選んでおり、「iPhone 以外のスマホ」と答えた回答者は33.3%だった。この iPhone ユーザー60.0%の内訳は、「SoftBank」が43.0%、「au」が17.0%となっている。
この結果について同社は、2012年2月に発表した意識調査で“回答者の約85%が iPhone を持ってみたいと回答していた”ことも踏まえ、実際に数多くの中高生たちが iPhone を利用し始めていると分析している。
スマートフォンに買い換えた動機は、「みんなが持っているから」や「デザインが気に入ったから」とともに「学割キャンペーンで安く買えたから」の3項目が、いずれも約43%の回答を得た。
女子中高生の携帯電話料金は親が支払う場合も多く、利用料金に対する意識は高くないイメージがあるが、同社が別途行ったヒアリング調査によると、女子中高生は料金面には非常にシビアであることがわかったという。
また Wi-Fi 接続については、4人に3人となる76.2%が利用しており、その内34.3%の回答者が「家と外出先両方で利用している」と答えている。
同社では、家庭用ゲーム機で Wi-Fi 機能が標準搭載されていたり、Wi-Fi スポット数の増加に伴い、ファーストフード店などでの利用機会が増えていることによるものと予想している。
Wi-Fi に対する認知・理解も含め、女子中高生のモバイル利用に対するリテラシーは決して低くないことが伺える。
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iPhoneになかったデコメも既に
iPhoneでも群雄割拠。。。
やはり苦労してでも最初にシェアを取らないと思っている今日この頃
次世代「iPhone」、インセル型タッチパネルを採用か
次世代「iPhone」、インセル型タッチパネルを採用かの記事
憶測を呼ぶiPhoneの記事が続きます
=====記事ここから=====
次世代「iPhone」、インセル型タッチパネルを採用か
CNET Japan 4月21日(土)10時28分配信
Appleは次世代「iPhone」に新しいタッチパネル技術を採用し軽量化を進めるかもしれないと、アジアで報じられている。
DigiTimesは情報筋の話として、「インセル型タッチパネル」の生産における「歩留まり率」が向上したことから、Appleは日本企業2社と組んだと報じている。
インセル型のマルチタッチ技術では、薄膜トランジスタ(TFT)液晶の製造プロセスにおいてタッチ機能が組み込まれ、ほかにセンサやガラスがいらなくなる。このため、デバイスの重量が減るといった利点がある。
この技術は台湾で開催されるディスプレイに関するカンファレンスで注目を集めることになりそうだ。インセル型のタッチパネルについては、AU Optronics(AUO)などの企業も熱心で、数年にわたって盛んに論じてきた。
DigiTimesは、日本の2社が第2四半期に生産を拡大させると報じている。また、Appleの新型iPhoneは2012年第3四半期に発売される見通しだという。
これが事実なら、一般的なグラスオングラス方式のタッチ技術を提供しているTPK HoldingsやWintekといった現行サプライヤーにとって、Appleによるインセル型タッチパネルの採用はマイナスの影響を及ぼすおそれがある。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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やはりしばらくiPhone優位は2年は続きそうだ。。。
液晶修理はほぼ、なくなりそうだね。
リスクを減らすために
誰もやりたがらない物販を超強化してきた
iPhoneの液晶修理事業メインから
物販の売上メインに比率を切り替えてきて
正解となりそうだ。。。
でもガラスの方がタッチの感覚は、まだ良い
技術は本当に日進月歩(汗)
ある意味、本当に怖い怖い。。。
iPhone5発売が10月に延期かも
iPhone5発売が10月に延期かもの記事
6月販売と読んでたんだけどなぁ。。。
ハズレタカ。。。
セールで現在在庫カバー捌き中です。
↑
渋谷パルコ店
現場に任せてるけど
一部商品、
渋谷パルコ店とか300円とか秋葉原店で120円販売
とか、やりすぎ、やりすぎ(苦笑)
90%オフ。。。。
おいおい、原価見てるか
って、まぁ、任せたからには我慢だ。
iPhoneやアップルの動向に
左右されすぎなので
左右されにくいよう、
次の手を打ち中です
====記事始まり=====
「iPhone 5」の発売は10月にずれ込みか--クアルコムの部品供給問題で
CNET Japan 4月20日(金)12時9分配信
投資銀行Piper JaffrayのIT業界レポートによると、Appleは10月の新製品発表という慣行にならい、「iPhone 5」の発売を秋へと遅らせる可能性が高いという。
発売時期のずれ込みは、線幅28ナノメートルのQualcomm製モデムチップの供給問題が原因だという。なお、同チップを採用することで、次期iPhoneはLTEをサポートするようになるという。
同レポートには、「iPhone 5は、革新的なボディデザインを新たに採用する」だけではなく、「LTEをサポートし、線幅28ナノメートルのQualcomm製ベースバンドモデムを利用すると見込まれる」と記されている。
Reutersが米国時間4月18日に伝えたところによると、Qualcommは操業コストを押し上げる「製造上の制約」が存在するため、需要に応えられないという。
Qualcommの最高財務責任者(CFO)であるBill Keitel氏はReutersに対して、需要が供給を大幅に上回ったため、「早急に供給能力を引き上げるために投資を行うことを決定した」と語っている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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CNETやテッククランチって本当、いい記事書くよねぇ。。。
個人的にはGigagineのIT系記事も好き。。
お礼
先日リリースした
データ便のアンドロイド版(無料)、
いろんな媒体さまに取り上げていただきました
この場を借りてお礼申し上げます。m(_ _)m
Yahoo!ニュース様
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120413-00000022-inet-mobi
インターネットコム様
http://japan.internet.com/allnet/20120413/3.html
ICTヘッドライン様
http://ict.pken.com/2012/04/data_deliver_android/
XPEDIA非公式マニュアル様
http://someya.tv/xperia/400/appli481.php
アンドロアップス100様
http://android-100.com/20120416-2/
次はiPhone版です。
今後ともより良いサービスを投入し続けれるよう頑張ります
Googleが低価格のタブレットを開発して出す!?
現在、タブレットはiPadが圧倒的なシェアですが、
Googleが低価格のタブレットを開発して出すのではないかとの記事。
確かに各メーカーから、
Androidタブレットが出たが、
価格も高く、
同じ値段ならばiPadという流れが多かったように感じます。
====記事ここから====
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120416-00000008-cwj-sci
グーグル、低価格タブレット市場を狙う方針を鮮明に
Computerworld 4月16日(月)16時50分配信
米国Googleは、低価格タブレットの新しい波を起こそうとしている――。 CEOのラリー・ペイジ(Larry Page)氏はそう語る。
「Kindle Fire」の成功を受け、Googleは、ローエンドのタブレット市場は開拓余地が大きいと考えているようだ。ハイエンド市場はAppleの「iPad」の独り勝ちで、競合製品は少なくなっている。
GoogleのモバイルOS「Android」を搭載するタブレットは、市場で大きな勢力となっているAndroidスマートフォンほど普及していない。
タブレット市場ではiPad(価格は400ドルから)が最大のシェアを握っており、Androidタブレット・メーカーは、iPadとの価格および品質面での競合で苦戦してきた。だが、例外が1つある。それがAmazonのKindle Fireだ。
200ドルと安価なKindle Fireは、タブレット市場でナンバー2の座に一気にのし上がった(販売台数はiPadには遠く及ばないが)。
ただし、Kindle FireはAndroidを搭載するものの、Amazonは同OSを大幅にカスタマイズしている。同タブレット上では、Googleブランドのアプリ・ストアやメディア・サービスは見当たらず、Amazonがエクスペリエンス全体をApple流のやり方で(ただし高価格路線は除いた形で)コントロールしている。
■ローエンドにフォーカス
Amazonは、発売からわずか数カ月でKindle Fireを300万台以上販売した。Googleは明らかにそれを意識している。
Googleが最近行った決算発表会見で、ペイジ氏は質問に答えて次のように述べている。「一部の低価格Androidタブレットは大成功している。それらに搭載されているAndroidは、Googleのフル・バージョンではないかもしれない。しかしわれわれは、ローエンド市場では今後も大きな成功が期待できると考えている。われわれはこの分野を重視しており、そこにフォーカスしている」
ペイジ氏がローエンドのGoogleタブレットへの取り組みを認めたことで、「Googleが200ドルを切る独自のタブレットを今夏にリリースしようとしている」という先ごろ浮上した観測が現実味を帯びる。このタブレットは7インチ型で、クアッドコア・プロセッサを搭載、OSはAndroid 4.0で、通信機能はWi-Fiのみとされている。
■どこで妥協するか
「The Verge」サイトは4月6日付けの記事で匿名の事情筋の話として、Googleがこのローエンド・タブレットを、買収手続きがほぼ完了しており、近く傘下に収めるMotorolaではなく、台湾のAsustekと組んで作ろうとしていると報じている。しかし、高性能の7インチ・タブレットを作るコストは安くない。この記事によると、従来の計画に基づいて開発、製造すると、Googleタブレットの価格は250ドル程度になる。そこでGoogleは、コストを下げるために、今夏の遅い時期までリリースを延期したという。Kindle Fireの200ドルに対抗できる価格の設定を目指すと見られる。
Googleが200ドルを切る7インチ・タブレットを出すために、どこで妥協するかは見ものだ。Amazonは、ストレージを8GBに抑え(拡張は不可)、カメラとマイクも搭載せず、デザインも、人によっては洗練さに欠けると思うようなものにした。にもかかわらず、Kindle Fireは、1台売れるごとに数ドルの赤字になり、Amazonは、自社ストアからのアプリやメディアの販売収入でそれを埋め合わせようとしていると報じられている。
■Androidシナジーを実現できるか
一方、ペイジ氏は、Googleが、Androidスマートフォンとタブレットの連携性を高めようとしていることも示唆している。同氏は、Google Play(Android Marketの拡張版)により、Androidは総合的なメディア・ハブへと進化するだろうと語った。「デバイスを個別に管理する必要はなくなる。こうした身の回りのデバイスがすべてシームレスに動くようになるだろう」
(Daniel Ionescu/PC World米国版)
===記事ここまで===
Googleがオンラインストレージを発表か?
Googleがいよいよクラウド本命を発表憶測の記事。
===記事ここから====
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-35016276-cnetj-sci
グーグルのオンラインストレージサービス、無料提供容量は5Gバイトか
CNET Japan 4月17日(火)7時32分配信
The Next Webが米国時間4月16日に伝えた詳細情報によると、「Google Drive」が来週にもインターネットユーザーに提供開始される可能性があるという。
うわさは以前から飛び交っているが、2012年3月に入り、GoogleがGoogle Driveと名付けられた同社独自のオンラインストレージおよびコラボレーションサービスを4月中に提供開始する予定であることが広く報じられた。
この報道は、同サービスを魅力的にするさらなる詳細情報が今回明らかとなったことで、真実味を帯びてきたように思われる。例えば、これまで1GバイトとされていたGoogle Driveにおける無料提供のクラウド容量は、ユーザーあたり5Gバイトになるという。
実際、全般的にはその方がずっと理にかなっている。Googleが、顧客にそれだけの容量を提供するためのリソースを持っていることは間違いなく、また、それだけの容量を提供すれば、競合他社と同等かそれ以上のサービスを提供することができる。
「Dropbox」が提供する無料ストレージ容量はわずか2Gバイトだが、「iCloud」と「Box」はそれぞれ5Gバイトを無料で提供している(Boxはさらに、『iPad』やHPの『TouchPad』などのタブレットに対して同社が提供するプロモーションサービスの1つに該当するユーザー向けに、最大50Gバイトの無料クラウド容量を提供している)。
おそらく、5Gバイトでは足りないGoogleユーザーは、料金を支払ってさらなる容量を使用することができるようになるだろう。
正確な提供開始(または発表)日はまだ明らかにされていないが、来週半ばまでには動きがあるものと思われる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
===記事ここまで====
これがリリースされれば
GoogleはPaymentでカード情報、
GoogleIMEでキーロガー、
Google+で、個人間ネットワーク
検索エンジンで検索ワードやWEBソース、
AndroidOSで電話帳や位置情報、
GoogleMapで実際の場所やその風景写真
GoogleDriveで実際のデータ
全部のデータを握る事になるのかもしれません。
予想はして動いていますが、
規模感がすごい。
弊社は
国産のクラウド事業を持つ企業として
スピード感を持って頑張ります。
それにしてもGoogle凄いなぁ。。。
たぶんFacebookも同様のサービスを進める事になると個人的には思っています。
現在、iPhoneアプリを開発中です
現在、iPhoneアプリを開発中です
先日、リリースし、
Yahoo!ニュースなどで取り上げていただいた
スマホ間の大容量データ(写真)をやり取りできるデータ便
アプリの
iPhone版です。
PC版のデータ便 は
無料版を中心に月間300万人以上の方に
お使いいただいています。
アプリは
もちろん
データ便
のアプリなのですが、
先日リリースしたのは、アンドロイド版でした。
(写真を送りたいだけ選択タップし、相手先を携帯の電話帳で選択するだけで、
複数の相手に一気に写真が送れます。
データはサーバー上にあるため、相手の人は好きな時にダウンロードすれば良いので、
受信時に時間がかかったり、相手のメールボックスの大きさを気にして送る必要はありません)
このアプリによって
大きな(写真)データを送るのは
PC→PC
に加えて
アンドロイド→PC
アンドロイド→アンドロイド
が可能になりました。
iPhone版が出れば、
iPhone→アンドロイド
iPhone→PC
iPhone→iPhone
PC→iPhone
アンドロイド→iPhone
へのデータの送信も可能になる予定です。
お待たせしておりますが、
今月中内にプロトタイプが上がってくると思いますので、
検証をなるべく早い時間で終わらせて、
リリースしたいと思います
今後とも
データ便
ならびに
データ復旧センター
も
よろしくお願いいたします。
以上、進捗でした~
将来のOS予測、Windowsが負ける日!?
現在、PCでのOSは
WINDOWSが圧倒的なシェアだ。
それに対し、
2016年には
WindowsにGoogleOSが勝つのではないかという
分析記事が出ていたので興味深い。
目に見えない場所ではあるが、
サーバーの世界では
windowsよりLinux系が圧倒的になってしまった。
Windowsもそうなってしまうのかもしれないが、
未来を思い浮かべるのは面白い
====記事====
【IDC予測】
Android陣営、2016年までにWindowsデバイスから王座を奪取との予測
「Android搭載デバイスのシェアは2016年に31.1%まで拡大し、第1位になる」とIDC
IT専門の調査会社である米国IDCのレポートによれば、Windowsは今後4年間のうちに、コンピューティング・プラットフォームの支配者たる現在の地位を失い、GoogleのAndroidが動作するARMベース・デバイスに取ってかわられるという。
IDCは、「ドラマチックな交代劇」が起こると述べている。x86アーキテクチャ・ベースのWindowsデバイスのシェアは、2011年には35.9%だったところ、同社の予測では2016年に25.1%まで激減するというのだ。
AppleのOSであるiOSを利用するデバイスも同時期にシェアを伸ばし、2011年の14.6%から17.3%へ成長する見込み。
IDCのMobile Connected Devicesプログラム・ディレクターを務めるトム・マイネッリ(Tom Mainelli)氏は、Androidデバイス市場が急成長する一方で、多くのメーカーが黒字を維持するのに苦労するだろうと分析した。
「Androidがこれほど発展したのは、価格の安いデバイスが山ほどばらまかれたからだ。そうした事情を考慮するに、相当数のハードウェア・べンダーがAndroid市場で一定のシェアを確保できるものの、大半は採算性を維持できないだろうとわれわれは見ている」と、マイネッリ氏は声明に記している。
同氏はさらに重要な点として、Androidマーケットはより小規模なiOS界から開発者を奪えないと指摘した。「iOS開発者の大部分は、現状のままiOSアプリの開発に注力すると思われる。
(中略)iOSのエンドユーザーは高品質なアプリに進んで料金を支払うことがわかっているからだ」(マイネッリ氏)
またIDCによれば、スマートフォンやタブレット、その他のタイプのPCといった、従来以上に「スマートなネット接続デバイス」が次々と市場に流れ込み、複数のデバイスを保有することが当たり前になるだろうという。そのせいで、これらのデバイスのメーカーはさらなる競争に直面するおそれがある。
IDCのクライアントおよびディスプレイ担当副社長、ボブ・オドネル(Bob O’Donnell)氏は、「成長を長引かせるための秘策は、あらゆるデバイスを1つにまとめ、個人向けクラウド型アプリおよびサービスを全面的に利用するスタイルへ移行すること。これこそまさに、われわれが“超PC”時代と呼んでいる真の課題だ」と話した。
同社の調査では、2011年には全体で9億1,600万台のスマート接続デバイス(インターネットに接続可能なデバイス)が出荷され、売り上げは4,890億ドルに達したそうだ。
2012年は出荷台数が11億台に、また2016年までには18億4,000台に増えると同社は予測している。
(John P. Mello Jr./PC World米国版)
=====記事終了======
確かにアンドロイドは
無料アプリや低価格の便利アプリが多く、
拡大の可能性は大ですね。
あとはどれくらい企業も含めて食い込んでいくか。。。
YAHOO!ニュースに掲載されました!
YAHOO!ニュースに
ようやくデータ便のアンドロイド版(もちろん無料)の
ニュース記事が取り上げられました
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120413-00000022-inet-mobi
最近では、BCNやインターネットコムさんに掲載されると
自動的にYAHOO!ニュースに掲載される機会が多いと
実体験していますが、
記者さんが記事を書いて
取り上げていただいたのが
やはりとてもうれしいです
文章はやはりプロだけあって
私達よりとても上手だし、
簡潔で短いし、
特徴をつまむのもやはりうまいなと思いました。
読んでいて改めて認識出来たのは
送りたい人への
複数人への
スマートフォン間の画像のコピー、転送なんだと。
インターネットコムさん
取り上げていただきありがとうございました
さて、
現在のユーザーグラフは
最初だからこそ
こんな感じですが、
今後どれくらい増えていくかも楽しみです
担当部署も
担当者も
自分たちが作ったものが
取り上げていただき、
仕事冥利に尽きると思います
香港にて
香港にて若手起業家が集まり、
いろんな話が出来ました。
最近はやはり事業がグローバルになって来ていると実感します。
うち関連で言うと
中国やマレーシア。
中国をはじめアジア各国に関係する企業もあれば
ベトナムに関係する企業もあれば
タイに拠点がある企業もあり、
大連に拠点を立ち上げ中の企業まで。
やはりアジアが中心で躍進中。
本当に勉強になりました。
また、
経験豊富な経営者に
直接自社の内容について
ワンツーマンで長時間
メンタリングをしていただく機会もあり、
本当に恵まれた貴重な時間でした。
モチベーションも上がり、
経験もシェアさせてもらって、
本当に良い機会でした。
今回もいろんな方にお世話になりました、ありがとうございました