ある新人の小姐に入って、シャワーに行くと、
普通、
「そこにある紙パンツ履いて下さいね。」
と、言われるが、
その時は、
「そこにある紙パンツ一枚履いて下さいね。」
と、言われた。
えっ、
聞き間違いがと思ったが、確かに言っていた。
「そこにある紙パンツ一枚履いて下さいね。」
冗談に、二枚履いたお客さんが居て、
小姐が蒸しタオルを取りに行っている間に、
一枚脱いで、ペットに置いておくと、
小姐がそれを見て、
「困ります」
と、恥ずかしそうに言うと、
もう一枚履いているのを見せる。
なんてことをしたお客さんが居たのだろうか
それとも、
理由は分からないが、二枚履いたお客さんが居て、
小姐がその人のリンパで、
「恥ずかしいな、どうしよう」
「これをやらないと指名が増えないかも」
と、思いながら、
意を決して、紙パンツのずり下ろしをしてみると、
もう一枚紙パンツが
なんてことがあったのだろうか
この逆で、
「怒られたら、どうしよう」
「これをやらないオイターの名が廃るかも」
と、思いながら、
意を決して、パンツの下ろしをしてみると、
もう一枚パンツが
なんて経験ありませんでしたか
これで、思い出したけど、
松骨コースが出来たばかりの頃は、
コース専用のパンツがあって、
小姐は二枚パンツを履いていた