船津洋 『子どもが英語を話しだす』 ~英語教育のために、今日も東奔西走!~ -2ページ目

船津洋 『子どもが英語を話しだす』 ~英語教育のために、今日も東奔西走!~

英語教育に携わり23年。その甲斐あって、ネイティブ並みに洋書を読む小学生、英検1級合格の中学生、英語で難関大突破と、嬉しいご報告を続々頂きます。
――かたや「日本人の英語力、依然としてアジア最下位」の現実。
英語教育を天職だと光栄に思い、まだまだ奔走します!

ヘレンケラーは1年半で英語の基礎を身につけた。

 

留学生は4ヶ月くらい。

 

帰国子女は1年かかる。

 

なぜ留学生が手っ取りぱやく英語を習得できるのか?

 

なぜなぜ?

 

答えは、

 

「英語OSのインストールの方法を間違えなかったから」です。

 

日本人は英語をアプリだと思っている節があります。

 

おそらく、だから、英語を習得できないのでしょう。

 

英語はOSなんです。

 

ここまで読めた人は、聞いてもわかるはず。

 

50歳以上は厳しいかもしれないけど、がんばれー♪

 

くわしくはこちらから。

 

奇跡の人、とか言われますが、

 

確かに、奇跡的に言葉の能力を伸ばしていますね、彼女は。

 

しかし、ですよ、

 

7歳で0から言葉を身につけたのではなく、

 

視力と聴力を失う前に、すでに言語は身につけていた。

 

んですよ。

 

その後、一切成長しなかった彼女の言語能力は、

 

サリバンとの出会いによって、

 

つまり、「文字」との出会いによって、

 

ぐんぐん伸びていくわけです。

 

これが奇跡的なんですね。

 

どういうこと?

 

聞けばわかる。こちらから

 

 

日本を飛び出して海外で活躍する。

 

大いに結構なことです。

 

日本は今の年寄り達がいなくなり、

 

文系に牛耳られている大企業が正気を取り戻さない限り、

 

斜陽、落陽、お先真っ暗、ですね。

 

なので、海外進出大いに結構。

 

特に優秀な人は、より豊かな人生を過ごせるわけですから、

 

どんどんこの国から出て行くべきだと思います。

 

しかし、ですよ、世の中層は甘くない。

 

どういうことでしょう。

 

こちらから