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源さんのエステ備忘録

2008年12月突然エステに興味が!

9月上旬三回目の台北旅行に行く


一回目:一泊二日・・・あっという間、不完全燃焼


二回目:二泊三日・・・まだまだ遣り残したこといっぱい


三回目:四泊五日・・・初の台北市外に進出!でもまだ遣り残したこといっぱい



【一日目】

15時ごろホテルにチェックイン、20時までの暇つぶしに街中を徒歩で散策

1時間ほど散策してホテルで昼寝(笑)

17時頃起きてとりあえず夕飯を食いに長春路の「京鼎楼」に行く・・・はずが

手前の牛肉麺で有名な「伍柒玖」に間違えて入店。。。


出るわけにも行かず排骨炒飯を注文


食後一旦ホテルに戻り19:40分頃、林森北路をクラブ街まで進む


初日はL予定だったのでクラブのSに入店し20代半ばくらいの小姐がつき

感じが良かったので士林夜市経由でホテルに戻る。

混んで大変だから近場の夜市でもかまわないと言ったが、小姐が

せっかくだから士林に行こうってことで1時間ほど夜市屋台を楽しみました。

面倒がらずに楽しんで欲しいという優しい気持ちが伝わりうれしかったです。


【二日目】

L予定だったが中秋節のため台中に帰るということで昨夜はSで小姐が

帰っていった。その為、朝から一人ぼっちのスタートです。


今日は観光するぞと意気込み烏来か九份迷いながらとりあえず台北駅に行き

九份行きを決意。


とりあえず時刻表みるが自強号はしばらくこないことが判明し急行?みたいな

電車の切符を買う

無座のため空いてる席もなく連結部分に立ちながら現地まで行く

びっくりしたのが電車の扉が手動で開くタイプで閉めないお客さんもいる!!


九份を満喫しバスで台北までもどる


今日は事前に予約していたクラブのPに行く

チーママに話題のMちゃんのことを聞いてみるが分からないとのこと

前にも聞かれたけど分からないと謝られた。


1人目紹介された小姐はタイプじゃないのでチェンジしてもらい

2人目に来たのがチビっ子のMちゃん(別人)


話もはずみ凄く可愛い感じだったので色々質問をし

あっさりタイプではなく濃いタイプと判明し楽しい時間を過ごす


気に入ったので三日目の夜にご飯を食べようと約束するも

当日になって約束叶わず。。。


傷心気味になったがこの結果が良い方向に向かうとは知らなかった


【三日目】

今日は別のホテルに移動する為午前中は近場のスーパーに

買い物に行きチェックアウト後、中山国小駅近くのホテルセンスに移動


午後から台北101と誠品書店を散策、王心凌のCDもゲットし大満足


19時、二日目の小姐から連絡を待つも連絡来ず、こちらから連絡すると

無理とのこと


意気消沈しながらクラブPに向かう


1人目、日本語も喋れてギャル系のタイプ、可愛いけどギャル系はタイプじゃないのでチェンジ

2人目、OLさんタイプで綺麗だが日本語があまり喋れないのでごめんなさい

3人目、超絶美人!情熱系のダンサーのタイプだけど日本語不可、ごめんなさい


今日はもう駄目かもしれない。。。


4人目、日本語喋れるノリが関西系の面倒見の良さそうなお姉さんタイプ


もう後がないので攻めてみると結構話も合いいい雰囲気になる!

次の日の観光案内もお願いでき近くの全家の前で小姐の車に乗り込み

「大腸包小腸」を買いに行く(笑)

買いに行った場所は京都商務ホテル隣の香港クラブ前の屋台!


ホテルに帰る途中に一台の車を警察官が10人くらいで取り囲んでいる!

おまけにTVカメラも!黒道さんを逮捕?


ここで小姐に注意をうけるホテル近くの林森北路はガラが悪いから

夜は出歩かないほうがいいよと、釘を刺される。


小姐が帰った後11時過ぎに出歩いてみたが長春路あたりと比べると

少しだけ雰囲気が危ない気がした。。。


【四日目】

13時半から前日の小姐と約束をしていたので午前中はお土産と足裏マッサージをして

過ごす。


今日は小姐の案内で烏来に行く!しかも小姐の自家用車で!

登場した車は台湾のメーカでLUXGEN MPV7というミニバンタイプの車


台北市内の走行は怖いの一言です。。。

頻繁な車線変更、二車線に跨りながらの走行、左折車線を直進

日本とはかなり違う交通事情は理解しつつも慣れません(笑)


烏来にいく山道の途中で壮壮甕仔鶏という鶏の丸焼きのお店で昼食

多分観光ガイドには載りそうにないお店


焼かれた鶏を軍手をはめて手で解体しながら食べます。

ワイルドな食べ方だけどおいしいです


烏来観光のあとお寺のお参りの仕方を教わる為ホテル近くの

お寺に向かう


ちょうどそのお寺に観音様が祭られており小姐は

観音様にお参りが出来てよかったと喜んでおりました。


ホテルでのんびりしたあと小姐と最後のお別れをする


時間はまだ21時頃とりあえずマッサージ店をハシゴ!


【五日目】


15時半の飛行機なのであまり時間がない


お土産を購入後チェックアウトをし最後にシャイニングスターに入る

22歳の真面目そうな小姐、あまり会話ははずまなかったが

可愛いので良しとしよう。


最後にフロントで名刺欲しい素振りを見せるとフロントに居た

女性が各小姐の名刺の中から探して一枚くれました。


また台湾に来たら指名してみるかと後で見てみると

行政経理??

フロントに居たお姉さん自分の名刺をくれたようです。。。



前回よりも濃い旅行が出来ましたがまだまだ遣り残したことが

あります。


また台湾にいきます。



















大塚、この場所に積極的に行くことはほとんどない

埼京線沿線に住んでいるのでわざわざ池袋から乗り換えるのは億劫となる


韓国エステは苦手意識があったがペタをくれた方のブログを拝見し

訪問してみる


日曜日のお昼過ぎ予約なしで行ってみると大丈夫とのことで

90分コースを選択


担当は明るい茶髪のムチっとしたアガシ

(写真指名なら選ばないタイプ。。。)


気を取り直して脱衣から洗体

アカスリベットでうつ伏せ・仰向けと丁寧に洗体される

暑い時期は気持ちいい


部屋に戻ってうつ伏せマッサージ

指圧、オイル、蒸しタオル、足踏みマッサージと進み

自分は足踏みマッサージが苦手なんだと認識。。。

腰とかはいいけど胸あたりに重さがかかると苦しい(泣)


仰向けになりフェイシャルエステでパックをされる

パックが乾くまで腕とかマッサージされてパックをはがされると


肌色タイムスタート


ほどほどに楽しみつつ無事終了



マッサージもしっかりしていて性格もよく楽しい時間をすごせました






先月の台北滞在中マッサージも行ってみました


【一軒目】

行天宮近くの泰式マッサージ


民権東路×松江路交差点の民権東路の西側には数件の泰式マッサージの

お店がありました。


2ブロック程の間に5件ほど??


時間は15時ぐらいでしたが人通りはほとんどなく(大通りなので交通量はかなりあります)

ガラス張りの店内を覗くも陽射しが反射して店内が様子がいまいち覗けない。。。


どのお店が良いのか分からない(笑)


2往復して交差点から一番遠くのお店をさりげなく覗いていると

お店の中から30過ぎくらいの小姐が出てきたのでとりあえず入店


当たり前だけど日本語通じないので相手が英語で話してきて

なんとかオイルマッサージ2時間をお願いできました。(確か1800台湾ドル)


うつ伏せ指圧・オイルときて蒸しタオルとなりましたが

ここの蒸しタオル、火傷するくらいの高温でした!

乾いたタオルが間に入っているので置いてるだけの状態なら

なんとか耐えられますがそこから指圧マッサージをされると熱いです。。。


蒸しタオルならそのうち冷めるから我慢しようかと思いましたが

我慢できない熱さなので・・・


「不要!不要!」と連呼いたしました。。。(熱いという言葉は分かりませんでしたので)


その後、仰向けとなり下半身のオイルマッサージとなりますが

お誘いがくるのか分からない状況でしたのでこちらから小姐に

少しオイタしてみましたらお決まりの交渉が始まりました


値切ってはみたものの不成立で小姐の言い値でお願いしました。。。


金額的には日本での中国エステと変わらない金額に(笑)


【二軒目】

長春路×林森北路付近の2F


今回は京都商務旅館に宿泊しておりましたので漢堡王(バーバーキング)の

2Fのお店は林森クラブの行き帰りにチェックしておりました


帰国日の午前11時ごろホテルをチェックアウトし最後の思い出に入店

現在の残金は3300台湾ドル、オイルマッサージ90分1500台湾ドルを

お願いしました。


このお店は受付のおばさんは日本語問題ないので安心して入店できます


部屋に案内されるとリクライニング式のベッド?の前に30インチぐらいの液晶TV付

おまけに日本のバラエティ番組が流れてました。


やってきた小姐は椎名りくを少しポッチャリさせた25歳位の娘


このお店はリクライニング式ベットを使っているのでマッサージは

仰向けがメインとなってるようです。

(健!工房の松骨コースみたいなやり方です)


この小姐は英語と若干の日本語の単語が話せるようです。

会話は英語メインとなりますが日本人で英会話を勉強していないと

基本的にカタカナ発音で英語を理解しているから、

相手の発音が良すぎると聞き取れない時があります。。。


上半身のオイルマッサージから下半身に移りますが

怪しい雰囲気にならないのでこちらから小姐の手を運び

ここもお願いできるかと話してみる(正確には話すというよりかは単語並べただけですが)


チップくれたらいいよとのことで交渉が始まりましたが

ここでも値切りに失敗し言い値でお願いしました。


上半身のオイタはOKでしたが下はデニムのショートパンツだった為

不可能でした


まだまだ台湾は勉強不足ですね。。。