お疲れ様です。
Putbusの公演のご報告をさせて頂きます。
今回の公演は色んな学年がバリエーションやモダンや作品を出し合って行いました。
私は8年生からのモダンの作品、バッカナールのソリスト、花園の小さいソリストに出させて頂きました。
本当は前日、本番の午前中にかけて舞台リハをする予定でしたが前日のバスが渋滞で到着が遅れてしまい、結局その日は一度シアターに行って次の日のスケジュールを確認して全員で夜ご飯を食べに行きそのままホテルに戻りました。
次の日は、クラッシックをしてから、全て場当たりをして、音で通しました。
その後に通し稽古として全て音で通しました。
その時に、男の子が1人が怪我をしてしまい、バッカナールの所が踊れなくなってしまい、急遽、他の子が踊る事になりました。
やはりどこでもなんでも踊れるようにしておいた方が良いと本当に改めて思いました。
その後に本番でした。
舞台は、横が狭く縦長だったのでとても場当たりが大変でした。
それととても滑るのでみんな松ヤニをつけて踊りました。
Putbusはとても田舎で、舞台のスタッフさんがいませんでした。
なので照明や音響、楽屋への放送などは私達の先生が全て担当してやっていました。
8年生のモダンは全員で7人で今まで練習してきた作品を踊りました。
お衣装は自分たちで白に統一して準備しました。
モダンは問題なく無事に踊りきりました。
バッカナールの本番、コールドの人たちの間を通る時に男の子足に引っかかってこけてしまいとても焦ってしまいましたが、その後はお芝居だったので少し誤魔化せたかな?と思います。
花園は自分の中では2人では揃っていたかなと思いますが、自分の中ではまだ先生達が私にいつも下さる課題が出来てなかったと思います。
普段のレッスンからしっかり直していきたいと思います。
来月の中旬ごろにレパートリーのエグザムがあります。
ダイアナで出す事を担任の先生と決めました。
しっかり頑張ります!
長々と大変申し訳ございませんでした。
発表会宜しくお願い致しますm(._.)m