アフガニスタンだったり
イラクだったり

加害者は色々ですが
世界では色々な戦争が起こってきました。

アメリカで911が起こった時にも
私は心の中で

報復のような戦争で
もっと多くの犠牲が出ませんように

と思っていました。

実際にテレビだか雑誌で
イラクで7歳の娘を爆撃で亡くしたお父さんが
娘の亡骸を抱いて泣いてる写真を見た時
涙が止まらず

こんな事が許されて良いわけが
絶対にない
と思いました。

何の罪もない人への
無差別攻撃は
絶対に反対です。

正当化する理由は色々ありますが
政治家の作った正当化理由だと思うのです。

政治のことは詳しくないですが

攻撃するくらいの金額を

教育レベルを上げたり
農業や工業で自立出来るような援助に
回したらどうなんだろう・・

と考えたりしました。

そして、
私と同じように

今回の戦争に対する思いを
綴っていた方がいたので
紹介したいと思います。

ある日、突然
今までの日常が奪われてしまう・・

全記事を読みたい方は
下のリンクからお読み下さい。






そしてこんなニュースを見ると

まさにスケープゴートを連想させます。


誰かが助言したからと言っても

最終判断は大統領なので

側近で助言した人を責めるのは

お門違いです。


それでも数日で終わると思った

ウクライナ侵攻が長引いている

理由が必要だったのだと思うのです。

下矢印下矢印下矢印下矢印







そしてプーチンが
プロパガンダでよく口にする

ウクライナのネオナチの排除

という表現について
日本語でも説明したものがありました。

長いのですが、
ネオナチなどについて
わかりやすく書いてあります。

BBCでは

大勢の子ども達が避難してきており

慈善団体を装った

人身売買の犠牲になる子どもが居るらしい


と放送していました。


また受け入れホストの中には

強姦や傷害などが目的の人も居るとかで


何しろ数が多すぎますし

子どもだけで避難してくる場合もあり


昨日は癌の子ども達が

イギリスの病院に受け入れられて

治療を続けられるようになったと

ニュースでやっていましたが


子どもでも大人でも

病気は癌だけではありません。


いくら戦争犯罪だと国際裁判に訴えても

戦争を止める事は出来ないのですね。


ある国に独裁者が居て

多くの人を理不尽に逮捕、殺人などしても

他の国は普通は内政干渉なので

何も出来ません。


なので今回はロシアが

ウクライナのネオナチが

ウクライナに居るロシア人などを

大量虐殺しているから

ロシアは助けに入ると言ってましたが


例えそれが本当だとしても

ロシアが介入すべきではありません。


ウクライナはロシアの国ではないのです。


プーチンは他の国に対して

もし戦争に参加したら

とんでもない結果を見る事になる

(ロシアはそれらの国にも戦争するような意味?)

と言ってましたが


その言葉、そっくりそのまま

ロシアに返したいです。



ひよこ豆でフムスを作りました。

イラン産の茶色の小粒で

日本で買ったのですが

茶色の皮が固く、1つずつ手で皮を剥きました。


今日はフランスパンに

グリルチキンを挟んで

バゲットサンドイッチの夕飯でした。


右側のは普通のフライドチキンです。